イベント案内

2023年1月19日(木) ミサイル増税・原発新増設反対! 「1・23国会開会日市民行動」呼びかけの緊急記者会見・アピール

1月19日 15:30~ 緊急記者会見・アピール
会場:日本プレスセンター9階大会議室 

ミサイル増税・原発新増設反対!
「1・23国会開会日市民行動」呼びかけの緊急記者会見・アピールにご参加ください。

日時:2023年1月19日(木)15時30分開始

出席:鎌田慧(ルポライター)・佐高信(評論家)・落合恵子(作家)さんらはじめ,市民活動,反原発,若者グループの代表によるアピール記者会見を行います。どなたでも参加できます。
場所:日本プレスセンター9階大会議室 
   (電話:[03-3503-2721](tel:0335032721)千代田区内幸町2-2-1)
アクセス: メトロ「霞が関」都営地下鉄「内幸町」JR[新橋」「有楽町」日比谷公園、野外音楽堂、図書館の向かい側のビル http://www.presscenter.co.jp/access.html)

1月23日から始まる通常国会は,ミサイル増税,原発新増設を強行しようとする岸田自公政権と私たち市民のまさに歴史的対決となります。

2023年1月29日(日) 福島原発事故の記録=写真絵本・「私はあいちゃんのランドセル」

「アンダ-コントロール」の声の下で、政府は40年以上経過した原発稼働を
さらに延期し、新しく原発建設にもかじを切り替えました。

原発はまだ人の手で制御することは出来ません。福島でもまだ廃棄作業の見当
さえついていません。

”フクシマ”や”チェルノブイリ”の事故を忘れたのでしょうか。忘れてはな
りません。

下記の催しをご案内いたします。

‐福島原発事故の記録=写真絵本・「私はあいちゃんのランドセル」

日 時 令和5年1月29日(日) 13時半から15時

場 所 文京区男女平等センター研修室A(本郷4‐8‐3)☎03‐381
4‐6159

プログラム 1部 朗読ライブ「私はあいちゃんのランドセル」

          講師菊池和子氏(作家・写真家)と筑前琵琶の演奏(室
井三記氏による)

      2部 スライドトーク「写真の背景と行間」

主 催 グループきらっと☎090-6044-8432

共 催 文京区女性団体連絡会

2023年1月4日(水),6日(金),7日(土),9日(月),11日(水) 原発推進GXをパブコメで止めよう/連続パブコメセミナー

ご存知の通り、22日に開かれたGX実行会議で、原発の建設や建て替え、運転期間の延
長などを含む、原発推進のGX基本方針が承認されました。
現在、このGX基本方針および関連する文書があわせて4つ、パブリック・コメント
(パブコメ、一般からの意見募集)にかけられています。

パブコメは、市民の意見を聴取する正式な行政手続きです。コメントがたくさん出さ
れることにより、民意が可視化されることもあります。ぜひ、パブコメを出しましょ
う!

パブコメは何回でも出せます。まずは、一言でも出してみませんか? そのあと、よ
り詳細なコメントを出すのもありです。

以下のサイトにパブコメのポイントをまとめました。また、オンラインでの連続パブ
コメセミナーも開催します。

▼年末年始のパブコメ4件−− #原発推進GXをパブコメで止めよう
パブコメの対象となっている4つの文書およびパブコメのポイントをまとめました。
https://foejapan.org/issue/20221226/10867/

1.原子力規制委員会「高経年化した発電用原子炉に関する安全規制の概要」
締切:2023年1月21日0時0分

2.資源エネルギー庁「今後の原子力政策の方向性と行動指針」
締切:2023年1月22日23時59分

2022年12月19日(月) イシカワ・セイコウ、ベネズエラ・ボリーバル共和国大使のオンライン講演会

イシカワ・セイコウ、ベネズエラ・ボリーバル共和国大使のオンライン講演会ご案内
下記の通り、イシカワ大使のズームオンライン講演会を開催いたします。
すでに申しこまれている方には重複をお許しください。

まだ席に余裕がありますので、時間の都合がつく方は、是非ご参加ください。
マドゥーロ大統領は、来年度をコムーナ権力の年を名付けて、野心的なコムーナ政策
を推進する方針を出し、ベネズエラは、社会主義を目指す過程の新しい段階に入った
と述べています。大変興味ある講演と期待されます。

テーマ:最近のベネズエラ事情とコムーナ運動

期日:2022年12月19日(月)
言語:日西通訳付き

13:30 開会、司会:日置さん(予定)
13:35-13:45挨拶:西谷先生
13:45-14:45 講演:イシカワ大使(通訳金谷さん)
14:45-14:55 休憩
14:55-15:25 質疑応答
15:25-15:30 閉会あいさつ:吉原先生

参加費:無料
定員:100名 先着順
どなたでも参加できますが、下記宛てお申込みください。参加URLをお送りします。

sindo★nifty.com ←★を@に置きかえてください。

共催:在日ベネズエラ・ボリーバル共和国大使館/ベネズエラの主権を擁護する有識者の会

2022年12月17日(土), 18日(日) ミニシアター地域交流上映会 Vol.3 沖縄×横浜

==========================================================
■ミニシアター地域交流上映会 Vol.3 沖縄×横浜

映画と街をめぐる旅がはじまる

明治以降、大きく発展した横浜と、その発展を下支えしてきた沖縄。
その二つの街のミニシアターの交流が実現します。

12月17日(土)『我が人生最悪の時』
@桜坂劇場 12時30分~ @シアタードーナツ 18時30分~
12月18日(日)『アリ地獄天国』
@桜坂劇場 12時30分~ @シアタードーナツ 18時30分~
===========================================================

主催:横浜シネマネットワーク実行委員会
協力:桜坂劇場、シアタードーナツ、シネマ・ジャック&ベティ、
横浜シネマリン、ヨコハマ・フットボール映画祭、横浜キネマ倶楽部、一般財団法人コミュニティシネマセンター
助成:横浜市地域文化サポート事業・ヨコハマアートサイト2022 文化庁「ARTS for the Future!2」補助対象事業

<横浜シネマネットワークとは>
多様な映画が楽しめる街ヨコハマにようこそ!
明治・大正期、横浜では外国の映画が「封切」公開され注目を集めました。

2022年12月16日(金) 『ここから「関西生コン事件」と私たち』完成上映会

===================================================
『ここから「関西生コン事件」と私たち』完成上映会(東京)
===================================================
日時 2022年12月16日(金) 18:30より

「私はやめない」
――聖子は静かにそう話した。

2018年、空前の労働組合弾圧事件が関西ではじまった。
業界ぐるみの大量解雇、そして、警察・検察がつぎつぎに組合員を逮捕していく。
家族が引き裂かれ、多くの仲間が去っていった。
それでも彼女らが踏みとどまるのは、なぜか。

●日時 2022年12月16日(金) 開場18:00~ 開始18:30~
●会場 連合会館2階 大会議室(定員270名) 地図 https://rengokaikan.jp/access/
●料金 1200円(24Pオールカラー・解説パンフ付)
出演者及び監督・関係者によるトーク有。

●上映作品
『ここから ─「関西生コン事件」と私たち』
監督:土屋トカチ/制作:全日本建設運輸連帯労働組合
ドキュメンタリー/日本/2022/74 分/16:9/デジタルファイル

●取材協力
松尾聖子/吉田 修
中村正晴/田中順子/青木邦子/七牟礼時夫

2023年1月12日(木) 第115回 VIDEO ACT! 上映会 ~旧統一教会と家族~ 上映作品『belief』(監督:土居哲真)

==========================================================
■ 第115回 VIDEO ACT! 上映会 ~旧統一教会と家族~
上映作品『belief』(監督:土居哲真)
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
===========================================================
■2023年1月12日(木)19時より

ある朝、母が宗教に入っていることを知る。
ぼくはただ、対話をするしかなかった。

母が宗教に通っていることを知って
ぼくはカメラを回し始めた。
様々な人と対話をする。
母の気持ちを理解するために。
次第にぼくは当事者としてこの一件に巻き込まれていく。
そしてぼくは、見つめることだけをする。

安倍元首相銃撃事件を機に
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に改めて注目が集まる中、
入信した母との対話からはじまるドキュメンタリー映画『belief』を
14年ぶりに再上映する。

■上映作品
『belief』(2007年/62分)
出演:土居幸子、土居健一、土居りえ子、土居恭史郎、土居明日架、浅見定雄(聖書学者)、

2022年10月22日(土) 映画『カタストロフィ~破滅を防ぐために』と、小出裕章さん講演会

映画『カタストロフィ~破滅を防ぐために』と、小出裕章さん講演会
未来へ希望をつなごう! 海へ空へ大地へ、放射能を捨てないで !!

【第1部】 14:00~15:00 ドキュメンタリー映画「カタストロフィ~破滅を防ぐために」                
【第2部】 15:20~17:30 小出裕章さん講演会「核燃料サイクルのうそ~今私たちにできること」

月 日 : 2022年10月22日(土)14:00〜17:30(開場13:30)
場 所:松戸市民劇場ホール(千葉県松戸市本町11-6)
アクセス:JR・新京成電鉄「松戸」駅西口より徒歩約5分

参加費:《前売券》
*大  人 1000円
*障がい者  500円
*高校生以下  無 料
※ 定員以上は入場できません。前売り券をお求めください。

主 催:小出裕章さん講演実行委員会
問合せ:吉野 090-4606-9634 / 武笠 msk-nrk.3396★ezweb.ne.jp ←★を@に置きかえてください。

チラシ
http://healing-goods.info/koide/wp-content/uploads/2022/08/20221022a.pdf

2022年10月15日(土) 大人の理科教室「「砂の液状化」を知り『地震時の避難』に活かす」

2022年10月15日(土曜日)開催 大人の理科教室「「砂の液状化」を知り『地震時の避難』に活かす」のご案内
https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/kawasaki/new-info/2022/09/20221015.html

まだ、申し込むことができます。どうぞよろしくお願いいたします。

日付:10月15日(土)10:30〜12:00

場所:神奈川県立川崎図書館<カンファレンスルーム>

料金:無料

理科教室の内容:
企業OBで大学教授も務めたエンジニアを講師に迎え、学生時代を想い出してワイワイ楽しく学ぶ理科教室です。
今回は『砂の液状化』を取り上げます。水で満たされたペットボトルに入った砂が、僅かな振動で液状化する様子を体感します。
さらに、別のボトルに入った乾いた砂が、振動で収縮することを観察します。
これらを通して、土の性質を知り、地震が発生した際の避難方法に活かしてください!

申し込み:神奈川県立川崎図書館事業部 企画情報課
小池綾子様:koike-6ho-li★pen-kanagawa.ed.jp ←★を@に置きかえてください。

申し込み締め切り:10月11日(火)

2022年11月17日(木) 第114回 VIDEO ACT! 上映会 ~東京五輪と野宿生活者の強制排除~ 上映作品『竪川に生きる』

==========================================================
■ 第114回 VIDEO ACT! 上映会 ~東京五輪と野宿生活者の強制排除~
上映作品『竪川に生きる』
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
===========================================================
■2022年11月17日(木)18時30分より(←通常よりも上映開始が早まります)

時は2012年10月。
2020年夏季開催予定のオリンピック、東京招致が決定する1年前。
東京都江東区竪川河川敷公園では、野宿生活者への強制排除が行われた。
東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件が次々と明るみになる中、
野宿生活者の視点から、東京の街を見つめてみませんか。

■上映作品
『竪川に生きる』(2021年/100分)
監督・編集・撮影:山本容子

■作品解説
2020年夏季オリンピックの東京招致が決定する1年前の 2012 年10月、
東京都江東区竪川河川敷公園では、 区役所による野宿生活者への強制排除が行われていた。

Theme by Danetsoft and Danang Probo Sayekti inspired by Maksimer