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2014年11月16日(日) 第26回江東区高齢者集会【日本国憲法はなぜ世界の宝か】

第26回江東区高齢者集会の案内です。
守ろう 平和を! かけがいのないいのちを!
2014年11月16日(日)10:00〜18:00
江東区大島総合区民センター 江東区大島4−5−1 都営新宿線西大島駅下車
【日本国憲法はなぜ世界の宝か】
 憲法9条がノーベル平和賞にノミネートされるなど、日本国憲法は日本人にとって、いや人類にとって平和を守るかけがいのない「よすが」となっています。
 戦争の足音の気配が漂ういま、開かれる江東区の「高齢者集会」。法曹界の重鎮・前日本弁護士会の会長、宇都宮健児弁護士が「世界の宝、日本国憲法」と題して全体会で縦横にかたります。また午後からの分科会では「けんぽう座談会」として同弁護士を囲んで気楽に語れる場をもつ予定です。

2014年10月30日(木) 希望のまち東京in東部第24回市民カフェ

希望のまち東京in東部第24回市民カフェ
「希望の政策を語り合う集い」の準備です。
日時:2014年10月30日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:無料。カンパ大歓迎。

2014年10月26日(日) ☆10.26九電東京支社抗議行動(全国統一行動)

☆10.26九電東京支社抗議行動(全国統一行動)
~「川内原発再稼働反対!同意拒否の宣言を全国から」
~九州電力は住民の声を聴け! 川内原発の再稼働を断念せよ

チラシ

日時:10月26日(日)14時~16時
場所:有楽町電気ビル前(JR有楽町日比谷口)
主催:再稼働阻止全国ネットワーク

10月26日(「原子力の日」)をはさんだ一週間に全国から川内原発再稼働阻止、地元同意拒否を訴えます。
首都圏はじめ全国の原発反対の催しをお知らせ願います。
連帯して再稼働阻止の声を薩摩川内市、鹿児島県に届けましょう。

東京では九電東京支社を包囲します。
首都圏の方は是非お集まりください。

26日をメーンとする全国統一行動で、再稼働阻止の声を、川内の人々と川内市議・川内市長に届けよう。

再稼働阻止全国ネットワーク
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry
メール info★saikadososhinet.sakura.ne.jp ←★を@に置き換えてください。

2014年11月1日(土) 希望の政策を語り合う集い

希望のまち東京in東部は足立区と江東区で連続して「希望の政策を語り合う集い」を開催します。足立区では「空き家活用を中心に、区議会各会派議員との対話と題して、11月1日土曜日に東京芸術センターで議員と市民との対話集会を開きます。

私たちは、増え続けていく空き家の有効活用の施策として「区内の空き家の実態調査の実施とそれに基づく施策策定を求める陳情」を足立区議会に提出し、10月15日の区議会建設委員会で審議され、継続審議とされました。同趣旨の陳情は江東区議会にも提出しています。陳情の内容は「希望のまち東京in東部」のウェブサイトをご参照ください。
http://www.hayariki.net/tobu/
若者が置かれている厳しい住環境(ホームレス化したネットカフェ難民、脱法ハウスに住まざるをえない若者、非正規労働のため親元に同居する若者、さらには親の年金を頼りにする年金パラサイトなど)から自立し独立した世帯を持つ若者のため、空き家有効活用の一つの手段としてシェアハウスヘの転用を提案しました。

「住まいと人権」問題として、住環境の整備は重要な問題だと思います。ご参加よろしくお願いいたします。特に若年層の参加を期待します。
◆とき:11月1日(土曜日)PM 1:15(開場)~PM 3:30
◆場所:東京芸術センター 9階第一会議室
(北千住駅西口歩7分)

2014年11月1日(土) クレヨンハウス「原発とエネルギーを考える朝の教室」第51回

☆11月1日(土)9:00~10:30
クレヨンハウス「原発とエネルギーを考える朝の教室」第51回
「さようなら原発1000万署名」呼びかけ人落合恵子さん主宰のクレヨンハウスの勉強会。

「3.11から集団的自衛権へ」
第52回 岸井成格さん(毎日新聞社特別編集委員、「NEWS23」アンカー)

2014年11月1日(土)9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」
参加費/各回1,000円(税込)要予約
・申込方法/お電話またはメールでご予約ください。
※メールでご予約の方には2日以内にお返事いたします
講師/岸井成格さん(毎日新聞社特別編集委員、「NEWS23」アンカー)
司会/落合恵子(クレヨンハウス主宰)

場所/クレヨンハウス東京店B1 レストラン「広場」

・TEL/03-3406-6465(ミズ・クレヨンハウス 11:00~19:00 年中無休)※土日祝日は10時半開店です
・email/josei★crayonhouse.co.jp ←★を@に置き換えてください

予約申込開始されました。定員120名。毎回満席。女性の参加が多いです。
終了後のサイン会、レストランのブランチも好評です。
11月はもう1回。そして、年内最後の12月の企画も申込受付されています。
ご覧下さい。

2014年10月20日(月) 希望のまち東京in東部TV第8回

希望のまち東京in東部TV第8回は絵はがき紙芝居を放送します。制作:sugip.com。
日時:2014年10月20日午後10時〜10時37分
「ちいさなせかいのおはなし」(4分14秒)
「憲法のあゆみ」(17分2秒)
「雪山にいきぬく13年」(14分25秒)
過去放送分のURLは以下にあります。
http://www.hayariki.net/tobu/ktttv.html

希望のまち東京in東部第22回市民カフェ

希望のまち東京in東部第22回市民カフェ
内容:「若者の自立支援政策を目的とした区内の空き家の実態調査とそれに基づく施策策定の陳情書」第2弾。足立区議会報告
11/1。11/8の会議ヘのとりくみ
「戦争いやだ!足立憲法学習会」報告。
その他(「日米ガイドライン」って何?。香港の市民運動のゆくえ)

日時:2014年10月16日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:無料。カンパ大歓迎。
http://www.hayariki.net/tobu/
ご参加よろしくお願いいたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。お気軽にお立ち寄りください。これからも市民の様々な「集いの場」として、継続的に開催していこうと思っています。
近々「ツイキャス」教室を開催したいと思っています。ビデオ撮影の基本講座も検討しております。関心のある方はご連絡ください。

2014年10月17日(金) 10.17 戦争への道をゆるさない東京集会

10.17 戦争への道をゆるさない東京集会

日時 2014年10月17日(金) 18:30~ 21:00
場所 日比谷公会堂
アクセス・地図
http://hibiya-kokaido.com/image/map-d.jpg
主催:戦争をさせない東京1000人委員会
講師:前泊博盛さん(沖縄国際大学教授・元「琉球新報」解説委員長)
「集団的自衛権行使容認閣議決定撤廃と沖縄」

※集会後、官邸前での抗議行動を行います。

2014年10月16日(木) 集団的自衛権を考える10・16院内集会

集団的自衛権を考える10・16院内集会
講師:保阪正康さん(ノンフィクション作家・昭和史研究家)「いま、昭和史に学ぶこと」
日時:10月16日(木)午後6時30分~
場所:参議院議員会館一階 講堂 (東京メトロ「永田町駅」、「国会議事堂前駅」下車)
国会周辺図
http://www.shugiin.go.jp/internet/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm

共催:
立憲フォーラム  
http://www.rikken96.com/#!
戦争をさせない1000人委員会
http://www.anti-war.info/

※入場は無料です。参議院議員会館入り口で入館証を配布します。

保阪正康さんは、昭和史の実証的研究のために4000人近い人々に聞き書き取材を行い、
『東條英機と天皇の時代』、『秩父宮』、『あの戦争は何だったのか』、『昭和史の大河を往く』
など数多くの著書を発表しています。2004年に菊池寛賞を受賞。「昭和史を語り継ぐ会」を
主宰し、独力で『昭和史講座』を刊行し続けています。
この間は、歴史探偵の半藤一利さんとともに今の憲法を少なくとも100年は保たせようと主張
されています。
 『昭和天皇、敗戦からの戦い』(毎日新聞社)で保阪さんは、「わたしは、昭和天皇は1945年

2014年11月1日(土) 第31回月1原発映画祭/交流カフェ「祝の島」上映会のご案内

11月1日(土)
第31回月1原発映画祭/交流カフェ「祝の島」上映会のご案内
ゲスト=纐纈あや監督・山秋真さん

チラシ

日時

11月1日(土)
【昼の部】13:00~15:20 (12:30開場)
【夜の部】16:30~19:00 (16:00開場)
【交流カフェ】19:15~20:15

映画「祝の島(ほうりのしま)~1000年先にいのちはつづく」

瀬戸内海に浮かぶ小さな島、山口県の祝島の対岸4キロのところに、
中国電力上関原発の建設計画が持ち上がったのは1982年のこと、
以来ずっと祝島の人々は、建設と運転への同意を条件とする漁業補償金の
受け取りを拒否してきた。豊かな海の恵みを分かち合い、
助け合いながら暮らしている島の日常と、その中で28年にわたって
原発建設計画に反対しつづけてきた人々を描いたドキュメンタリー。
効率と利益を追い求める社会が生み出した原発。
大きな時間の流れと共にある島の生活。
1000年先の未来が今の暮らしの続きにあると思うとき、私たちは何を選ぶのか。
いのちをつなぐ暮らし。祝島にはそのヒントがたくさん詰まっている。
(監督 纐纈あや/2010年/日本/105分 http://www.hourinoshima.com/

ゲスト・プロフィール

纐纈あや(はなぶさあや):映画監督
2010年に上関原子力発電所に反対し続ける島民の暮らしを映し撮った映画『祝の
島』を初監督。シチリア環境映像祭で最優秀賞受賞。大阪貝塚市の北出精肉店の
家族の暮らしを描いた二作目『ある精肉店のはなし』(2014年)は釜山国際映画
祭、山形国際映画祭招待作品。平成26年度文化庁映画賞文化記録映画大賞受賞。

山秋真(やまあき しん):ノンフィクションライター
著書に『ためされた地方自治—原発の代理戦争にゆれた能登半島・珠洲市民の13
年』(桂書房、2007)、『原発 をつくらせない人びと—祝島から未来へ』(岩波新
書、2012)。マガジン9(http://www.magazine9.jp/)に「みんなの海じゃから、
売るわけにいかん〜32年あらがいつづける祝島の永年おばちゃん」掲載中。

【昼の部】12:30開場

13:00~14:45 「祝の島」上映
14:50~15:20 纐纈あや監督のお話
■参加費:1000円(定員30名)

【夜の部】16:00開場 (満員御礼)

16:30~18:15 「祝の島」上映
18:20~19:00 纐纈あや監督・山秋真さんのお話
■参加費:1000円(定員30名)

【交流カフェ】 (満員御礼)

19:15~20:15 纐纈あや監督・山秋真さんを囲んで
■参加費:500円(軽食・ワンドリンク付き)(定員20名)
  ※昼または夜の部に参加の方を優先します。

■会場:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11)

メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
築54年の木造耐震補強民家。目印は格子戸。

■予約方法:以下いずれかの方法で予約してください。

1.申込みフォーム

【昼の部】http://kokucheese.com/event/index/225431/
【夜の部】http://kokucheese.com/event/index/225432/ (満員御礼)
【交流カフェ】http://kokucheese.com/event/index/225433/ (満員御礼)

2.メール eigasai☆jtgt.info ←☆を@に置き換えてください

*件名を「月1原発映画祭申込み」として
参加者氏名(複数お申し込みの場合は全員のお名前をお書きください)、
参加内容(昼の部、夜の部、交流カフェ)を明記してください。

3.電話 090-1265-0097(植松)

*キャンセルされる場合は必ず事前にご連絡ください。

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