イベント案内

2022年5月25日(水) 比例代表制推進フォーラム・5月定例会

【要申込】比例代表制推進フォーラム・5月定例会

日時:5月25日(水)18:30~20:30

会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
  (JR飯田橋駅隣、飯田橋セントラルプラザ10階)
アクセス https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html

テーマ:みんなで選挙制度を考えよう!
   (シリーズ1)「選挙とは何だろうか?」

報告者:田中久雄(比例代表制推進フォーラム代表世話人)
    1時間程度の報告の後、参加者の皆さまと意見交換をします。

参加費:500円(資料代) Zoom参加は無料

【会場参加申込】(コロナ対策のため定員15名)
下記までメールでお申し込みください。
(連絡先)hisao★t3.rim.or.jp ←★を@に置きかえてください。
事務局 田中久雄
申込締切:開催日前日の5月24日(火)の17時まで

【ZOOM参加申込】
下記申込フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/vmy5WTqTy5PXhwWWA
開催日当日まで可能です。ZOOMのアドレスが自動返信されます。

チラシ

2022年5月27日(金) 完成記念上映会「プラットフォームビジネス—『自由な働き方』の罠」

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【5/27(金)】完成記念上映会(会場・オンライン)
プラットフォームビジネス—「自由な働き方」の罠
http://pundit.jp/events/5882/
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GAFAはじめグローバル企業が提供する「プラットフォームビジネス」は、
コロナ禍でますます成長し、私たちの消費スタイルや働き方も変わりました。
「ウーバーイーツ」に代表されるフードデリバリー・サービスでは、
配達員はスマホひとつで「好きな時間に、自由に働ける」とされています。
しかし、そこでの働き方は本当に自由で公正なのでしょうか?

このたび、NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)が制作した映像作品
『プラットフォームビジネスー「自由な働き方」の罠』では、ウーバーイーツ
配達員や彼らの結成したウーバーイーツユニオンへの取材を通じて、その実態
に迫り、労働者の権利と企業の責任について考えました。

完成を記念して作品を上映し、監督、監修者、出演者によるトークを行います。

2022年5月23日(月) PARC自由学校ワンコイン・シネマ・トーク 全国初の“水道民営化”? —みやぎ型コンセッション方式の何が問題か

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【要申込】5/23(月)PARC自由学校ワンコイン・シネマ・トーク
全国初の“水道民営化”?
—みやぎ型コンセッション方式の何が問題か
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-19
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2021年12月、宮城県は上下水道・工業用水の運営権を一括して民間企業
に売却する契約を結びました。
長期間の運営権を民間事業者に委ねる「コンセッション方式」による水道
事業民営化としては日本初の事例で、2022年4月から事業が開始されます。
しかし、世界では、水道民営化の多くは失敗に終わり、欧州を中心に「再
公営化」を選ぶ自治体が増えています。「みやぎ方式」の民営化はどのよ
うに進められてきたのか、それがもたらす影響を宮城市民はどう懸念し、
どう闘っているのか。
2019年制作の映像作品『どうする?日本の水道—自治・人権・公共財とし
ての水を』を上映後、最新事情を現地から報告いただきます。

●開催日時:
2022年5月23日(月)19:00-21:00

●申込方法:

2022年5月16日(月) パリ・ポンピドゥーセンターにて上映『アリ地獄天国/An Ant Strikes Back』

フランス・パリ在住の方にお知らせいただければ幸いです。
拙作『アリ地獄天国』が、ポンピドゥー・センターにおける
フランス語字幕版での初上映が決定しました。

去る2021年12月3日~4日、フランスで開催された
Fenêtres sur le Japon Festival de films documentaires
(第1回 日本の窓ドキュメンタリー映画祭)にて2021賞を受賞した
『アリ地獄天国/An Ant Strikes Back』。
受賞記念にフランス語字幕版を制作していただきました。
今回はフランス語字幕版の初上映になります。

上映は5月16日(月)20時~ 『アリ地獄天国/An Ant Strikes Back』
同日18時から『空に聞く/Listening to the Air』(小森はるか監督)も
上映されます。

詳細はこちらです。それぞれチケットが必要です。

『アリ地獄天国/An Ant Strikes Back』
https://agenda.bpi.fr/evenement/an-ant-strikes-back/

『空に聞く/Listening to the Air』
https://agenda.bpi.fr/evenement/listening-to-the-air/

2022年5月17日(火) 家賃補助制度の実現へ~住居確保給付金を基礎に~

【院内集会】5月17日(火)「家賃補助制度の実現へ~住居確保給付金を基礎に~」
http://housingpoor.blog53.fc2.com/blog-entry-342.html

【院内集会】
家賃補助制度の実現へ~住居確保給付金を基礎に~
参議院選挙と各政党の住宅政策

日時:5月17日(火)12時~14時
(予約不要・参加無料・11時30分から会館ロビーにて通行証配布)

会場:参議院議員会館1階101会議室

【アクセス】
東京メトロ
国会議事堂前駅(丸の内線、千代田線)徒歩約5分
永田町駅(有楽町線、南北線、半蔵門線)徒歩約3分

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コロナ感染拡大が激化、長期化し、国民各層の生活困窮、居住貧困が深刻化しています。

そうした中で、住居確保給付金についての最近の議論(厚生労働省の4月開催の「生活困窮者自立支援のあり方等に関する検討会」)として、つぎの意見があります。
「住居確保給付金については、コロナ禍にあって一定の役割を果たしてきたが、住まいを喪失するおそれのある人の多さ(裾野の広さ)が顕在化した以上、住宅手当といった家賃補助的な施策も含め、普遍的な社会保障施策として検討する必要があるのではないか」。
まさに、住宅手当化が求められているといえます。

2022年4月26日(火) 【オンライン現地報告会】 インドネシアから届いたSOS―50年のニッケル鉱山開発がもたらしたものは?

https://foejapan.org/issue/20220413/7522/

【オンライン現地報告会】
インドネシアから届いたSOS―50年のニッケル鉱山開発がもたらしたものは?

50円玉、スマートフォンやパソコン、自動車の部品など、私たちの生活に入り込んでいる「ニッケル」。いま気候変動対策が進められる中、電気自動車(EV)や再生可能エネルギーに必要となる電池の材料として、益々私たちの生活に欠かせないものとなっています。

しかし、そのニッケル鉱山の開発現場では、長年、先住民族の土地の収奪や環境破壊など、深刻な問題が繰り返されてきました。

「不当に拘束された先住民族の即時解放を!」
今年3月、インドネシア・南スラウェシ州のニッケル開発の現場から切実な呼びかけが届きました。1968年から開発が始まり、日本企業も資金を投入し、数十年にわたって鉱物を輸入してきた現場です。

住民の皆さんは、先住民族の土地権の回復や生活の尊重、清潔な水の提供など、当然の権利を事業者ヴァーレに求め、今年3月初頭から抗議活動を始めました。しかし、事業者が住民と対話せず、現場が混沌とする中、3名が不当に逮捕・拘束される事態となっています。

2022年4月26日(火) オンライン選挙座談会「若者がイニシアティブを執る政策の進め方 ー韓国の市民性教育に学ぶー」

【要申込】4/26(火)選挙が変われば政治が変わる!とりプロのオンライン選挙座談会#10 若者がイニシアティブを執る政策の進め方 ー韓国の市民性教育に学ぶー
https://senkyozadankai10.peatix.com

【若者がイニシアティブを執る政策の進め方 -韓国の市民性教育に学ぶ】

とりプロオンラインイベント第10弾!

成年年齢がこの4月より民法の改定に伴って20歳から18歳に引き下げられました。
これによって女性の結婚年齢が18歳になったり、パスポートの申請や国家資格取得、ローン審査なども18歳からとなりました。
選挙権も2016年より18歳以下に引き下げられ、若者の社会的/政治的な参画機会が増加しつつあります。
しかし、若者の投票率増加や、政治参加への興味関心の向上に関して、課題が山積している状況に変わりはありません。
主権者である若者は、一体どのようにしたら政治の当事者になっていくことができるのでしょうか。

今回のゲストは、韓国よりパク・ソクチュンさんをお迎えします。
若者当事者が政策立案に直接関わる仕組みづくりに取り組み続け、現在は大統領の直轄機関で国の教育政策に関わっておられるパクさんと共に、若者がいかにして政策立案の中心に立つことができるのか、そのような社会をどのようにつくることができるのかを考えていきます。

2022年4月29日(金) シンポジウム:再論「ウクライナ戦争を一日でも早くとめるために」

ウクライナ停戦に向けて、インド大使、ロシア大使、外務省と
面談(写真はHP)した「憂慮する日本の歴史家の会」の研究者が、
第二回シンポジウムを開催します。
https://peace-between.jimdosite.com/

■ 再論「ウクライナ戦争を一日でも早くとめるために」
----- 憂慮する歴史研究者があらためて訴える -----
第二回シンポジウム
2022年4月29日(祭日)14:00-17:00 
※YouTube配信(無料、後日視聴も可):
https://youtu.be/2Q9OnavP0Kw

 ウクライナ戦争は決定的な節目にさしかかっています。
ここで停戦に向かうのか、新しい戦争の本格的開始となるのか、
それはこの戦争を見守っている世界の人々がどのように考え、
声を発するかにかかっています。わたしたちの話を聞いて下さい。

  報告と司会 藤本和貴夫(大阪大学名誉教授)

1 ウクライナ戦争の現段階、停戦協議の到達点と展望
  伊東孝之(早稲田大学名誉教授)
  松里公孝(東京大学教授)
  伊勢崎賢治(東京外国語大学教授)

2 米国の新しい戦争のはじまりか、日本の立場は
  羽場久美子(青山学院大学名誉教授)
  和田春樹(東京大学名誉教授)
  富田武(成蹊大学名誉教授)

2022年5月12日(木) 変えよう選挙制度の会・5月例会「西東京市での選挙争訟と市民活動」

【要申込】変えよう選挙制度の会・5月例会「西東京市での選挙争訟と市民活動」(報告者:山口あずさ氏)(会場&オンライン)

日時:5月12日(木)18:30~20:30
※通常と異なり今回は木曜日の開催です。

会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
   (JR飯田橋駅隣、飯田橋セントラルプラザ10階)
    アクセス https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
※オンライン(ZOOM)併用で開催します。

テーマ「西東京市での選挙争訟と市民活動」

報告:山口あずさ氏
西東京市長選挙・異議申し立ての会 総代
   https://democracy.jp/senkyo/

(以下は、山口あずさ氏からのメッセージ)
行っている運動の簡単な趣旨:
令和3年2月7日執行の西東京市長選挙で、
野党統一候補に対するネガキャンビラが配布されたことから、選挙管理委員会に異議の申出をしました。
西東京市選挙管理委員会、東京都選挙管理委員会、東京高等裁判所、最高裁判所と進んだ裁判の状況と、
地元警察への告発が受理されるまでの顛末、これと並行してクラウドファンディングにより絵本を作成するなど、
硬軟とりまぜた活動を行っています。

概要報告後、みなさまと意見交換をします。

2022年4月30日(土) 鎌田慧さんと対話 ローマ教皇謁見の19歳

NONUKES!NOWAR!  拡散歓迎! 
歳の差00年? 2人を応援しに来てください!よろしくお願いします。

※4/30(土)鎌田 慧さんと対話シリーズ「その1」  
 
ゲスト:鴨下全生(まつき)さん(大学生、福島からの避難者)   
ぶっつけ本番!未来に向けて真実を  
http://www.labornetjp.org/EventItem/1646610708243staff01

日 時:4月30日(土)14時より16時 受付13:30より  
会 場:千代田区立日比谷図書館コンベンションホール     
〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1−4 https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/  
参加費:一般800円(ユース25歳以下半額)  
予約: 受付数100名(会場の定員は200名)   残席38名です。お急ぎください。 
申込: たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 メール tanpopo3238@[gmail.com](http://d.hatena.ne.jp/keyword/gmail.com)
    ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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