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原発PR標語の看板、双葉町役場で保管 撤去方針を一転

先日の「フタバから遠く離れて第二部」上映会にゲストとしてお招きした
大沼勇治さんが原発PR標語看板撤去の反対の活動をされていました。

原発PR標語の看板の撤去方針が一転し、双葉町役場で保管されることになりました。
http://www.asahi.com/articles/ASH6K54Z2H6KUGTB00N.html

2015年6月24日(水) とめよう!戦争法案 集まろう!国会へ  6.24国会包囲行動

日時:6月24日18:30~20:00
場所:国会議事堂周辺
主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

「戦争法案」を「廃案」にしよう!安倍政権がこの通常国会で強行採決をねらう戦争法案=「国際戦争支援法」(恒久法)案と「戦争法制整備法」(一括法)案をみんなの力で廃案に。憲法9条を守れ! 「戦争する国」はいやだ。戦争の銃の引き金を絶対に引かせるな!

安倍政権の暴走はこの戦争法制の問題に止まりません。沖縄・辺野古の新基地建設、原発の再稼働、歴史認識の改ざんと教育への国家統制の強化、福祉の切り捨てや労働法制の改悪などによる貧困と格差の拡大、TPPや企業減税の推進など大企業と富裕層への優遇策があらゆる分野で進められている。私たちは、これらの分野で行動している人びととも手をつなぎ、安倍政権を政策の転換・退陣に追い込むための「総がかり行動」を大きく発展させていきたいと思います。

2015年6月18日(木) みんなで書こう!パブコメセミナー

【6/18】 みんなで書こう!パブコメセミナー
http://e-shift.org/?p=3246

6月~7月初旬締め切りで、重要なパブコメが目白押し!
ポイントを共有して、その場で書いて提出してしまいましょう。
ノートパソコンをお持ちの方は、ぜひお持ちください。
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日時: 2015年6月18日(木)19:00~20:30
場所: エコギャラリー新宿2F研修室
http://www.shinjuku-ecocenter.jp/facilities/access.html
東京都新宿区西新宿2-11-4(新宿中央公園内)
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内容:  (それぞれの詳細と一言ポイントは下記)
◆長期エネルギー需給見通し(エネルギーミックス)
◆日本政府の温室効果ガス削減目標草案
◆電力小売事業者の登録要件に関する省令
◆伊方原発再稼働に向けた審査書案
◆緊急作業時の被ばく規制の改定  
それぞれ10分程度でコンパクトにポイントを解説します。
その場で書いて、提出しましょう!

資料代: 500円

2015年6月23日(火) 盗聴・監視社会はゴメンだ! 6・23盗聴法改悪法案院内学習会

盗聴・監視社会はゴメンだ!
6・23盗聴法改悪法案院内学習会
■とき 6月23日17時~19時30分
■ところ 参議院議員会館B109室
■講師 山下幸夫さん(弁護士)
「盗聴法改悪の狙い」
■質疑
■発言
■資料代 500円
主催 盗聴法廃止ネット
盗聴法に反対する市民連絡会 090-2669-4219(久保)
東京共同法律事務所(海渡・中川) 03-3341-3133
日本国民救援会 03-5842-5842
反住基ネット連絡会 090-2302-4908(白石)
許すな!憲法改悪・市民連絡会 03-3221-4668

現在、衆議院法務委員会で盗聴法改悪、司法取引導入、「部分的」
な可視化の導入をふくむ刑訴法「改正」案が審議されています。
可視化、司法取引、盗聴法などそれぞれをテーマごとに審議され
ていますが、今月下旬には、盗聴法改悪法案について審議がおこ
なわれます。
盗聴法改悪法案は、捜査機関(警察、検察)の施設における大規
模盗聴を実現しようとするものです。
1、対象犯罪が窃盗、詐欺、逮捕・監禁など大幅に拡大されます。
2、いままで通信事業者の施設で行われていた盗聴が捜査機関の
施設で立会人なしにできるようになります。
3、盗聴した通信を一時保存し、捜査機関の施設などあとで聞く

2015年8月12日(水) 第76回 VIDEO ACT! 上映会『海上基地はいらない ドキュメントビデオ名護』『過労死』

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■ 第76回 VIDEO ACT! 上映会 ■
~新田進 特集~

上映2作品
『海上基地はいらない ドキュメントビデオ名護』(1998年/38分/企画・演出:新田進)
『過労死』(1993年/56分/企画・撮影・演出:新田進)
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/

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■2015年8月12日(水)19時より

2014年11月11日、日比谷公園で男性が焼身自死した。
公園のベンチには、安倍内閣による集団的自衛権行使容認「7.1」閣議決定と、
これらと結びついた沖縄県辺野古と高江の基地建設に対する抗議文が張り付けてあった。
男性の名前は、新田進。平和運動・労働運動を積極的に行い、映像作品を数多く残した。
彼の死から9ヵ月。故人をしのび2作品を上映する。

【上映作品】
上映2作品
『海上基地はいらない ドキュメントビデオ名護』(1998年/38分/企画・演出:新田進)
『過労死』(1993年/56分/企画・撮影・演出:新田進)

制作:小川町シネクラブ
http://www.ogawamachicineclub.jpn.org/

■解説

「フタバから遠く離れて第二部」上映の記事が、東京新聞に掲載

「フタバから遠く離れて第二部」上映の記事が、本日(2015年6月4日)の東京新聞朝刊したまち版に掲載されました。

東京新聞のオンライン版にも掲載されています。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20150604/CK2015060402000127.html

2015年6月27日(土) 映画「無知の知」上映会

「原発について」何も知らない」という石田朝也監督が、福島原発事故当時の政府首脳、歴代首相、前原子力委員会委員長、そして福島の人たちにインタビュー。
原子力は未来永劫私たちの文明を照らす光だろうか?「新しいエネルギー」とは?
http://www.palsystem-tokyo.coop/event/archive/018612.php?PHPSESSID=40a73911811cf7c796342bb556bf68da
ちらし

日 時: 6月27日(土)14:00~16:30 ※上映時間107分
会 場: ユートリヤ(墨田生涯学習センター)本館4F ドーム(東武線「曳船駅」下車徒歩5分、京成線「京成曳船駅」下車明治通側改札口徒歩5分、都バス「錦40」「里22」「草39」系統「東向島広小路バス停」下車徒歩1分/墨田区東向島2-38-7)
参加費: 無料
持ち物: 当選ハガキ
定 員: 100名(申込多数の場合、抽選。結果はハガキで全員へ連絡。組合員の方には登録のご住所へお送りします。)
※当落通知が届かない場合は、お手数ですが組合員活動サポートラインまでお問合せください。
※保育はありませんが、小さいお子さんもご一緒に参加できます。
申込方法: ※迷惑メールの受信拒否設定をしている場合は、paltokyo-call@pal.or.jpの受信解除設定をしてください。
こちらのフォームよりお申込みください
*FAX・電話でも申込みできます。1.6/27「映画「無知の知」上映会 すみだ環境委員会 2.組合員番号(組合員でない方は「組合員外」と記入) 3.組合員名(組合員でない方は代表者名を記入) 4.〒・住所 5.TEL・FAX 6.参加者全員の氏名(ふりがな)・性別(組合員か組合員外か/子どもは月齢・年齢、学年も記入) をお知らせください。
申込締切: 6月12日(金)12:00
問合せ・申込先: パルシステム東京 組合員活動サポートライン
FAX:03-4570-5699
TEL:03-6233-7607(月~金/9:30~17:00)
Eメール:paltokyo-call☆pal.or.jp (問合せ専用) ←☆を@に置きかえてください。
主 催: 環境分野 すみだ環境委員会
協力: パルシステム東京 グループ さよなら原発タンポポの会

「さよなら原発」ステッカー

だれもが日常の暮らしの中で脱原発の意思をキッパリと表明していくために、
2012年春に九州で日本語のメッセージのステッカーをつくりました。生き物た
ちも「さよなら」と手を振っています。
シルクスクリーン印刷ですので、日光・雨に強く、車に3年間貼り続けても全
く色あせず、きれいなままで「さよなら原発」をアピールできます。

安倍政権、原子力ムラの巻き返しがひどい時勢ですが、こんな時こそ、いつで
もどこでも「さよなら原発」のメッセージを見える形で出し続けなくてはと思
います。
全原発に廃炉の決定が来る日を迎えるために、頑張りましょう!

● 大小2枚1組で500円                         

●デザインは
「さよなら原発」ステッカーの会のブログ
http://ameblo.jp/sayonaragenpatu/ をご覧ください
                   
●利益は、 黒部医師代表・広河隆一さんらによる「未来の福島子ども基金」等、
すべて福島の子どもたちを放射能から守る活動に寄付します。

●ご注文・お問い合わせは

sayonaragenpatu☆gmail.com ←☆を@に置きかえてください。
Fax0978(52)2065

2015年5月30日(土) 公共哲学を学ぶ会 連続講演会~日本の進路を考える~第2回

安全保障関連法案の審議が始まりました。
しかし、安倍首相ら閣僚が、あいまいな言葉を使い、逃げに終始するので、議論が深まったとは到底言える状況ではありません。
このままでは、また、強行採決による議決という事態ならざるを得ない状況です。
本来国会における憲法に抵触する恐れのある法案の審議は、どうあるべきか、しっかり勉強しておく必要があります。高見教授のお話は、この問題にピッタリです。

友人・知人をお誘いして、ご参加ください。添付のファイルも利用して、転送・転載などにより、多くの方にお知らせください。

早めに来て、準備をお手伝いいただける方は、関根(090-9146-6667)までご連絡ください。
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        公共哲学を学ぶ会 連続講演会
        ~日本の進路を考える~第2回

【日時】2015年5月30日(土) 14:00~16:30
【場所】上智大学 11号館 4F  411教室
    〒102-8554 千代田区紀尾井町7-1(JR中央線、東京メトロ丸ノ内
            線・南北線/四ッ谷駅 麹町口・赤坂口から徒歩7分)

「原発PR看板の撤去反対」署名

双葉町出身の大沼勇治さんより「原発PR看板の撤去反対」署名のお願いです。
大沼さんは6/13「フタバから遠く離れて第二部」上映会のゲストのお一人で、
この看板の標語「原発は明るい未来のエネルギー」の考案者です。
先日打合せのためにお話をうかがいました。
双葉町の方々としてはあの看板は見たくないだろうなあと
心情的には思うのですが、次世代への教訓として現場保存する、
という趣旨に賛同して署名しました。(うえまつ)

change.orgから署名できます → http://goo.gl/7sNehm
〆切り:5月31日

大沼さんのブログ「アカルイミライ」 http://ameblo.jp/ut-ameba/


【双葉町の原発PR看板の撤去反対と原発震災遺構として永久現場保存を求めます】

〔趣旨〕
原発事故を深く反省し、二度と繰り返してはならないとの思いから、子供達に嘘
のない真実の未来を残す為、町で負の遺産として永久保存していくべきだと思う
からです。

〔請願事項〕
双葉町2ヶ所にある原発PR看板を、移動せず、その場所で、410万円を撤去費用で
はなく、修繕費として使い、町で永久保存する事。

宛先
双葉町長 伊澤史郎 殿 
町議会議長 佐々木清一 殿
町議会  議員各位 殿

原発PR看板の永久現場保存を望む会
発起人 大沼勇治


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