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南京事件 兵士たちの遺言/NNNドキュメント – @動画

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NNNドキュメント
南京事件 兵士たちの証言 
2015・10・6
http://www.at-douga.com/?p=14681

NNNドキュメントのHPは、こちら
http://www.ntv.co.jp/document/
再放送、あす10月11日11:00~(日本テレビ)

&番組スタッフにエールを!送りましょう。
http://www.ntv.co.jp/document/program.html

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「ユネスコが10月9日、「南京大虐殺」関連資料を世界記憶遺産に登録したことに
対して、
日本政府と自民党は、にユネスコと登録申請した中国へ抗議してユネスコへの拠出
金凍結などの措置を検討し始めた。」
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151010/frn1510101526005-n...
(夕刊フジ2015・10・10)
ようですが、
上記の番組は10月6日放送。再放送を待っていました。
改めて事実が証明されたようです。
是非ご覧になって拡散ください。

関連
「南京大虐殺を日本テレビの番組が証明」(リテラ2015・10・8)

PARCメール通信【Vol.24】TPP「大筋合意」の裏側―米国議会の反応 ほか

┌┬─────────────────────[2015/10/09]
├┼┐  PARCメール通信 【Vol.24】
│└┼┐  TPP「大筋合意」の裏側―米国議会の反応 ほか
│ └┼┐            http://www.parc-jp.org/
└──┴┴─────────────────────────

 ■CONTENTS■
【1】内田聖子のTPP交渉ウォッチ!vol.10
【2】【PARC自由学校】秋の特別講座、申込締切迫る!
【3】今後のPARC主催・共催・協力イベント一覧

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
┃【1】内田聖子のTPP交渉ウォッチ!vol.10
┃TPP「大筋合意」の裏側―米国議会の反応
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・

 TPP閣僚会合が終了しました。
全体の印象としては、具体的な話はなく、
今回で「大筋合意」したと言わなければマズイ、
という中でひねり出された合意であると思います。
閣僚自
らもいうようにprinciple agreement(原則としての合意)
であり、テキストも交渉課題も残っているのです。

「大筋あるいは原則合意(=Broadly / Principle agreement)」 と

【共同声明】国会決議違反のTPP「大筋合意」に強く抗議する

【共同声明】国会決議違反のTPP「大筋合意」に強く抗議する
共同声明
 
国会決議違反のTPP「大筋合意」に強く抗議する
2015年10月7日

醍醐 聰(TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会よびかけ人)
中野和子(TPPに反対する弁護士ネットワーク事務局長)
山根香織(主婦連合会参与)
STOP TPP!!市民アクション 有志

 9月30日からアメリカのアトランタで開始されたTPP閣僚会合は、
3度も延長されるという異例の事態の中、10月5日昼前(日本時間
10月5日深夜)、「大筋合意」を発表して閉幕した。
 安倍首相はこれを歓迎し、「日本のみならず、アジア太平洋の未来にとって
大きな成果」と自画自賛しているが、とんでもない。
 安倍内閣は、交渉参加以来2年余、国会決議が求める情報開示も、
「保秘契約」を盾に拒否して秘密交渉を続けてきた。また、「大筋合意」
で到達した内容は、国会決議が「除外又は再協議」とした米など主要農産品で、
TPP輸入枠を設定して輸入増を受け入れるだけでなく、関税の大幅削減や
一部関税撤廃を受け入れ、豚肉・牛肉ではセーフガード廃止の仕組みにさえ
合意している。「関税撤廃に例外を勝ちとった」として、国会決議を守った
かのように語ることは、とうてい認められない。

10月11日から、2号機再稼働に抗議してハンスト!

チラシ

川内原発・鹿児島現地の闘いは続いています。
不屈!ハンスト宣言が届きました。
10月11日から、2号機再稼働に抗議してハンスト!
注目とご支援を!
可能な方は、12日現地集会にご参加を。

安倍総理、昨日、「万一の事故の時、政府が責任を持って対処」=「政府は責任取りません」。NHKは垂れ流しでしたね。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151006/k10010260541000.html

SEALDsのスピーチ

友人の娘さん、大学院生のかりんさんが
SEALDsに参加していて、
9/17の国会前スピーチの動画が文字起こし付きで
IWJにアップされています。
彼女の筋道通った怒り、とても心に響きます。
ぜひ皆さんに観ていただきたいと思いました。

●【スピーチ全文掲載】「今日がダメなら明日、明日がダメなら明後日、
明後日がダメなら明々後日。民主主義を存在させるのは私たち一人ひとり」
——SEALDsかりんさんが参院での「凶行」直後に国会前スピーチ
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/266676

かりんさんはSEALDsの選書プロジェクトのメンバーでもあり、
先日、東京新聞(10/27朝刊)で紹介されました。大活躍!

●自由と民主主義 読み学ぶ シールズが「選書プロジェクト」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015092702000128.html

特別企画『ニッポン・戦争・私 2015』~「戦争」をテーマとした3分間の映像を募集!

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特別企画『ニッポン・戦争・私 2015』~「戦争」をテーマとした3分間の映像を募集!
~あの大戦から70年。「戦争」をテーマとした3分間の映像を募集!~

『ニッポン・戦争・私 2015』
http://videoact.seesaa.net/article/420561522.html
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ビデオアクトでは、「戦争」「憲法」「自由」「3.11」など
様々なテーマで、3分間のオムニバス映像企画を実践してきました。
2015年は、あの大戦から70年という節目の年でもあります。
集団的自衛権の限定行使が検討されるなど、最近の世情も鑑み、
テーマを「戦争」とした3分間の映像作品を募集します。
作品はオムニバス映像企画『ニッポン・戦争・私 2015』として、まとめます。

過去には、1999年、2002年、2003年と3度にわたり実践してきた『ニッポン・戦争・私』。
http://www.videoact.jp/3min/menu.html
ビデオアクトのオムニバス映像企画の原点に立ち返ります。

【ワークショップ】川崎市アートセンター主催「3分間ビデオ制作入門講座」7期生募集!

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川崎市アートセンター主催「3分間ビデオ制作入門講座」7期生募集!
http://kac-cinema.jp/workshop/?p=2629
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★講師は映画監督!
★まずは3分!「伝えたいこと」を映像にしよう

ビデオ初心者の方でも大丈夫
押入れに眠っているビデオカメラを救おう!

自宅で使われていないビデオカメラとパソコンを使い、映像作品をつくり、上映会で発表するまでの映像にまつわる一連の活動をすべて体験しようというワークショップです。

【講座】 全10回開催日 <土曜日開催(ただし最終上映日のみ日曜日開催)>

★2015年 10/31、11/14、11/21、11/28、12/5、12/12
★2016年 1/9、1/23、2/6
★および上映会の2/21(日)の夕方

【会場】 新百合トウェンティワンホール 第2研修室(地下2階)
※小田急「新百合ヶ丘駅」北口より徒歩2分

【講師】 土屋トカチ(映画監督)、松原明(ビデオプレス代表)
【主催】川崎市アートセンター
【協力】新百合丘トゥエンティワンホール
【後援】「しんゆり・芸術のまちづくり」フォーラム

【講座内容】

2015年11月1日(日) 東京・無年金障害者をなくす会 第18回総会記念講演 「宇都宮弁護士が『人権』を語る〜所得保障を中心に〜」

◆11月1日(日)10:45〜11:45(受付10:00〜)
@東京都障害者福祉会館
東京都港区芝5-18-2 (都営芝5丁目アパート2号棟1・2階)
JR山手線・京浜東北線田町駅下車徒歩5分、都営地下鉄浅草線・三田線三田駅徒歩1分
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/syoukan/toiawase.html

東京・無年金障害者をなくす会 第18回総会記念講演
「宇都宮弁護士が『人権』を語る〜所得保障を中心に〜」

参加費:会員無料、会員外300円
主催:東京・無年金障害者をなくす会  T)03−3207−5636 F)3207-5628
※手話通訳、テキストデータなどが必要な方は事前に事務局までご連絡ください。
チラシ  
http://www.ttsukushi.sakura.ne.jp/15.11.1no.18sokai.pdf

福島菊次郎さん永眠

戦争法案、委員会「採決不存在」のまま、本会議議決の直後の永眠~

「今は、まさに戦争前夜。危機が間近に迫っている。取り返しのつかない事態になる前に、 安倍政権の暴走を止めなければいけない。私が都民ならば、細川氏に1票を投じたい。・・」

(「原発ゼロを実現する会・東京」より)
https://katterentokyo.wordpress.com/2014/01/17/comments/

福島菊次郎「93歳のラストメッセージ」
http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E8%8F%8A%E6%...

「安保関連法案の採決不存在の確認と法案審議の再開を求める申し入れ」への賛同のお願い

(至急)「安保関連法案の採決不存在の確認と法案審議の再開を求める申し入れ」への賛同のお願い
醍醐 聰(東京大学名誉教授さん)の署名の呼びかけをお知らせします。署名の期限が9月25日に迫っています。

皆様

以下の呼びかけの拡散にご協力いただけましたら幸いです。

政府・与党は9月17日の参議院安保特別委員会で、2つの安保関連法案ほか計5件の案件を「採決」し、「可決」したとみなし、マスコミもそのように報道しています。

しかし、「採決」の場面をテレビで視た多くの市民の間で、「あのように委員長席周辺が騒然とし、委員長の議事進行の声を自席で委員が聴き取れない状況で、5件もの採決がされたとは信じられない」という声が飛び交っています。至極もっともな感想ではないでしょうか?

ということは、「強行採決」に抗議する以前に、「採決」はそもそもなかったというのが真相ではないでしょうか?

このような余りに理不尽な状況が既成事実としてまかり通るのを見過ごすことはできません。

そこで、緊急に山崎参議院議長、鴻池安保特別委員会宛てに、添付のような申し入れをすることにしました。

以下のとおり、皆様に賛同の呼びかけをさせていただきます。

「安保関連法案の採決不存在の確認と法案審議の再開を求める申し入れ」への賛同のお願い

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