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国会前で国葬抗議集会に4000人
投稿者:jtgt 投稿日時:2022/09/01(木) 13:37・東京新聞「なぜ税金」「死者を神格化する儀式」…安倍元首相の国葬に抗議する人たちの思いは 国会前に4000人【動画】
https://www.tokyo-np.co.jp/article/199156?utm_source=newsshowcase&utm_me...
・【安倍元首相の“国葬”】国会前で中止求めるデモ
https://youtu.be/mHxNOjZHSUg
・「国葬やめろ」「国会開け」の声をあげよう 2022.8.31
https://youtu.be/3vjF2OYW4mI
映画『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』2022年9月公開
投稿者:jtgt 投稿日時:2022/08/22(月) 10:03映画『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』2022年9月公開
企画制作:河合弘之『日本と原発』シリーズ『日本と再生』
監督:小原浩靖『日本人の忘れもの フィリピンと中国の残留邦人』
音楽:吉野裕司 Music studio Ram
主題歌:白崎映美
YouTube予告編
https://youtu.be/AlLlePkIcdE
・毎日新聞:映画になった元裁判長「原発で最高裁なぜ動かない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/01808f10b2ae056a7fc595bcae4bfceb7df5d2c9
私たちは農と食が国家主義・排外主義の枠内で語られることを拒否します
投稿者:jtgt 投稿日時:2022/08/17(水) 10:40賛同のお願いです。
「私たちは農と食が国家主義・排外主義の枠内で語られることを拒否します」
若い人を中心に、急進した「参政党」の公約に物申す!彼らの目指すものは、真の有機農業ではない!有機農業は排外主義とは与しません。
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・私たちは農と食が国家主義・排外主義の枠内で語られることを拒否します
の賛同者を募っています。 下記一部抜粋です。全文は下記のURLから
「はじめて選挙に登場した参政党が、大量の候補者を立て、当選者を出し政党要件を獲得するという出来事がありました。同党は三つの主要公約の一つに「化学的な物資に依存しない食と医療の実現と、それを支える循環型の環境の追求」を掲げ、有機農業や食の安全に関心をもつ人たちの中に小さなブームを巻き起こし票を集めたのです。」
それに対し、長年有機農業の普及と実践に努めてきた人々から、有機農業が目指すものと違うと声が上がり声明を発表しました。賛同者を募っています。
賛同していただける方は下記へ。
◆事務局担当 ・大野和興 ・天明伸浩
◆お問い合わせ・連絡先
(賛同いただける個人・団体は下記にご連絡ください。)
メールアドレス rural★kind.ocn.ne.jp ←★を@に置きかえてください。
電話 050-3569-8757
FAX 0494-25-4781
全文はこちらのURLから
https://note.com/starvalley/n/n207f44f82da5?magazine_key=m595978030299&f...
BBC: 福島原発事故の「処理水」、海洋放出を正式認可 漁業者は懸念
投稿者:jtgt 投稿日時:2022/08/15(月) 09:43ソビエト連邦最大の労働者蜂起の悲劇「ノボチェルカッスク事件」を描いた映画「親愛なる同志たちへ」公開(8/12~25 東京・Morc阿佐ヶ谷)
投稿者:jtgt 投稿日時:2022/08/15(月) 09:29すでにご覧になられた方もおられるかもしれませんが、旧ソ連の1960年代初頭(フルシチョフ政権期)にウクライナで起こった、ソ連邦最大の労働者蜂起の悲劇「ノボチェルカッスク事件」を描いた映画「親愛なる同志たちへ」が現在上映されています。
東京を含め、すでに4月から全国で上映されてきたのですが、私は観逃してしまい、やっと昨夜、観ました。現在は東京・杉並区・佐ヶ谷の映画館「Morc阿佐ヶ谷」で上映されています。8月12日(金)~ 8月25日(木)までの上映予定とのことです。1日1回のみの上映で、前半(夜)と後半(午前)とで上映時間が異なります。
「親愛なる同志たちへ」予告編 https://www.morc-asagaya.com/film/親愛なる同志たちへ/
Morc阿佐ヶ谷ホームページ https://www.morc-asagaya.com/
Morc阿佐ヶ谷 アクセス https://www.morc-asagaya.com/#access
上映日時
8/12(金)〜8/25(木)
8/12(金)〜8/18(木) 21:00-23:05
8/19(金)〜8/25(木) 10:30-12:35
(以下、内容紹介、レイバーネットのイベントカレンダーより)
映画クラウドファンディング『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』
投稿者:jtgt 投稿日時:2022/08/08(月) 07:28ドキュメンタリー映画『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』を全国
の劇場へ届けるための宣伝・配給費のクラウドファンディングのお知らせをさせてく
ださい。
呼びかけているのは監督の小原 浩靖さんで、8月9日が支援募集期限です。
2014年に大飯原発の運転停止命令を下した樋口英明・元福井地裁裁判長と、福島の農
家の方たちが登場する映画です。
詳しい内容はこちらから。(映画予告動画も見られます)
https://motion-gallery.net/projects/saibancho-movie
また、ポレポレ東中野では9月10日(土)からの上映が決まっていますので、どうぞ
お出かけください。
映画公式HP https://saibancho-movie.com/
PARC自由学校2022 オンライン連続講座
投稿者:jtgt 投稿日時:2022/08/02(火) 15:59==========================================================
PARC自由学校2022 オンライン連続講座
『モモ』で読み解く知識ゼロからの経済学入門―「お金」はなぜ格差と分断を生むのか
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-8
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今、お金・経済の捉え方が危険なほど歪んでいます。「儲けるのは投資で」の
意識が高まり、新聞でも「安易なFIRE(経済的自立と早期リタイア)にご注意」
という特集が組まれるほど。そしてそのしわ寄せは実は、低賃金で働かされる
若い世代に転嫁されています。
ミヒャエル・エンデが「お金」をテーマに書いた『モモ』。
「お金」が支配する私たちの社会を、エンデはどう見たのでしょうか。
そして、この物語を経済学からひも解くと、何が見えてくるでしょうか?
この講座では、コーディネーターが『モモ』のサブストーリーとして書いた物語
『モモと経済学者カール・マルクスが会話したらどうなる?』を参考に、
お金・投資・経済がはらむ現代の問題点を、経済知識ゼロの人でも
原子力規制委員会が福島原発処理水の海洋放出を正式認可
投稿者:jtgt 投稿日時:2022/07/22(金) 19:42原子力規制委員会が福島原発処理水の海洋放出を正式認可
・日経: 規制委、処理水計画を認可 東電は23年春放出めざす
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA216LE0R20C22A7000000/
・読売新聞:福島原発「処理水」の海洋放出を正式認可…海底トンネル建設、来春の開始目指す
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220722-OYT1T50110/
・毎日新聞:福島第1原発 処理水海洋放出の実施計画、規制委が正式認可
https://mainichi.jp/articles/20220722/k00/00m/040/040000c
・YAHOO:原発処理水海洋放出 原子力規制委が認可 宮城県の水産関係者が反発
https://news.yahoo.co.jp/articles/24d2f932d4515a49b1e137c86b3891e30d4e32af
・日テレ:【福島原発】原子力規制委員会 福島第一原発・処理水放出計画を認可へ
https://www.youtube.com/watch?v=C68S2r6U3C8
・KYODO:処理水海洋放出計画を認可 福島第1原発で原子力規制委
https://youtu.be/AYOmaP9i5l0
2022年7月13日 東京電力株主代表訴訟の東京地裁判決要旨
投稿者:jtgt 投稿日時:2022/07/19(火) 16:11以下のURLに東京電力株主代表訴訟の東京地裁判決骨子・要旨が掲載されています。
・東電株主代表訴訟:7月13日認容判決!
http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-403.html
・福島民報:東京電力株主代表訴訟の東京地裁判決(13日)要旨
https://www.minpo.jp/pub/jishin2011_20220714hanketu
【要申込】PARC自由学校・オンライン連続講座「著者と読む『愛と差別と友情とLGBTQ+:言葉で闘うアメリカの記録と内在する私たちの正体』」
投稿者:jtgt 投稿日時:2022/07/19(火) 15:41【要申込】PARC自由学校・オンライン連続講座「著者と読む『愛と差別と友情とLGBTQ+:言葉で闘うアメリカの記録と内在する私たちの正体』」
日本でも急速に理解が進むLGBTQ+(性的少数者)問題ですが、この講座は最終的にはその
「LGBTQ+」の視座を通して見えてくるこの世界の「有害な男らしさ」の仕組みを紐解い
ていきたいと思います。2022年の時事問題(ニュース)もその都度タイムリーに絡めつつ、
これまで見過ごしてきた歴史的な事例、あるいは映画や文学作品をも利用して日本と欧米
における「人権」や「差別」「ジェンダー」に対する歩みの違いを検証します。概要は
『愛と差別と友情とLGBTQ+』に沿いますが、受講者の方々にも講師が不在であった1993
年から2018年までの日本の状況をもう一度想起してもらいながら、LGBTQ+問題にとどま
らず、その視点から浮かび上がる日米の社会・文化の全体像と今後の課題をワークショッ
プの形式で浮かび上がらせることを目的とします。
●2022年7月~12月
●木曜日19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全10回
●定員:25名
●受講料25,000円
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
●講師: