2016年10月29日(土)30日(日) 日本活断層学会 2016年度秋季学術大会

日本活断層学会 2016年度秋季学術大会

チラシ

10月29日(土) 13:10‾17:45 シンポジウム・一般研究発表(ポスター)
10月30日(日) 9:10‾16:00 一般研究発表(口頭・ポスター)
シンポジウム 13:10‾16:15 活断層の長期評価手法の高度化に向けて
-2014年長野県北部の地震・2016年熊本地震の検証-

【司 会】 山口 勝
【趣旨説明】松多信尚

●熊原康博・後藤秀昭・廣内大助
地表地震断層と地殻変動 -2014年長野県北部の地震と2016年熊本地震を事例に-

●島崎邦彦
長期評価の考え方とその変遷

●遠田晋次
固有地震モデル再考
-破壊開始点・連動・活動間隔のゆらぎの本質を探る-

●佐藤比呂志・石山達也・橋間昭徳
沈み込み帯地震発生モデルの構築に向けて

●西村卓也
GNSSデータから見出される日本列島の
ひずみ集中帯と活断層及び内陸地震

* 非会員も聴講可(大会参加費が必要)
法政大学市ヶ谷キャンパス
ボアソナードタワー26F
スカイホールほか
(市ヶ谷駅または飯田橋駅下車徒歩10分)
会員2,000円 非会員3,000円 学生会員1,000円
* いずれも予稿集代込み
jsaf-2016mtg-housei@freeml.com
日本活断層学会 2016年度秋季学術大会実行委員会

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