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キャンペーン"私たちは「共謀罪」法案に大反対です"

キャンペーン"私たちは「共謀罪」法案に大反対です"にぜひあなたも協力していただけませんか?

私たちのゴールは 7,500人の賛同者を集めることで、より多くの支援が必要です。詳しくは以下のページを見てみて、ぜひ賛同をしてください:

”私たちは「共謀罪」法案に大反対です”

2017年7月13日(木) 希望のまち東京in東部市民カフェ第155回「都議選後の市民社会論」

希望のまち東京in東部市民カフェ第155回「都議選後の市民社会論」
7/13は本物の「市民社会」について、思想信条を問わず真剣に語ってみましょ
う!
都議選の結果は、ご存知のとおり、「都民ファーストの会」の圧勝でした。
しかも、「市民連合」等の野党支持者中心の市民がここ数年掲げ実現しようと
奮闘したが結果に結びつかなかった「自民を削る」ことを、小池都知事が前代
表の「都民ファースト」が比較的容易に実現してしまいました。
この「都民ファースト」の躍進については、大きく分けて①単に既存の保守政
党がそのまま形を変えただけだという見方、②「都民ファースト」こそ、ダイ
バーシティーを尊重する新しい政党であるという見方に分かれ、両者の間に新
しい対立が生じているため、これは「市民社会」にとって望ましくないことと
存じます。もちろん、新代表への不信感や国政進出による危機感も十分尊重し
なければならないのは言うまでもありません。
そこで、今回は小生が所属する学会でもお世話になっている関西大学法学部教
授の坂本治也先生が編集した「市民社会論ー理論と実証の最前線」と先生の最
新の論文をもとに、市民社会と、市民の意見表明手段を整理することで、今後
のあり方について議論したいと存じます。

2017年8月6日(日) 第55回月1原発映画祭/交流カフェ 『日本と再生 光と風のギガワット作戦』上映+河合弘之監督トーク

次回は8月6日(日)、いまや脱原発の仕事が7割という河合弘之弁護士を谷中の家に招いて、『日本と再生 光と風のギガワット作戦』を上映し、映画のあとにたっぷりとお話をうかがいます。
本作は『日本と原発 4年後』に続く新作で、ドイツ、デンマーク、中国、アメリカなど世界各地で進む自然エネルギーへの転換の実情がとことんわかるようにつくられています。そして、自然エネルギーに否定的な意見に対してきっちり反論できるようになる映画でもあります。
ちなみに、1ギガワット=原発約1基分。これを自然エネルギーでまかなうことで地域も経済も再生するという監督の信念と自信が説得力をもって伝わってきます。
完全に逆走している日本ですが、だからこそ私たちにできることがあるのでは?
熱い1日になりそうです。ご参加、お待ちしています!

第55回月1原発映画祭/交流カフェ
『日本と再生 光と風のギガワット作戦』上映+河合弘之監督トーク

「追加上映(13:30~)決定!」

■日時:8月6日(日)13:30~(開場13:00)

■プログラム

13:30〜15:10 『日本と再生』1回目上映 ←追加になりました
16:00~17:40 『日本と再生』2回目上映 満席のため締め切りました
17:50~18:45 河合弘之監督トーク
19:00~20:00 交流カフェ( 河合監督参加/軽食+1ドリンク付)

■参加費/定員

・上映 1000円/定員30名
・トーク 500円/定員30名
・交流カフェ 500円/定員20名

【映画】『日本と再生 光と風のギガワット作戦』

全国の原発差止訴訟の先頭に立つ河合弘之弁護士が、環境学者の飯田哲也氏とともに世界各国を旅して自然・再生エネルギーの実情に迫ったドキュメンタリー。電力輸出が増大するドイツ、米国防総省が進める自然エネルギー計画、原発推進国と思われていた中国の絶対的自然エネルギー隆盛etc。原発でも化石燃料でもない、太陽や風、地熱、バイオマスなどのクリーンなエネルギーの未来を探る。
(2017年/日本/100分)
http://www.nihontogenpatsu.com/

■会場:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11)

メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
築55年の木造耐震補強民家。目印は格子戸。

■予約方法:以下いずれかの方法で必ず予約してください。

1.申込みフォーム(上映・トーク・交流カフェ、別々にお申込みが必要です)

【1回目上映】 http://kokucheese.com/event/index/480729/
【2回目上映】 http://kokucheese.com/event/index/478063/ 満席のため締め切りました
【トーク】 http://kokucheese.com/event/index/478064/
【交流カフェ】 http://kokucheese.com/event/index/478065/

2.メール eigasai★jtgt.info ←★を@に置きかえてください。

*件名を「月1原発映画祭申込み」として、参加者氏名(複数の場合は全員の
氏名)
参加内容(1回目上映、2回目上映、トーク、交流カフェ)を明記してください。

3.電話 090-1265-0097(植松)、または090-9492-0075(西川)

*トークと交流カフェは映画上映に参加される方が優先となります。
*キャンセルされる場合は必ず事前にご連絡ください。

■主催:月1原発映画の会

問い合わせ先 eigasai★jtgt.info ←★を@に置きかえてください。
http://www.jtgt.info/ (地域から未来をつくる・ひがし広場内)

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【今後の月1原発映画祭の予定】

9月3日(日)『放射能』上映+舩橋淳監督トーク
(『フタバから遠く離れて』のスピンオフ映画です)
上映16:00~、17:00~
詳細は追ってご案内いたします。

2017年7月9日(日) 安倍やめろデモ

2017年7月9日(日) に全国で「安倍やめろ」デモが行われました。

新宿

大阪

福岡

abe is over

abe is overの動画が話題となっています。

2017年7月15日(土) 差し迫る軍事化 市民・研究者はいかに生きるべきか?

皆様

共謀罪が決まってしまって、世の中あきらめムードになっているようです。
今こそ学者の資質が問われるときです。

今こそ戦争反対と大きく声を上げるときです。

白金台にお集まりください。

テーマ 差し迫る軍事化
市民・研究者はいかに生きるべきか?

 いま、私たちは戦後という時代を改めて問い直す、大きな転換期に差し掛かっています。平和憲法のもと戦後民主主義の中で、この国は復興を遂げ、科学や技術は生活を豊かにし便利にし、高度経済成長時代へと突き進みました。それは同時に合理化・公害・交通戦争・環境破壊・原発事故をもたらし、多くの人々の健康を破壊し、自然を破壊しました。オイルショック、バブル崩壊を経て、経済の停滞期が続きましたが、それを逆手にとって、安倍政権は新しい富国強兵策を打ち出しました。国家の軍事力と経済力を強くするため武器を作る技術、世界に冠たる経済発展を遂げるべく、相次いで戦後を否定する政策を打ち出し、それとともに戦後の平和、互恵の精神が失われつつあります。

このような状況の中で、軍事研究、沖縄という、いま最も矛盾が露呈している現場からの報告を受けて、今後の私たちの進むべき道を探っていきたいと思います。自分にとって、市民・研究者にとって何が一番大切で、何が必要なのかを、皆様とともに議論したいと思います。

2017年7月13日(木) 韓国ソウル市から学ぼう!大阪のあり方を問う学習集会

【お勧め企画7/13】大阪市の真逆を行く!
人口1千万人の都市
「ソウル市」で今何が行われているか?

☆韓国ソウル市から学ぼう!大阪のあり方を問う学習集会☆

□講 師:金
光男さん(在日韓国研究所 所長)
□日 時:7/13(木)18時半‾
□会 場:エルおおさか708号 (天満橋より西へ5分)
アクセス http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
□資料代:500円  
※大阪市会報告、堺市長選アピールのあと、金光男さんの講演は19時前の開始となります。
☆「都構想」「民営化」で大阪は良くなるか?
「民営化」が声高に叫ばれる昨今、大阪市では維新が旗振り役となり、様々な分野で民営化が進められています。そして2015年5月の住民投票で終わったはずの「都構想」。それがいま、ほとんどの市民が知らないうちに、ふたたび着々と推し進められようとしています。
何でもかんでも民営化、行政の一本化、それってどうなんだろう?

という疑問の前に立ちふさがるのが財政問題。コストカットのためには仕方のない流れなのでしょうか。日本ではほとんど知られていませんが、大阪市と真逆のおどろくべき施策を行う都市が、お隣の国韓国にあります。それは人口1千万人を抱える巨大都市ソウル市。

2017年7月20日(木) 人喰いバナナ−巨大グローバル企業の闇

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【要申込】PARCワンコイン・シネマ・トーク
「人喰いバナナ−巨大グローバル企業の闇」
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/170720.html
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 グローバル化の時代といわれて久しい中、私たちは世界の人たちの暮らしや生業、その地で起こっているさまざまな問題について、まだまだ多くを知らずに過ごしています。
 この講座では、PARCが制作した映像作品を見た後、制作に深く関わった方のお話を聞き、参加者とともにディスカッションを行ないます。お互いの感想や意見を出し合い、のびのびと語り合いましょう。

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■日 時:2017年7月20日(木)18:30〜21:30 (開場18:00)
■会 場:PARC自由学校教室
※アクセス: http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html

2017年7月14日(金) "抜米TPP"/RCEP/日欧EPA/TiSA 停滞するメガ自由貿易協定はどこへ向かうのか? —アジア太平洋地域における貿易・投資の新たなルールを模索する—

"抜米TPP"/RCEP/日欧EPA/TiSA
停滞するメガ自由貿易協定はどこへ向かうのか?
—アジア太平洋地域における貿易・投資の新たなルールを模索する—
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/170714.html

TPPやRCEP、日欧EPA、TiSAなど世界の経済大国が参加するメガ貿易協定(メガ
FTA)は、米国離脱や参加国の利害が対立し、長年の交渉を経ても妥結できない状
況が続いています。
メガFTAは、関税・非関税障壁の撤廃や、著作権や医薬品特許に関するルール、
電子商取引など第4次産業革命に対応するルール、国有企業の開放や政府調達へ
の外国企業参入など、WTOを超える自由化ルールが多く含まれています。
しかし先進国政府が求めるこれらの内容は、途上国・中所得国にとっては必ず
しも受け入れられる内容ではありません。同時に、先進国においても自由貿易が
もたらしてきた国内産業の空洞化や格差の増大などが問題とされていま
す。
ところが、TPPが成立すると目論んで推進していた勢力からは、「アメリ
カ主導のTPPがダメなら次は中国中心のRCEPを」という声や、「まずアメリカ抜
きのTPP(抜米TPP)を成立させてアメリカの復帰の受け皿を作ろう」などという

2017年7月10日(月) TPPプラスを許さない!官邸前行動

TPPプラスを許さない!官邸前行動
日時:7月10日(月)18:15〜19:15
場所:首相官邸前

よびかけ:TPPプラスを許さない!全国共同行動
(「TPPを発効させない!全国共同行動」から改称)
《共同事務局》
・TPP阻止国民会議(連絡先:山田正彦法律事務所)
・フォーラム平和・人権・環境(平和フォーラム)
・STOP TPP!!市民アクション(連絡先:全国食健連)
*参加申込み・問い合わせ先:
03-5289-8222(平和フォーラム・市村)
03-5966-2224(農民連・町田)

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