賛同募集!(&政府交渉)六ヶ所再処理工場の許可をしないで!
投稿者:jtgt 投稿日時:2020/07/20(月) 12:53賛同募集!(&政府交渉)六ヶ所再処理工場の許可をしないで!
みなさま(重複失礼、拡散歓迎)
FoE Japanの満田です。
7月21日に原子力規制委員会に提出予定の、要望書「六ヶ所再処理工場の許可をしないで!」ですが、現在、署名は100を超えたところです。ちょっと寂しい感じです。
政府交渉と同じフォームにしてしまったため、ハードルが高かったかもしれませ
ん。フォームを追加設置しました。お名前と都道府県だけでOKです!
20日18時までです。ぜひ署名&拡散をよろしくお願いいたします。
https://forms.gle/qEfXCv3hD1TP6Mvz8
<要望書提出&政府交渉>六ヶ所再処理工場の許可をしないで!
http://kiseikanshi.main.jp/2020/07/15/1555559/
◆要望書への賛同を募っています(7月20日18時締切)
☆賛同フォームを簡略にしました。ぜひご賛同ください!
お名前と都道府県をご記入するだけです。
https://forms.gle/qEfXCv3hD1TP6Mvz8
◆要望書提出&政府交渉にオンラインで参加できます
☆お申込みはこちらから(要望書への賛同もできます)
https://pro.form-mailer.jp/fms/6a16936f201548
六ヶ所再処理工場において、事業者の日本原燃が、過去の試運転(アクティブ試験)の際の放射性廃棄物管理がずさんで、最長で19年間にわたり決められた管理を行っていないことが明らかになりました。中には超高レベルな放射能をもつガラス固化試験の際にできた高レベル廃液が入ったガラスの破片も含まれています。
更田委員長は、きちんとした報告もないまま、今回の件は安全上問題がないと決めつけ、本格操業に向けた許可を今月中にも下すとしています。ずさん管理が明かになったアクティブ試験においてはガラス固化でトラブルが続出し、構造的な欠陥があることも明らかになっています。審査ではこのアクティブ試験の評価は行われていません。
こうした状況から、六ヶ所再処理工場の廃棄物ずさん管理問題について問いただし、本格操業に向けた許可をしないよう求める政府交渉と要望書を提出する要請行動を行うことにしました。
<呼びかけ団体>
核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団/三陸の海を放射能から守る岩手の会/原子力規制を監視する市民の会/国際環境NGO FoE Japan/美浜・大飯・高浜原発に反対する市民の会
政府交渉は、7月21日(火)10:00~12:00です。10:00~事前集会、10:30~要望書提出の後規制庁と交渉の予定です。
議員会館で実施しますが、みなさまにはオンライン(ZOOM)を使ってご参加いただけます。質疑も可能です。
青森から1万人訴訟原告団の山田清彦さん、岩手から三陸の海を放射能から守る会の永田文夫さん、大阪から美浜の会の小山英之さんもオンラインで参加します。
質問事項はこちら
http://kiseikanshi.main.jp/wp-content/uploads/2020/07/rokkasyo-sitsumon.pdf
お申込みはこちら。(要望書への賛同もできます)
https://pro.form-mailer.jp/fms/6a16936f201548
緊急提言・エピセンター新宿を制圧せよ~まずは30万人PCR検査から【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200717
投稿者:jtgt 投稿日時:2020/07/17(金) 22:25市民グループ「私が東京を変える」声明「都知事選を終えて」
投稿者:jtgt 投稿日時:2020/07/17(金) 18:39市民グループ「私が東京を変える」声明「都知事選を終えて」
「私が東京を変える」は、2012年の都知事選挙での市民の候補者選びの中で誕生し、2014年の時には真っ先に出馬要請を行い、いずれも宇都宮けんじ氏当選のために奮闘しました。2016年の選挙では宇都宮けんじ氏は苦渋の選択で出馬辞退せざるを得ませんでしたが、今回は、都政の監視と刷新のため活動を続けて来た宇都宮けんじ氏を都知事および市民と野党の統一候補にもっともふさわしい人物と考え、当会として5月28日に全力で応援することを立憲野党各党に呼びかけました。
その後、市民団体に推されての宇都宮氏の立候補表明後、立憲民主党、日本共産党、社会民主党、新社会党、緑の党が宇都宮氏の支援を決定していただきました。しかし国民民主党は自主投票を決め、さらに、れいわ新選組代表の山本太郎氏が立候補することになり、残念ながら野党統一候補は実現しませんでした。しかしこれらの政党から支援をいただけたことは重要でした。なお国民民主党の中からも、小沢一郎議員、原口一博議員などの有力議員が個人的に宇都宮支援をしていただきました。
「私が東京を変える」はこの選挙の確認団体である「希望のまち東京をつくる会」と連携しながらこの選挙に臨みました。
2020年7月17日(金) NHKで原発事故避難者の番組
投稿者:jtgt 投稿日時:2020/07/17(金) 18:39原発避難者を支援している山根昭平さんよりNHK番組の案内をいただきました。
今夜の午前1:00~1:50
明日へ つなげよう
「分断の果てに “原発事故避難者”は問いかける」
(7月12日(土)の再放送)
【内容】原発事故から9年。今もなおさまざまな困難に直面し苦悩する避難者の実態が、支援団体による調査で明らかになった。経済的に困窮する女性、仕事や行き場を失った男性。いじめが原因でうつ病に苦しむ青年。そして賠償金を巡る争い…。見えてきたのは、偏見や差別により分断され孤立を深める人々の姿だ。調査チームは「避難者の窮状もコロナ危機の被害も、社会的構造の問題だ」と指摘。いま“原発事故避難者”が問いかけるものとは?
児玉龍彦名誉教授 参議院 予算委員会 2020年7月16日
投稿者:jtgt 投稿日時:2020/07/17(金) 00:26米国に亡命したWHO香港研究員・閻麗夢博士が初めて世界に訴える! FOXニュースインタビュー全公開
投稿者:jtgt 投稿日時:2020/07/17(金) 00:14米国に亡命したWHO香港研究員・閻麗夢博士が初めて世界に訴える! FOXニュースインタビュー全公開
「うつけんニュース」vol.206|2020年7月15日
投稿者:jtgt 投稿日時:2020/07/15(水) 23:45─────・○・「うつけんニュース」vol.206|2020年7月15日
みなさん、こんばんは。
東京都は15日、新たに165人の新型コロナウィルスの感染を確認しました。感
染確認数が100人を超えるのはこれで7日連続です。
この状況を受けて小池都知事は、警戒レベルを4段階のうち最も深刻な「感染
が拡大していると思われる」に引き上げました。
これらの状況に対して、はたして小池都知事の対応は適切と言えるのでしょう
か。
前回の選挙で「都民が決める。都民と進める」をスローガンに「東京大改革宣
言」として公約を掲げた小池都知事。その実情・達成度は、みなさんご存じか
と思います。
今回新たに「東京大改革2.0」を示しました。これ以上、都民の声を無視した
都政を進めさせるわけにはいきません。
宇都宮けんじは、これまで以上に、都政を監視して提言を続けていきます。
「私たちは微力だけど無力じゃない」
みなさんもぜひご一緒に、わたしたちの生存権をかけた闘いに歩んでいきましょ
う!
より一層の、みなさまのご支援とご協力をお願い申し上げます。
☆選挙期間が終わったため、このメールの内容も、SNSでのシェア、転送、拡
散大歓迎です。
─────・○・CONTENTS・○・─────
1. 宇都宮けんじスケジュール
公共サービスを再公営化した世界の自治体 最新調査報告書
投稿者:jtgt 投稿日時:2020/07/15(水) 14:247月19日(日)に開催するオンラインシンポジウムに関連して、このたびPARCも
協力して完成したオランダのNGO、TNIによる報告書の翻訳のご案内を差し上げま
す。
なおこの報告書の内容は、7月19日のオンラインシンポジウムにて、オランダ在
住の岸本聡子さんに詳しくお話いただきます。ぜひシンポジウムへのご参加もお
待ちしております!
内田聖子
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【調査報告書・日本語版完成!】※抄訳
公共の力と未来
世界の脱民営化から学ぶ新しい公共サービス
https://www.tni.org/files/publication-downloads/japans_executive_summary...
新自由主義の下での公共サービスの民営化、規制緩和が多くの国で行われてき
ましたが、2000年以降、それを跳ね返す動きがヨーロッパを中心に各地の自治体
で見られます。水道、電気、ごみ、教育など公共サービスの再公営化です。
オランダを拠点とするTNI(トランス・ナショナル・インスティテュート)は
他団体と協力して毎年、再公営化を果たした自治体の調査を行っています。この
2020年7月19日(日) コロナ/気候危機からの回復 地域から始まるグリーン・リカバリー&ミュニシパリズム
投稿者:jtgt 投稿日時:2020/07/13(月) 14:58【要申込】7/19(日)オンラインセミナー「コロナ/気候危機からの回復 地域から始まるグリーン・リカバリー&ミュニシパリズム」
案内→ https://ssl.parc-jp.org/e/html/products/detail.php?product_id=130
申し込み価格(税込):1,000 円
気候危機への対策が待ったなしの状況にある中、世界中に新型コロナウイルスの感染拡大が起こりました。
この二つは、関連しあいながら私たちに既存の経済システムの変革の必要性を突きつけています。
欧州を中心に、すでにコロナ禍からの持続可能な回復をめざす政策として「グリーン・リカバリー」が提案され議論されています。
またコロナ感染の以前から、いったん民営化された公共サービスを再公営化する自治体の動き(=ミュニシパリズム〔municipalism、地域主義・自治体主義〕)も増加しています。
過去40年で進められてきた新自由主義政策から、気候危機の解決と持続可能な経済の実現、民主主義に基づくガバナンス、地域の雇用や暮らしを守る方向へとシステム・チェンジする必要があります。
その鍵となるのは「地域」「自治体」です。
世界の自治体・市民の取り組みを知り、日本の状況と結びつけながら、皆さんで議論したいと思います。
2020年度PARC自由学校の連続講座
投稿者:jtgt 投稿日時:2020/07/13(月) 13:532020年度PARC自由学校の連続講座:
まもなく開講!一部講座はオンライン受講が可能です!
PARC自由学校では、下記の連続講座を今夏より開講予定です。
PARC自由学校は1982年の開設以降、「世界中の人々が真に人間らしく、
平等に生きる社会への実践」について、市民がともに考え行動するため
の場を提供し続けてきました。
一部の連続講座については、オンラインでもご参加いただけますので、
ぜひ全国の皆さまにご参加いただければ幸いです。
こんなときだからこそ、学びをとおしてつながりましょう!
(※事務局でのオンライン接続サポートも可能ですので、必要な方はご相談ください。)
<オンライン聴講が可能な連続講座>
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●(8/6開講/全10回)2020年 持続可能な未来への分岐点―グローバル・クライシスと日本の選択
◆講師:中山智香子/内田聖子/谷山博史/関根佳恵/板橋拓己/松本一弥/佐々木 実/諸富 徹/斎藤幸平/柴山桂太
◆参加費:34,000円(オンライン聴講:15,000円)※〈ヤング割〉25歳以下の方はオンライン聴講5,000円!