イベント

2022年9月3日(土) 世界資本主義フォーラム「欧州列強角逐史 ウクライナ戦争の歴史的背景」

みなさま
世界資本主義フォーラムの矢沢です。
9.3フォーラムのお知らせと関連する「書評」です。

■■世界資本主義フォーラム・的場昭弘のお知らせ■■
●主催 世界資本主義フォーラム
●期日 2022年9月3日(土) 13時30分~16時30分
●テーマ 「欧州列強角逐史 ウクライナ戦争の歴史的背景」
その1 三十年戦争から第一次大戦前まで ――ビザンツ、オスマン、モンゴル
から、ウクライナを見る。

[ その2 ベルサイユ条約体制から、現在まで――トルコの弱体化・ロシア
の西欧化・西欧のロシア拒否 は、10月8日です]

●開催方式 ZOOMによるオンライン
●講師 的場昭弘[神奈川大学教授 社会史,社会思想史]
1952年、宮崎市生まれ。新MEGA(『新マルクス・エンゲルス全集』)の編集作
業に携わる。
著書 『パリの中のマルクス——1840年代のマルクスとパリ』(御茶の水書房、
1995年)、『「19世紀」でわかる世界史講義』日本実業出版社 (2022/7/1)、
『資本主義全史』(SBクリエイティブ、2022年)ほか多数

●参考文献
的場昭弘著『「19世紀」でわかる世界史講義』日本実業出版社 (2022/7/1)
※下記の「書評」をご覧ください

週刊東洋経済 2022年5/14号[雑誌](欧州動乱史)

2022年8月20日(土) 市民グループ「私が東京を変える」ZOOM討論会

市民グループ「私が東京を変える」ZOOM討論会のご案内
以下討論会を行います。ぜひ参加下さい。

1、問題提起者:紅林進(当会代表)
2、テーマ:「参議院選挙の総括と杉並区長選挙ほか」
3、日時:8月20日(土)19時~
4、参加費:無料
5、zoomアドレス

https://us02web.zoom.us/j/9246513214?pwd=VmRKTnFGSXZ0b056WmNJOXBZci90QT09

ミーティングID: 924 651 3214
パスコード: 803142

主催:市民グループ「私が東京を変える」
http://watashiga.org/tokyo/

2022年8月25日(木) オンライン<~知る・繋がる~ミャンマー連続講座2022> 第3回 「ャンマー人道危機:緊急支援事業報告と人権活動家に聞く人権、女性、子どもたちの今」

【要申込】8/25(木)オンライン<~知る・繋がる~ミャンマー連続講座2022> 第3回 「ャンマー人道危機:緊急支援事業報告と人権活動家に聞く人権、女性、子どもたちの今」

8月25日 <~知る・繋がる~ミャンマー連続講座2022> 第3回 ミャンマー人道危機:緊急支援事業報告と人権活動家に聞く人権、女性、子どもたちの今
(木) 19:30 | オンライン | By 特定非営利活動法人パルシック

社会貢献/地域活性SDGs人権NGO国際協力社会貢献
イベント詳細
2021年2月のミャンマーにおける軍事クーデター発生から1年半が経ちました。各地で行われた反国軍デモや市民不服従運動に参加し国軍により殺害された市民は2,185人に上っています。クーデター以降に軍の暴力を避け、国内で避難している人は89万7,000人を超えました。国連機関は、2022年にはミャンマーの人口の半数近くが貧困層に陥り、人道支援を必要とする人が人口の4分の1に上ると予測しています。状況は好転するどころか悪化するばかりで、先を見通すのが難しい状況です。

2022年8月27日(土) 第148回草の実アカデミー 「ウクライナ危機下の反戦運動」

【要申込】8/27(土)第148回草の実アカデミー 「ウクライナ危機下の反戦運動」(講師:杉原浩司氏(武器取引反対ネットワークNAJAT代表)、場所:東京・雑司ヶ谷地域文化創造館 第2会議室)

日時:8月27日(土)13:30開場、14:00開始、16:45終了
(注)今月は第4週の開催です!
テーマ:「ウクライナ危機下の反戦運動」
講師:杉原浩司氏(武器取引反対ネットワークNAJAT代表)
場所:雑司ヶ谷地域文化創造館 第2会議室
https://www.mapion.co.jp/m2/35.71971291,139.71364947,16/poi=21330448165
   交通:JR目白駅徒歩10分、東京メトロ副都心線「雑司ヶ谷駅」2番出口直結
資料代:500円

★★★【申し込み】★★★ 定員30名
フルネームと「8月27日参加」と書いて下記のメールアドレスに送信してください。
kusanomi★notnet.jp ←★を@に置きかえてください。

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第二次ウクライナ侵略が始まってから半年が経とうとしています。日本国内では、危機に乗じて大軍拡を図り、従来からの政治的野望を実現しようとする動きが確実に存在しています。

2022年8月16日(火) 安倍「国葬」やめろ!緊急市民集会&デモ(東京・新宿)

●8/16(火) 安倍「国葬」やめろ!緊急市民集会&デモ(東京・新宿)
日時:2022 年 8 月 16 日(火)18 時開始
   (17 時からマイク開放します。市民アピールなどどうぞ)
集会場所:新宿駅西口(1 階)広場(※荒天のときは地下 1 階へ移動)
デモ:新宿一周デモ行進 19 時 30 分から(新宿東口アルタ前スタート)

私 た ち は 声 を 大 き く < 安 倍 「 国 葬 」 や め ろ ! > と 叫 び ま す 。
「 心 の 強 制 」 「 戦 後 の 闇 の 歴 史 」 を 許 さ な い 。 主 権 者・ 庶 民 が 第 一 、
ま っ と う に 豊 か に 平 和 に 生 き る 社 会 に 強 権 「 国 葬 」 は い ら な い 。
ど う ぞ ご 参 加 く だ さ い 。

呼びかけ人(発言者) ※五十音順
飯島滋明 (憲法学)
落合恵子 (作家)
鎌田慧 (ルポライター)

2022年8月28日(日) 文京区お届け講座「文京区の温暖化対策の現状について」

こちらは9月11日(日)に延期になりました。(2022/8/26)

こんにちは、文京区本郷の菅谷です。

この度、区の「お届け講座」を開催していただくことになりました。

今年2月、文京区は2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「ゼロカー
ボンシティ」を目指すことを表明しました。

この講座では、ゼロエミッションの実現に向けての文京区の温暖化対策の取り
組みの現状ついて、お話いただきます。温暖化による気候変動が身近なものに
なりつつある今、文京区として、区民として何ができるのか?を話し合えれば
と思います。

一応、当団体会員向けの講座ですが、待ったなしの問題として皆様にもご参加
いただきたく、ご案内いたします。臨時会員として、住所・お名前・メールア
ドレス等を当方までメールにてお知らせください。zoomリンクをご案内致しま
す。

尚、ご連絡いただきました個人情報は当会で管理し、他目的には使用致しませ
ん。

【議題】文京区の温暖化対策の現状について

【講師】文京区環境政策課 課長 渡邊了氏

【日時】2022年8月28日(日)14時から16時

【会議方式】zoomミーティング開催 (コロナ禍のため)

2022年7月30日(土) 永山子ども基金 チャリティ&トーク他

殺すな!殺すなかれ!

☆永山子ども基金
チャリティ&トーク
7月30日(土)ペルーの働く子どもたちへ
永山則夫死刑執行から25年
国家が奪い続ける命の問題を考える
演奏:高田漣 トーク:太田昌国
会場:早稲田奉仕園スコットホール
参加:予約2500円。当日3000円

https://nagayama-chicos.com/news/

☆プリズンアカデミー・カフェ(ファイル添付)
~死刑と司法を考える~
永山則夫処刑から25年
・8月1日(月)16:00~18:30
映画会「略称・連続射殺魔・永山則夫」ほか
参加:500円+ドリンク
・8月28日(日)13:30~16:00
25年前の夏 永山則夫さんと面会して
トーク:市原みちえ
参加:1000円

会場:青猫書房(北区赤羽2-28-8。03-3901-4080)
https://aoneko-shobou.jp/
主催・申込:いのちのギャラリー(090-9333-8807)

2022年9月20日(火) 第113回 VIDEO ACT! 上映会 ~自給自足で半農半介護~ 上映作品『ちょっと変わった有料老人ホーム ひろんた村母屋』

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■ 第113回 VIDEO ACT! 上映会 ~自給自足で半農半介護~
上映作品『ちょっと変わった有料老人ホーム ひろんた村母屋』
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2022年9月20日(火)19時より

肉も野菜も味噌も醤油も、必要なものは自分たちで作って暮らす。
長崎県新上五島町にある有料老人ホーム「ひろんた村」では、
自給自足生活を目指している。
自分の思い通りに、最後まで暮らしてゆく場所が、ここにある。

■上映作品
『ちょっと変わった有料老人ホーム ひろんた村母屋』(2019年/40分)
監督・編集:下之坊修子
撮影:岡田和真/下之坊修子
制作:映像発信てれれ

■作品解説
歌野さん夫妻は長崎県五島列島に移住して30年。
消費文化、使い捨て文化の違和感から、自給自足の生活を決意。
2018年、半農半介護をめざして老人ホームを開設した。
肉も野菜も米も豆も、味噌も醤油も、必要なものは、できるだけ自分たちでつくる。
スタッフはシングルマザーや引きこもっていた人や障害を持っている人など様々。
自給の技術を若いスタッフに伝えていきながら、自然とともにある暮らし。
「最後までその人らしく」に寄り添う介護。
自分の思い通りに最後まで暮らす、人間の死んで行く姿をちゃんと見せていくそんな場を目指す。

■予告編
『ちょっと変わった老人ホーム ひろんた村母屋』
https://youtu.be/gf14Pf-lGpo

■日時
2022年9月20日(火)
18時30分/開場 19時/開始
上映後、監督の下之坊修子さんをオンラインで迎え、トーク&ディスカッション。

■上映会場
東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)
東京・飯田橋セントラルプラザ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分

■参加費
500円(介助者は無料/予約必須)

■予約方法
参加希望の方は、上映会前日の9月19日(月)19時までに
下記へ「お名前」「参加人数」「連絡先」をお伝えください。
→Eメール:jyouei★videoact.jp ←★を@に置きかえてください。
→電話:045-228-7996(ローポジション気付)

■上映会告知ブログ
http://videoact.seesaa.net/article/489972389.html

■問合せ:ビデオアクト上映プロジェクト
Eメール:jyouei★videoact.jp ←★を@に置きかえてください。

2022年7月22日(金) パルシック・オンライン連続講座「知る・繋がるミャンマー連続講座」第2回「一コマ漫画/イラストでわかるクーデター後のミャンマー」

【要申込】7/22(金)パルシック・オンライン連続講座「知る・繋がるミャンマー連続講座」第2回「一コマ漫画/イラストでわかるクーデター後のミャンマー」

パルシック東京事務所の垣原です。

2022年度のオンライン連続講座「知る・繋がるミャンマー連続講座」第2回は、
7月22日(金)に京都精華大学のカイン先生をお迎えしてお話しいただきます。

2021年2月のクーデター以降、2,000人以上の市民が殺害され、75万人が国内避難民となりました。
戦闘の比較的少ない平野部であっても、言論・表現の自由は奪われ、多くの命が危険に晒されています。
そんな中、風刺画等を用いてミャンマーについて発信し続ける人たちがいます。

今回の講座では、京都精華大学の教員有志でつくる
「自由と平和な表現活動を支援する団体WART( https://2021wart.org/ )」の共同代表であり、
ミャンマー出身のナンミャケーカインさんに、「一コマ漫画/イラストでわかるクーデター後のミャンマー」という題でお話しいただきます。

オンラインで開催しますので、ぜひ、お気軽にご参加ください。

▼開催概要+++++++++++++++++++++++++++++
【日時】2022年7月22日(金)19:00〜20:30
【場所】オンライン(ZOOM)

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