イベント案内

2024年4月7日(日) 東京10区 立憲野党共同街頭宣伝

第4回 東京10区 立憲野党共同街頭宣伝のお知らせ

自民党派閥をめぐる裏金問題は底なしの様相を見せています。そんな中でも24年度予
算は成立し、後半国会では、政治資金規正法改正はもとより、殺傷武器輸出解禁など
軍事力の強化や少子化対策など重要課題が目白押しです。このまま今の与党にこの国
をゆだねていいのでしょうか?
自民党に代わる政権交代を成し遂げるためには野党統一候補が求められています。
前進面は見られつつも未だ野党統一候補が成し遂げられていない中で、立憲野党によ
る共同街頭宣伝を行います。文京区根津交差点(第1回)、白山上交差点(第2回)、
巣鴨駅前(第3回)に次いで、文京区からの利用者も多い、豊島区の大塚駅前で下記
の通り行います。ぜひ文京区と豊島区の市民と野党の多くの参加をお願いします。

日時:2024年4月7日(日)14時〜15時
場所:JR大塚駅南口
内容:文京区、豊島区に関わる、衆議院議員、都議会議員、区議会議員、市民のスピ
—チ。チラシ配布など。 
   どなたでも参加できます。終了後、市民の会議があります。こちらにもどうぞ
ご参加ください。
主催:TENネットワーク文京・豊島
連絡先:文京区 田辺文江 090-5815-7005   豊島区 吉田雅明090-1663-4538

2024年4月21日(日) いのちのギャラリー通信 基礎から学ぶ少年法

いつも永山則夫と永山則夫が残したものに関心を寄せ、ご支援とご参加、ありがとうございます。
4月21日(日曜)のご案内をお送りします。今回が、死刑と司法を考える~プリズンアカデミーカフェ2024年としては最初になります。(2月は千葉県柏へ永山の遺品見学のため番外編としました)ご都合がつきましたら、ぜひ、ご参加ください。

アメリカ大リーグの大谷選手の通訳水原一平さんの違法賭博問題で思い出された方もあるでしょうか? ギャンブル依存症が本人だけでなく周りの人、家族に特に子どもにどんな影響を及ぼすか。永山則夫の父親は則夫の幼児期に賭博にはまり込みました。父は戦争から戻ってからアルコールを飲むようになり、博打にのめり込み、借金を作って蒸発。8人の大家族を抱えた母親は耐え切れず、則夫達4人を冬を迎える網走に置き去りにして青森に帰り、長女は精神を病み入院。則夫5歳のことです。のちに「なぜかアバシリ」「捨て子ごっこ」となずけた小説の原点となりました。

4月は、子どもの視点から子どもを守り、自立支援活動をしている弁護士さんからお話を聞きます。

いのちのギャラリー主催 永山則夫が残したもの

死刑と司法を考える~第13回プリズンアカデミー・カフェin赤羽・青猫書房

テーマ:基礎から学ぶ少年法

ゲスト:大倉浩さん(弁護士。元埼玉弁護士会会長。子どもシェルター「ピッピ」理事長。

日時 4月21日(日)13:30~16:00(受付13:00)

会場:青猫書房(東京都北区赤羽2-28-2)電話03-3901-4080

アクセス  JR「赤羽駅」北改札東口徒歩10分。メトロ南北線「赤羽岩淵」駅出口1番徒歩10分

参加費: 1000円/25歳までユース割、生活困窮の方、半額

主催・予約: いのちのギャラリー 090-9333-8807(市原)

ご予約お待ちしています。
2024年3月26日
いのちのギャラリー

今後の予定

☆プリズンアカデミー・カフェ2024年の予定

2024年5月9日(木) 第122回 VIDEO ACT! 上映会 ~仮設住宅で見つめる自己~ 上映作品『風に立つ愛子さん』

5月9日(木)に開催します、
第122回 VIDEO ACT! 上映会 ~仮設住宅で見つめる自己~
上映作品『風に立つ愛子さん』のご案内です。

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■ 第122回 VIDEO ACT! 上映会 ~仮設住宅で見つめる自己~
上映作品『風に立つ愛子さん』
(2023年/75分/監督:藤川佳三)
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2024年5月9日(木)18時40分より
東日本大震災で被災した石巻市の女性。
避難当時69歳だった愛子さんは、避難所で「愛ちゃん」の呼び名で慕われた。
明るいキャラクターで周りを笑顔にした愛子さんは仮設住宅での1人暮らしになった時、自分の思い出を語り始めた。

■上映作品
『風に立つ愛子さん』(2023年/75分)

■作品解説
津波に遭っても、私は私自身でありたい。

2011年東日本大震災の時、石巻市の避難所で出会った村上愛子さんと監督との8年間の記録。
当時69歳、明るいキャラクターで慕われた愛子さんだが、やがて仮設住宅で一人暮らしとなった時、自身の思い出を語り始める。
高校に進学せず、結婚も選ばず、紆余曲折の人生を送った彼女が残したメッセージとは?
北上川の風景をみながら綴っていく追憶のポエトリー。

■スタッフ
監督・撮影:藤川佳三
出演:村上愛子
編集:大重裕二/実景撮影: 田中創/整音: 黄永昌/音楽:植田智道/ナレーション: 片山享/製作:I N &O U T

■予告篇
https://youtu.be/gVyNfrrvvv8?si=iZ1Ji6HhVuRQY9VN

■日時
2024年5月9日(木)
18時15分/開場 18時40分/開始
上映後、監督の藤川佳三さんを迎え、トーク&ディスカッション有。

■上映会場
東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)
東京・飯田橋セントラルプラザ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分

■参加費
500円(介助者は無料/予約不要)

■上映会告知ブログ
http://videoact.seesaa.net/article/502499766.html

■問合せ:ビデオアクト上映プロジェクト
Eメール:jyouei★videoact.jp ←★を@に置きかえてください。

2024年3月20日(水) フェミブリッジ@TeNネットワーク

「女性の声で政治を変えよう」というアクションのお知らせです。

2015年「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」が立ちあがり、その後
全国に、市民と野党の共闘に取り組む市民組織ができました。
そこで活動してきた女性メンバーが「フェミブリッジ・アクション」という新たな活
動を23年9月からスタートさせました。
「フェミブリッジ」とは「女性=フェミニストの架け橋」という意味をあらわす造語
で、女性たちがつながって、女性の声で政治を変えようという思いが込められていま
す。

このたび、新・衆議院東京10区(豊島区・文京区)でも「フェミブリッジ@TeNネッ
トワーク」を開催します。
日時:3月20日(休・水)12時〜13時
場所:JR大塚駅南口
オールジェンダー、どなたでも、もちろん地区に関係なく、参加できます。お気軽に
のぞきに来てください。

各地で開催されています。お近くの集会を探してみてください。
https://shiminrengo.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/c8e83be4e77503c81e...
fb6cd41625.pdf
昨年9月第1回のフェミブリッジ・ウィークの報告動画(30秒)はこちらです。https:
//shiminrengo.com/archives/7136

私も初めての参加ですが、女性、若い方、お子さん連れなどが参加しやすい、楽しい
雰囲気の集会と聞いているので楽しみにしています。
*尚、この日は「さようなら原発@代々木公園」もありますので、そちらにもぜひ。
http://sayonara-nukes.org/

☆いのちのギャラリー通信。ご案内・3月14日「永山則夫とアバシリ」4月21日「少年法」

市原みちえです。
お元気ですか?

永山則夫と永山則夫が残したものに関心を寄せ、ご支援、ご協力をありがとうございます。
新年早々、昨年6月と9月に続き、1月9日から13日、永山の生まれ故郷北海道網走市訪問しました。今回は千葉県柏市の永山の遺品保管所の様子と合わせてNHKTVに収録され、北海道では2月2日放送されました。全国からもNHKプラスでネット配信されご覧くださった方もあるかと思いますが、配信期限が過ぎてしまいました。総合TVでの全国放送を求める働きかけもしていますが、録画のDVDを見て頂くことも始めています。

番組は「死刑囚作家永山則夫のアバシリ」NHK札幌放送局制作の 「北海道道」という番組の中で 25分の特集。初回放送2月2日(金)午後7時30分~、再放送2月10日(土)9時~。永山を知らない世代の手で企画制作された2作目(初回は昨年11月放送。9分のニュースリポート「永山則夫のアバシリ」)。好評だったようです。個人的には、私がかなり登場するので大変恥ずかしいですが、貧困や虐待の連鎖を断ち、自立と解放、小説に託した思いなど、今にこそ活かして欲しいテーマをコンパクトにまとめた作品とも思います。永山則夫がなぜアバシリにこだわり、小説に描き続けたのか。昨年の6月の網走初訪問以降、永山則夫のアバシリを辿る旅には、次々と不思議なことが起こりました。永山則夫さんに手を引かれて後ろを押してもらった感覚がありました。「見てきて欲しいんだ。話を聴いてきて。調べてきて欲しいんだ…」。映像や写真を見て話をすることで記憶が喚起されることがあるようで、小さいとき永山と遊んだことを思い出した人とも会えました。特に今年1月の訪問では、奇跡?としか思えないことも起こり。一部が放送されました。まだその余韻が続いているようです。

①3月14日、以下の企画でTV録画の視聴と報告をいたします。
②4月21日、死刑と司法を考える~プリズンアカデミー・カフェin赤羽・青猫書房
「基礎から学ぶ少年法」ゲスト:大倉浩さん
ご都合がつきましたら、どうぞ、お出かけください。 

 
~永山則夫の原点をたどる旅~
   “死刑囚作家”永山則夫のアバシリ  
http://www.labornetjp.org/EventItem/1708698977116staff01
3月14日14:00~16:00  DVD視聴と報告の集い   参加費1000円
視聴DVD「死刑囚作家永山則夫のアバシリ」(25分)
「永山則夫のアバシリ」(9分)
報告   市原みちえ(永山則夫の最後の面会者)
会場 あめにてぃcafe 梨の木舎 03-6256-9517 JR水道橋駅東口徒歩5分
〒101-0061千代田区神田三崎町2-2-12 エコービル1階
https://amenitycafe.nashinoki-sha.com/index.html
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いのちのギャラリー主催 永山則夫が残したもの
死刑と司法を考える~第13回プリズンアカデミー・カフェin赤羽・青猫書房

http://www.labornetjp.org/EventItem/1709466925914staff01
テーマ:基礎から学ぶ少年法
ゲスト:大倉浩さん(弁護士。元埼玉弁護士会会長。子どもシェルター「ピッピ」理事長。

日時:2024年4月21日(日)17:30~19:30(受付17:00~)時間が変更になりました
会場:青猫書房(東京都北区赤羽2-28-2)電話03-3901-4080
アクセス JR「赤羽駅」北改札東口徒歩10分。メトロ南北線「赤羽岩淵」駅出口1番徒歩10分
参加費: 1000円/25歳までユース割、生活困窮の方、半額
主催・予約: いのちのギャラリー 090-9333-8807(市原)

ファイルはチラシです。良かったら拡散ください。

よろしくお願いします。

寒暖差が激しいです。
くれぐれもご自愛ください。

2024年3月5日
市原みちえ

2024年3月2日(土) 谷中で戦争を語りつぐ会〜1945年3月4日を忘れない〜

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   谷中で戦争を語りつぐ会
  〜1945年3月4日を忘れない〜
   3月2日(土)15時〜17時
「谷中の家」(台東区谷中3−17−11)にて
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今年も谷中に空襲があった3月4日が近づいてまいりました。
この出来事を記憶にとどめて戦争体験を語りつぐ会を毎年谷中で続けていましたが
2020年よりお休みしておりました。
今年は久しぶりに再開いたします。2日繰り上げて、
2日の土曜日に下記のとおり開催いたします。

◇日時:2024年3月2日(土)15:00〜17:00

昭和20年3月4日午前8時40分頃、小雪降る中、谷中・千駄木地区は
B29爆撃機の空襲を受けました。死傷者約500人、全半壊家屋約200戸の
被害をこうむったと伝えられています。犠牲になった方たちの供養に
「三四真地蔵」「十四地蔵」「平和地蔵」が町内で建立され、
79年目となる今も献花が絶えません。
当時被災された方々はご高齢となり、
お話をじかにうかがう機会が少なくなってきていますが、
これからは父母や祖父母など家族からきいた話を語り伝えていくことも
ますます大事になってきていると思います。
土曜日の午後のひととき、お時間がありましたらぜひお立ち寄りください。

【おもなプログラム】
◎戦争体験のお話 竹田靖子さん
竹田靖子さんの生家は、靖国神社近く、靖国通りの写真館。
出征兵士の写真も撮っていたと聞いています。
疎開経験や、5月24日、25日の山の手大空襲のお話を聞きます。
戦後は写真館を続けてこられた竹田さんが、今、伝えたいこととは。

◎疎開児童の映像(動画) 発見
疎開先の福島県の旅館で発見された谷中小学校の児童たちと思われる動画フィルム。
学習院大学1年の佐藤さんが解説します。

◎戦争体験を記録する意味とは
立教大学大学院特任教授の宮本聖二さんが語ります。
その後、参加者で意見交換、情報交換を行います。

◇会場:谷中の家(台東区谷中3-17-11)
    メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
    よみせ通り、 延命地蔵を東へ谷川文具店角を入る、
    2筋目の中華・華を南(右)へ入って東(左)側。
    築65年の木造耐震補強中古民家。目印は格子戸。
◇参加費:300円(高校生以下は無料)
◇定員:約30名
◇問い合わせ:メール nishikawa★kj-web.or.jp ←★を@に置きかえてください。
電話 090-9492-0075 (西川)
◇主催:谷中で戦争を語りつぐ会実行委員会

2024年2月23日(金) 第3回東京10区立憲野党共同街頭宣伝のお知らせ

第3回東京10区立憲野党共同街頭宣伝のお知らせ

自民党派閥をめぐる裏金問題で、自民党は5日、政治資金収支報告書を訂正した議員
をリスト化し、野党に示しました。しかし、このリストは2020〜22年の3年分のみ
で、対象も安倍派91人、二階派7人の計98人分だけでした。公表済みの分を並べただ
けで不誠実な内容です。自民が同日開始した全議員アンケートの設問が、わずか2問
であることもわかりました。
庶民は、脱税の裏金どころか、インボイスや8%や10%の報告を求められ消費税を取
り立てられています。インフレで実質賃金や年金の低下に苦しんでいます。自民党に
代わる政権交代を成し遂げるためには野党統一候補が求められています。
前進面は見られつつも未だ野党統一候補が成し遂げられていない中で、立憲野党によ
る共同街頭宣伝を行います。今回は、文京区根津交差点(第1回)、白山上交差点
(第2回)に次いで、文京区と豊島区との境の駅である巣鴨駅前で下記の通り行いま
す。ぜひ文京区と豊島区の市民と野党の多くの参加をお願いします。

日時:2024年2月23日(休・金)14時〜15時
場所:JR・都営三田線 巣鴨駅前
内容:文京区、豊島区に関わる、衆議院議員、都議会議員、区議会議員、市民のスピ
—チ。チラシ配布など。 

2024年1月20日(土) 上映会!『権力を恐れず真実を』

みなさま 西川直子よりご案内です(転送・告知歓迎)。
政治は何のため? 議員は誰のため? 疑問と焦燥感を持つあなたのための映
画です!一緒に見て語り合いましょう!

ちらし
開催場所地図

映画 in谷中の家
Barbara Lee : Speaking Truth to Power

『権力を恐れず真実を

米国下院議員バーバラ・リーの闘い』上映と交流会
2024年1月20日(土)15時~

会場:東京都台東区谷中3-17-11「谷中の家」(西川自宅のコミュニティスペー
スです)
地図:https://www.mapion.co.jp/m2/35.72972697,139.76452525,16
❖PDFの会場地図、映画資料も添付します
参加費:1,000円程度のカンパ制 軽食付き 
定員:20人(要申込み 末尾からお申込みください!)
★2020年 ★アビー・ギンズバーグ監督 ★83分 ★アメリカ ★英語(字幕
付き)

解説:柳澤幾美さん(アメリカ史)

政治は何のため? 議員は誰のため? 2001年のイラク戦争や2011年・3.11後
の大統領武力行使権限拡大に、連邦議会でただ一人反対。黒人でシングルマ
ザー、ホームレスも経験したというバーバラ・リーがブラックパンサー党のボ
ランティアや議員インターンを経てアメリカ連邦下院議員になるまでと、貧困、
ドラッグ、住宅、移民などの問題に取り組む姿を描くドキュメンタリー映画。
選挙区はカリフォルニア州のバークレー、オークランド。彼女のファッション
も、選挙区での住民との対話や選挙のようすも、そして何より演説がかっこい
い! 映画としてもクオリティが高く、勇気が出る必見映画です!

プログラム
1 15:00~開催挨拶と谷中の家紹介 
2 15:10~柳澤幾美さんの事前解説 
3 15:30~上映 83分
4 17:00~柳澤さんから『権力を恐れず真実を』との出会い、これまでの経
緯紹介 
5 17:10~休憩10分
6 17:20~参加者自己紹介、ディスカッション 軽食(谷中名物みょうが寿
司) あり
      希望者は谷中の家(築65年の中古民家リノベーション住宅)見学
      18:00ごろ終了

★主催・問合せ・申込み 
「谷中の家」西川直子 nishikawa★kj-web.or.jp ←★を@に置きかえてください。
090-9492-0075(留守電有効) 
03-5685-1216

2024年3月21日(木) VIDEO ACT! 上映会 ~『ミサイル基地がやってきた 島で生きる』完成記念上映会~ 上映作品『ミサイル基地がやってきた 島で生きる』

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■ 第121回 VIDEO ACT! 上映会 ~『ミサイル基地がやってきた 島で生きる』完成記念上映会~
上映作品『ミサイル基地がやってきた 島で生きる』
(2024年/80分(予定)/監督:湯本雅典)
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2024年3月21日(木)18時40分より
2023年3月、沖縄県石垣島では、陸上自衛隊ミサイル基地が完成した。
住民投票を求める石垣市内の有権者による
自衛隊配備の賛否を問う住民投票条例制定請求署名は
有権者の3分の1以上にあたる14,263筆が集まった。
しかし、石垣市は未だに住民投票を実施していない。
住民投票を求める若者たち、農民兼市議会議員、漁師など
基地に対する人々の想いを丹念につむぐ。

■上映作品
『ミサイル基地がやってきた 島で生きる』(2024年/80分(予定))

■作品解説
「署名した人たちに応えたい。責任をはたしたい」

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