2020年10月21日(水)〜11月9日(月) 第5回ながやまのりおがのこしたものin青猫書房

少数抹殺はファシズムを呼ぶ!
第二の永山則夫を出さないでくれ!
元死刑囚・作家そして被虐待児だった永山則夫の残したものの展示会
東京の下町北区赤羽の子どもの本屋で今年も開催中です。
どうぞ、お出かけください。

<ご案内>
1 第5回ながやまのりおがのこしたものin青猫書房
11月9日まで開催中。観覧無料。
展示「永山則夫の風景」初公開など写真パネル展示
   永山則夫の直筆原稿『木橋』サイン紙など。
開催時間 11:00~18:00 日曜 11:00~17:00
※なお、同所でイベント開催のため、観覧できない時間帯があります。ご注意ください。
(11月7日(土)、9日(月)11:00~12:30までは、観覧できません。)

会場 青猫書房
〒115-0045
東京都北区赤羽2-28-8 03-3901-4080
https://aoneko-shobou.jp/

主催 いのちのギャラリー
協力 永山子ども基金
問合 いのちのギャラリー 090-9333-8807(市原)

ボランティア・市民活動の総合情報サイト「ボラ市民ウェブ」
いのちのギャラリー
https://www.tvac.or.jp/sagasu/48109

2 冊子『永山則夫入門』初めて自主出版!
全国の本屋、Amazonでも購入できることになりました。
ぜひ、手に取ってみてください。
http://nashinoki-sha.com/

冊子紹介『永山則夫入門 死刑台から社会を問うた“連続射殺魔”』880円(梨の木舎)
『連続射殺魔』と言われた十九歳の少年。
極寒の貧困家庭出身の彼は獄中で知を獲得し、凶悪事件の背景を語り始めた。
コロナ禍で子どもへの虐待が危惧されています。一緒に考えてみませんか?
[https://www.amazon.co.jp/dp/4816620079/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_3HvIFbK4ZJ5N7 …](https://t.co/8XuCouHMlA)

発行 いのちのギャラリー 代表市原みちえ
https://twitter.com/InochinoG

発売 梨の木舎

Theme by Danetsoft and Danang Probo Sayekti inspired by Maksimer