イベント案内

2023年10月7日(土) 公開講演会【極北の収容所ラーゲリより来た遺書を胸に】 -今を生きる人たちへ伝えたいこと-

~立教大学×舞鶴引揚記念館 公開講演会~

【極北の収容所ラーゲリより来た遺書を胸に】

-今を生きる人たちへ伝えたいこと-



 この度、立教大学キリスト教教育研究所が、映画「ラーゲリより愛を込めて」の主人公である山本幡男氏のご子息である山本顕一氏(立教大学名誉教授)が講師を務める公開講演会「極北の収容所ラーゲリより来た遺書を胸に-今を生きる人たちへ伝えたいこと-」を10月7日に開催することになりましたので、お知らせします。

 開催日の10月7日は「舞鶴引き揚げの日」。1945年のこの日に舞鶴市に引揚げ第一船が入港したことで定めています。講演会は、山本幡男氏も引き揚げてこられるはずであった本市(舞鶴引揚記念館)とオンラインで結び、舞鶴引揚記念館でも視聴できます。

<公開講演会>

2023年9月21日(木) 第119回 VIDEO ACT! 上映会 ~半自給自足、半映画作りの日々~ 上映作品『めんどくさいことを手放さない暮らし』

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■ 第119回 VIDEO ACT! 上映会 ~半自給自足、半映画作りの日々~
上映作品『めんどくさいことを手放さない暮らし』
(2023年/62分/監督:下之坊修子)
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2023年9月21日(木)19時より

■上映作品
『めんどくさいことを手放さない暮らし』(2023年/62分)

■作品解説
大阪府河内長野市滝畑。
大阪南部の山村に移住して7年。そこには信号も店もない。
効率のためのスピードやお金に振り回される生活に疑問を感じ、
今は半自給自足、半映画作りの日々。
忘れさられていく暮らしの凄さ、野菜や鳥や動物から多くを学ぶ。
スマホより的確に教えてくれ、少しずつ感覚を取り戻す。
かつて祖母達はお互いに助け合いながら自然に抗わずに暮らしていた。
色々な人と繋がることのダイナミックさ面白さを大切に、
楽しくワクワクする暮らしを作って行きたい。

・監督:下之坊修子

2023年8月22日(火) さようなら原発1000万人アクション実行委員会官邸前抗議行動

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放射能汚染水の海洋放出に向けて、岸田首相は22日に閣議決定しようとしています。
さようなら原発1000万人アクション実行委員会では22日午前10時から官邸前での
抗議行動を行います。
暑いさなかですが、ぜひご参加下さい。        ----
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日時 8月22日(火)10:00〜11:00
場所 首相官邸前
呼びかけ さようなら原発1000万人アクション実行委員会
 03−5289−8224
*当日、プラカードなどお持ちください。
*この情報を拡散してください。さようなら原発事務局 井上年弘

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今日、全漁連会長と面談、そのあと記者会見との速報ありますが、
福島の漁業者との約束守れ、原発事故のデブリ交じりの放射能汚染水、海に流すな!海洋放棄は国際海洋法違反だ!

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023082100563&g=pol

18日の「汚染水を海に流すな!院内集会」のYOUTUBEが公開されています。
https://www.youtube.com/watch?v=clga-tLnIL4

放射能汚染水放出に反対する北区の会も、ともに参加します。

2023年8月20日(日) プリズンアカデミーカフェin青猫書房~死刑と司法を考える テーマ:網走訪問 報告 報告:市原みちえと岩瀬恵子(永山則夫最後の面会者)と(子どもの本屋・青猫書房社長)

いのちのギャラリーからの夏の便りを送ります。

  8月6日、9日、15日。改めて鎮魂と、反核、非戦の誓いの日々。台風6号、7号の動きも気がかりです。 我が家も青猫書房も1級河川荒川流域です。豪風雨の恐ろしさも他人事とは思えません。 備えといってもどこへ避難したらよいやら~ですが。まずは健康で、逃げる体力も維持して。どうぞ、被害がありませんように。熱中症にもくれぐれもご用心ください。

 8月1日に永山が処刑されて26年。今秋は、永山少年が事件を起こして55年になります。永山則夫の反省が生かされ、子どもたちが幸せに育つ社会へ。今後も、永山の残したものを役立てたいと思います。変わらぬご支援をお願いします。

夏の便りを更新しました。

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ご案内
8月20日(日)午後、網走訪問報告会をします。

去る6月6日~8日。 北海道が賑やかになる前、初めて永山則夫さんの生まれ故郷を訪問してきました。

 +9月26日~30日,再訪の予定が急遽きまり、バタバタしています。
初訪問の興奮が冷めないうちに、聞いていただきたいこと+日が経つにつれ、なぜか増えている課題など、報告して一緒に考え、再訪につなぎたいと思います。
  ご都合がつきましたら、どうぞ、お出かけください。 よろしくお願いします。

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8月20日(日)13:30 ~16:00 (受付13:00)のご案内
プリズンアカデミーカフェin青猫書房~死刑と司法を考える
テーマ: 網走訪問 報告 報告:市原みちえと岩瀬恵子   
   (永山則夫最後の面会者)と(子どもの本屋・青猫書房社長)
参加費: 1000円。ユース25歳まで/生活困窮者割500円
参加者特典: 東京都写真美術館の企画展「風景論以後」入場招待券を贈呈します

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詳細は、添付ファイルに。

2023年7月22日(土) 女性たちは働き、闘う〜労働組合の未来を語ろう〜

7月22日(土)13時30分より 文京区民センターにて
「女性たちは働き、闘う〜労働組合の未来を語ろう〜」開催です。
ジャーナリストの竹信三恵子さんの講演と
関西生コン事件を描いた『ここから「関西生コン事件」と私たち』の映画上映です。

竹信さんからコメントをいただきました。

“アイ女性会議の企画で、生コン運転手さんたちの労組の大量逮捕事件の
渦中に置かれた女性運転手、松尾聖子さんの映画を上映します。
私はこの事件のルポを『賃金破壊』(旬報社、日隅一雄賞特別賞)という単行本として出版したご縁で、
この事件がジェンダー小国日本と労組の在り方との密接な関係を示すものだという観点から
話をさせていただきます。よろしければご参加ください。”

●「女性たちは働き、闘う〜労働組合の未来を語ろう〜」
日時:7月22日(土)13時30分より
場所:文京区民センター2A会議室
参加費:1200円(申込不要)
問い合わせ:I 女性会議 東京都本部 itokyo★ijosei.jp ←★を@に置きかえてください。
03-3816-1862

● イベント告知ページ
https://joseikaigi.com/news/2023/07/266

● ドキュメンタリー映画『ここから「関西生コン事件」と私たち』公式ページ
https://www.sienkansai.org/film-kokokara

2023年6月18日(日) トーク「遠藤誠が弁護した二人の死刑囚~永山則夫と平沢貞道~」ゲスト平野恵嗣さん

6/18(日) トーク

「遠藤誠が弁護した二人の死刑囚~永山則夫と平沢貞道~」ゲスト平野恵嗣さん

第9回プリズンアカデミー・カフェ in 赤羽・青猫書房

        ~死刑と司法を考える~

開催日:2023年6月18日(日)13:30~16:00 (受付13:00)

会場:青猫書房・カフェコーナー https://aoneko-shobou.jp/  

   〒115-0045東京都北区赤羽2-28-8 TiberHouse1F 03-3901-4080

アクセス:JR赤羽駅 北改札 東口から徒歩10分

     東京メトロ南北線 赤羽岩淵駅1番出口から徒歩10分

参加費:1000円(ユース25歳まで&生活困窮の方 500円)

主催・予約・問合せ:いのちのギャラリー 090-9333-9907 https://twitter.com/InochinoG

2023年7月13日(木) 第118回 VIDEO ACT! 上映会 ~琉球弧で進行する新基地建設~ 上映作品『ドキュメント石垣島 2023年3月陸自ミサイル基地開設の瞬間』

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■ 第118回 VIDEO ACT! 上映会 ~琉球弧で進行する新基地建設~
上映作品『ドキュメント石垣島 2023年3月陸自ミサイル基地開設の瞬間』
(2023年/20分/監督:湯本雅典)
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2023年7月13日(木)19時より

■上映作品
『ドキュメント石垣島 2023年3月陸自ミサイル基地開設の瞬間』(2023年/20分)

■作品解説
2023年3月、コロナが一時あけたことを受け沖縄県石垣島には
多くの観光客が戻り始めていた。石垣島から他の島への旅を
楽しむ観光客であふれていた離島ターミナル(民間港)の真横には、
3メートルの壁に仕切られた中に陸揚げされたばかりの150台以上の軍事車両が並んでいた。
3月16日、陸上自衛隊石垣駐屯地が開設した。
正面ゲートには、自動小銃を携行した自衛隊員が警備に立つ。
市街地にある自衛隊宿舎からは迷彩服の自衛官が出勤する。

2023年5月9日(火) 第117回 VIDEO ACT! 上映会 ~太田信吾監督短編特集~ 上映作品『エディブル・リバー』『門戸開放』『ドライブ・マイ・ソーラーキッチンカー』

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■ 第117回 VIDEO ACT! 上映会 ~太田信吾監督短編特集~
上映作品『エディブル・リバー』『門戸開放』『ドライブ・マイ・ソーラーキッチンカー』
(2022年/各作品20分・計60分/監督:太田信吾)
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2023年5月9日(火)19時より

映画監督、そして俳優。
日本とフランスを拠点に
フィクションとノンフィクションを自在に行き来しながら
制作活動を続ける太田信吾監督。
2022年に発表されたドキュメンタリー短編映画3本を
特集上映する。

■上映作品
『エディブル・リバー』(2022年/20分)

■作品解説
長野県の伊那谷では毎年12月から翌2月にかけて伝統的なざざむし漁が行われている。
だが護岸工事による水質の変化や気候変動、漁師の高齢化などざざむし漁には多くの
壁が立ちはだかっていた。 本作は50年近く愛着をもってざざむし漁を続けてきた漁師

2023年3月18日(土) 311特集上映 「スノーデン」とトーク

タイトル 「311を改めて考える」特集上映&避難者トーク企画
第七回 核被害と向き合い、多角的な視点で考え、広くつながる
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s230304.html

<日時>2023年3月18日(土)17時半開会

<スケジュール>
17時半開会挨拶 
「スノーデン」上映
 休憩 
避難者からの一言  森松明希子さん(福島県郡山市から二児を連れて大阪へ母子避難
中。)
ゲストトーク  木村朗さん (鹿児島大学名誉教授・独立言論フォーラム編集長)(
リモート出演)
会場からの質問や感想の時間
21時閉会予定

<主催・会場>
シアターセブン (大阪・阪急十三駅西口5分)
住所 大阪市淀川区十三本町1−7−27サンボードシテイ5F
電話 06-4862-7733
地図 https://www.theater-seven.com/access.html

<協力>
東日本大震災避難者の会 Thanks&Dream 
311特集上映実行委員会

<連絡先 jyouei311★yahoo.co.jp >  ←★を@に置きかえてください。

<料金>前売り・当日共 一般1500円 学生・会員・障害者1000円 シニア1200円

2023年3月25日(土)26日(日) 第13回大倉山ドキュメンタリー映画祭

2023年・第13回大倉山ドキュメンタリー映画祭 開催概要
期間:2023年3月25日(土)~3月26日(日)
会場:横浜市大倉山記念館
主催:大倉山ドキュメンタリー映画祭実行委員会
共催:横浜市大倉山記念館

毎年、春になると坂を登って映画を見に行くのが楽しみ・・
4年ぶりに大倉山ドキュメンタリー映画祭が帰ってきました。
コロナ、政治、戦争の風が吹き荒れる「今」を生き続けるために
スクリーンの中に「命のいとなみ」を確かめたい。
そんな気持ちで準備してきました。
みなさまのお越しをお待ちしています。

大倉山ドキュメンタリー映画祭 公式ブログ
http://o-kurayama.jugem.jp/

◎3月25日(土) ホール上映 定員80名
■10:15 『ゆめパのじかん』 2022年/90分 監督:重江良樹

子どもの居場所を公設民営で運営している先進的なモデルとして注目を集める
「川崎市子ども夢パーク」の日々を描いた作品。全身どろんこになって遊んだり、木工細工に熱中したり、
「やってみたい」ことがたくさん詰まっている。学校に行っていない子どもたちが自分の
「好き」をあたため、ありのままの自分で過ごせる「フリースペースえん」もある。
子どもたちのかけがえのない“じかん”は大人たちにも大切なものを思い起こさせる。

■12:15 『アリ地獄天国』 2019年/98分 監督:土屋トカチ ※上映後、土屋トカチ監督のトークあり

とある引越会社。社員らは自らの状況を「アリ地獄」と呼ぶ。
それは、長時間労働を強いられ、事故や破損を起こせば借金漬けに陥る状況を指す。
営業職の34才の男性は異議を唱え、一人でも入れる労働組合に加入した。
すると、粉塵の舞うシュレッダー係へ配転、のちに懲戒解雇に追い込まれ、
事由を記した「罪状ペーパー」なる掲示物までもが、全国支店に貼りだされてしまう。
生き残るための、労働映画(ロードームービー)

第20回ニッポン・コネクション(独)観客賞
第2回ピッツバーグ大学日本ドキュメンタリー映画賞(米)グランプリ
第1回日本の窓ドキュメンタリー映画祭(仏)2021賞

■14:40 『荒野に希望の灯をともす』 2022年/90分 監督:谷津賢二 ※上映後、谷津賢二監督のトークあり
©日本電波ニュース社

戦禍のアフガニスタンで旱魃の大地を緑豊かな穀倉地に変えた医師・中村哲。
誰もが無謀だと考えた用水路建設計画を見事に成し遂げた中村医師は「武器よりも命の水を」という言葉通り、
クナール河からの一筋の用水路によって65万人の暮らしを蘇らせた。
武力に対して武力で応じることの無意味さを身をもって示した彼の偉業は、
今なおアフガニスタンの人たちから称賛されている。中村医師の活動を20年以上に亘って記録した貴重な映像。

第31回日本映画撮影監督協会・JSC賞

<ご注意>
1.3月25日(土) 14:40 ホール上映(定員80名) ☆満席☆
2.3月25日(土) 15:00 第10会議室(1階/定員30名) ☆満席☆
3.3月25日(土) 17:10 第10会議室(1階/定員30名) 予約受付中

※各回、上映後に谷津監督トークあり。

■16:55 『福島は語る』 2018年/170分 監督:土井敏邦 ※上映後、土井敏邦監督のトークあり

東日本大震災から12年が過ぎようとしている。この国は原発事故に真に向き合うことなく、
もはや事故を「終わったこと」としているのではないか。だが事故によって人生を変えられた
10数万人の被災者の苦難は続き、いまも心の傷が疼いている。
100人近い被災者から集めた証言は、圧倒されるほどに深く「人間」を描く、
稀有なドキュメンタリー映画に結実した。その切なる訴えは、観る者の胸に響く。

文化庁映画賞 文化記録映画優秀賞

◎3月26日(日) ホール上映 定員80名
■10:30 『かぐやびより』 2022年/105分 監督:津村和比古 ※上映後、津村和比古監督のトークあり

藤沢にある、精神や発達の障害のある人たちの日中一時支援施設「さんわーくかぐや」。
その日常を3年半にわたり見つめた。田んぼでの米づくり、ニワトリやウサギの世話、
アトリエでの創作、皆での食事づくり、地域との交流、様々な活動を通して、
メンバー一人ひとりの豊かな個性と才能が伝わってくる。きっとあなたも触れるだろう、
かぐやを彩る優しさに。そして、気づくかもしれない。自分のままでいられる居場所があることの何よりの幸せに。

第20回うえだ城下町映画祭・自主制作映画コンテスト審査員賞

■13:00 『オレの記念日』 2022年/104分 監督:金聖雄 ※上映後、金聖雄監督のトークあり

「どんなに辛いことや苦しいことがあったとしても、それを喜びに変えられるのが人生だ」
桜井昌司さんの言葉には不思議な力がある。桜井さんは20歳からの29年間を獄中で過ごした。
冤罪(布川事件)だった。人生のど真ん中を理不尽に奪われたにも拘らず「冤罪で捕まって良かった!」
と満面の笑みで語る桜井さん。私たちの想像が及ばない壮絶な人生を経験した彼の生き様は、
見る人に困難な人生を生抜く勇気を与えてくれる。

■15:30 『いまはむかし -父・ジャワ・幻のフィルム』 2021年/88分 監督:伊勢真一 ※上映後、伊勢真一監督のトークあり

伊勢真一監督が、太平洋戦争中、インドネシアでプロパガンダ映画の製作に携わった父・伊勢長之助の足跡と、
その幻のフィルムの行方を追う旅を自ら描く。日本は植民地解放をうたってアジア各地を占領。
父・長之助は、「文化戦線」の一員としてインドネシアで国策映画を創った。
伊勢監督は、亡き父の思いを知るため、約30年前から取材を始めた。父をいとおしむ気持ちを込めながら、
戦争中の「真実」を描くことに挑戦した稀有で貴重な作品。

キネマ旬報文化映画ベストテン3位。 アムステルダム・ドキュメンタリー国際映画祭招待

■17:15 ドキュメンタリー・トーク (30分)
映画祭の最後を締めくくる作り手たちのトーク。上映作品の監督と大倉山ドキュメンタリー映画祭実行委員会を担う作り手たちが語り合います。
登壇者:上映作品の監督 伊勢真一監督 三浦淳子監督 飯田基晴監督 高橋愼二カメラマン

◆料金
◇一般 1,600円(各回入替制)2作品目以降は1,000円
◇高校生以下・シニア(65歳から)・障がい者 1,000円(各回入替制) ※身分証をご持参ください。

◆サポーター
映画祭を応援してくださるサポーターの方々を募集しております。鑑賞の際は事前のご予約をお願いいたします。

◇映画祭サポーター券(フリーパス) 10,000円(限定20枚)
3月25日(土)~26日(日)のすべての上映をご覧いただけます。

◇映画祭サポーター券(1日券) 5,000円
3月25日(土)もしくは26日(日)のすべての上映をご覧いただけます。

◆ご予約
大倉山ドキュメンタリー映画祭は予約優先制です。2月1日(水)より受付を開始いたします。
会場の定員に限りがあるため、ご予約がないと入場いただけない場合がございます。
事前のご予約・お問い合わせをお願い申し上げます。
◇電話:080-4777-9772(実行委員会)/ 090-6190-8588(三浦)
◇FAX:045-434-9270
◇Email:ookurayamaeiga★yahoo.co.jp ←★を@に置きかえてください。
FAX・Emailでのお申し込みの場合は必ず以下をお伝えください。
①お名前 ②お電話番号 ③鑑賞したい作品 ④鑑賞人数
後ほど実行委員会より確認の連絡をさしあげます。

会場は全自由席、定員80名です。受付順に整理番号つきチケットをお渡しし、
開場時刻(上映の15分前)より番号順にご入場頂きます。遅くとも上映の10分前までに
受付にお越しください。上映直前になると当日券のお客様を優先させて頂くことがあります。
余裕を持ってお越し頂くことをお勧めいたします。

◆販売と歓談
協力団体の地域作業所の自主製品や焼菓子などを販売しています。
また、ドキュメンタリー映画のDVDや関連書籍もお求めいただけます。
上映作品の監督と歓談する機会もありますのでお楽しみください。

※コロナ禍のため、Documentary Cafe(ドキュメンタリー カフェ)は行いませんが、
記念館内の自販機の飲み物等を、フロアー内で飲むことは可能です。
また今回は保育も行いませんのでご了承ください。

◆最新情報
大倉山ドキュメンタリー映画祭公式ブログおよびFacebookページにて、最新情報を更新しています。

◆ボランティア募集
映画祭のボランティアを募集しています。
実行委員会の参加、3月24日(金)の夕方からの事前準備、
映画祭開催日(25日・26日)のお手伝い等、詳しくは映画祭公式ブログにて。

◆アクセス
会場:横浜市大倉山記念館
東急東横線・大倉山駅下車 徒歩8分(大倉山駅まで渋谷から30分、横浜から15分)
〒222-0037 横浜市港北区大倉山2丁目10番1号
TEL:045-544-1881
駐車場はございません。ご注意ください。

協賛:ヤジマデンタルクリニック、(有)なんでも舎ケアサービス、こうほく・人と生きもの・支えあう会、
大倉山レモンロード商店会、テラコーヒー、編集・デザイン 企業組合エコ・アド

協力:セサミ香房、社会福祉法人かれん、野いちご、NPO法人街カフェ大倉山ミエル、NPO法人精神保健を考える会まいんどくらぶ

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