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直近の関連イベント予定
| 日時 | 場所 | イベント内容 |
|---|---|---|
| 10月1日(水)~10月27日(月) |
青猫書房 | 第10回永山則夫が残したもの |
| 10月19日(日) 13:30〜16:00 |
青猫書房 | 永山則夫の死刑執行と再審請求 |
| 11月4日(火) 19:00〜 |
東京ボランティア・市民活動センター | 第131回 VIDEO ACT! 上映会 ~現地のために働く~上映作品 『医師 中村哲の仕事・働くということ』 |
2025年11月4日(火) 第131回 VIDEO ACT! 上映会 ~現地のために働く~上映作品 『医師 中村哲の仕事・働くということ』
投稿者:jtgt 投稿日時:2025/10/28(火) 23:50==========================================================
■ 2025年11月4日(火) 第131回 VIDEO ACT! 上映会 ~現地のために働く~
上映作品 『医師 中村哲の仕事・働くということ』(2022年/47分/監督:谷津賢二/製作:日本電波ニュース社)
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2025年11月4日(火) 19時より
「誰も行かぬから我々が行く 誰もしないから我々がする」
中村医師の生涯をかけた取り組みを通して、“働く”とは何か。その意味を改めて考える。
■上映作品
『医師 中村哲の仕事・働くということ』(2022年/47分/製作:日本電波ニュース社)
■解説
アフガニスタンとパキスタンで、病や戦乱、そして干ばつに苦しむ人々のために
35年にわたり活動を続けた医師・中村哲。
自身の活動について、こう記している。
「私たちに確乎とした援助哲学があるわけではないが、唯一の譲れぬ一線は、
『現地の人々の立場に立ち、現地の文化や価値観を尊重し、現地のために働くこと』である。」(中村哲『医者、用水路を拓く』)
生涯をかけて、現地の人々と共に、現地の人々のために働いた中村哲医師。
その軌跡を通し、“働く”とは何かを考える。
■予告篇 「医師 中村哲の仕事・働くということ」
https://youtu.be/bOSDk1o98ik?si=grp9ZfuckaT8ii8N
■スタッフ
監督:谷津賢二
語り:室井 滋
朗読:塚本晋也
写真・映像提供:ペシャワール会/PMS
提供:日本労働者協同組合センター事業団/一般社団法人 日本社会連帯機構
企画:永戸祐三(日本社会連帯機構代表理事)
製作:日本電波ニュース社
■日時
2025年11月4日(火) 18時30分/開場 19時/開始
上映後、監督の谷津賢二さんを迎えた、トーク&ディスカッション有。
■上映会場
東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)
東京・飯田橋セントラルプラザ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分
■参加費
500円(介助者は無料/予約不要)
■上映会告知ブログ
http://videoact.seesaa.net/article/517956752.html
■問合せ:ビデオアクト上映プロジェクト
Eメール:jyouei★videoact.jp ←★を@に置きかえてください。
2025年10月1日(水)~ 永山則夫が残したもの
投稿者:jtgt 投稿日時:2025/09/30(火) 09:27漸く酷暑ともお別れできそうですが、お変わりありませんか?
いつも永山則夫と永山則夫が残したものに関心を寄せてくださり、ご協力とご支援をありがとうございます。
10月10日は世界死刑廃止デーです。
永山則夫が事件を起こした10月から11月にかけて毎年「永山則夫がのこしたものin青猫書房」と名付けて展示会を開催しています。
今年は第10回となり、開催期間中のイベントや冊子の出版計画、アーカイブズ研究会が立ち上がる予定など盛りだくさんになりました。
以下の予定です。
10月1日展示start4週間と10月19日トークin青猫書房
10月11日予定 出版:『永山則夫許されなかった再審請求』(安田好弘弁護士講演録)
10月中旬 永山則夫アーカイブズ研究会 クラウドファンディング開始予定
1 最初が10月1日、4週間の展示startです。テーマ「永山則夫の再審請求」。火曜日定休。観覧無料。2 10月19日は鎌田慧さんのお話。テーマ「永山則夫の死刑執行と再審請求」。
参加費1000円。(ユース25歳まで、生活困窮の方半額割あり)
会場はいずれも東京都北区赤羽の子どもの本屋「青猫書房」です。
3 10月11日刊行予定 出版『永山則夫 許されなかった再審請求』
4 10月中旬 「永山則夫アーカイブズ研究会」立ち上げクラウドファンディング開始予定
1は昨年から&2は先月から決まっていましたが、3と4は、昨日から今日にかけてほぼ確定しましたので、漸くお知らせができます。
大変遅れて申し訳ありません。
今日は、取り急ぎ10月1日からの展示と19日のトークについてご案内します。
ご都合つきましたらお出かけください。
19日は、早めにご予約下さい。
チラシにしましたので添付します。
よろしくお願いいたします。
なお、青猫書房はお店のイベントデーなどがあり、観覧ができないこともあります。
電話かホームページで確認してから、お出かけください。
03-3901-4080
https://aoneko-shobou.jp/
出版と研究会については、また改めてご案内いたします。
どうぞ、よろしくお願いします。
2025年8月26日(火) 築地浴恩園セミナー+カフェin谷中③
投稿者:jtgt 投稿日時:2025/08/25(月) 22:29【谷中の家】で、【築地浴恩園(よくおんえん)セミナー+カフェ】をします。
築地市場跡地に埋蔵されている230年前の「天下の名園」遺構「築地浴恩園」。
第3回の今回は、この歴史遺産をどう考えたらいいのか、
築地市場跡地の将来像について、カフェ形式で自由に話し合います。
軽食+ドリンク付き。
◎日時:8月26日(火)18:30 集合、19:00 開始
◎会場:「谷中の家」(東京都台東区谷中3-17-11)
◎集合場所:18:30 JR西日暮里駅 改札外 → 会場の「谷中の家」に移動
◎開始時間:19:00 (上記「谷中の家」に直接おいでいただいても結構です)
◎参加費:カンパ(500円~)
◎ZOOM参加有: yokuonen★gmail.com に申し込みの後、ZOOM URLを送信 ←★を@に置きかえてください。
◎主催・参加申し込み:築地浴恩園再生学会 yokuonen★gmail.com ←★を@に置きかえてください。
◎ 開催場所:谷中の家

2025年9月7日(日) 『ヨコハマDOCS 金曜夜のドキュメンタリー・ワークショップ』完成上映会
投稿者:jtgt 投稿日時:2025/08/25(月) 09:37『ヨコハマDOCS 金曜夜のドキュメンタリー・ワークショップ』完成上映会
●金曜夜のドキュメンタリー・ワークショップ メンバー
梅田達也|木村亮平|手提鞄あたッしュ|在沖藻庵
●和光大学映像制作研究ゼミ卒業生(飯田基晴ゼミ)
門馬花音|奥村海音|田中里佳
※上映順は未定です。
※作品名は、すべて揃ったところで、後日発表させていただきます。
2025年9月7日(日)19:10〜21:40終了予定
会場:横浜シネマリン https://cinemarine.co.jp/
入場無料・予約不要
<詳細>
横浜シネマリン イベント告知ページ
https://cinemarine.co.jp/yokohama-docs/
ヨコハマDOCSウェブサイト:DOCSワークショップ完成上映会
https://www.yokohamadocs.com/docs%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3...
2025年8月24日(日) 「戦後80年 今、改めて永山事件を問う」ゲスト金平茂紀、DVD視聴 東京都北区赤羽 青猫書房
投稿者:jtgt 投稿日時:2025/08/05(火) 11:112025年8月24日(日)17時から
「戦後80年 今、改めて永山事件を問う」ゲスト金平茂紀、DVD視聴 東京都北区赤羽 青猫書房
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死刑と司法を考える~プリズンアカデミーカフェin青猫書房
8月24日(日)17時~20時 (受付16時30分)
「戦後80年 今、改めて永山事件を問う」
お話 金平茂紀さん DVD視聴 金平さん担当 報道番組から
会場 青猫書房(東京都北区赤羽2-28-8)
参加費 1000円(25歳迄/生活困窮割半額)
予約・主催 いのちのギャラリー 090-9333-8807
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金平茂紀(かねひらしげのり)さん
ジャーナリスト。現在、日本ペンクラブ言論表現委員会委員長。元TBS報道特集キャスター。1997年8月永山則夫の死刑執行を筑紫哲也のnews23でスクープ報道、特集「死刑囚そして作家 永山則夫とは?」など。
☆生前の永山則夫を知るジャーナリスト金平茂紀さんからのmessage
・・永山事件の頃は「貧困が無知を呼ぶ」といことが、通じる時代だった。
今は、逆に「貧困が差別を生んでいる」。いま、改めて検証が必要だ。・・
2025年8月22日(火)19時 連続セミナー②築地浴恩園とは何か
投稿者:jtgt 投稿日時:2025/07/22(火) 16:31【7月22日(火)19時、連続セミナー②築地浴恩園とは何か】
【谷中の家】で、【築地浴恩園(よくおんえん)勉強会】をします。
築地市場跡地に埋蔵されている230年前の「天下の名園」遺構「築地浴恩園」。
「浴恩園」とは何か、そして埋蔵文化財と開発についてお話をします。ぜひお
越しください。
◎日時:7月22日(火)18:30 集合、19:00 開始
◎会場:「谷中の家」(東京都台東区谷中3-17-11)
◎集合場所:18:30 JR西日暮里駅 改札外 → 会場の「谷中の家」に移動
◎開始時間:19:00 (上記「谷中の家」に直接おいでいただいても結構です)
◎講師:高柳俊暢(文化財保存全国協議会常任委員)「埋蔵文化財発掘と再開発」
長屋静子(築地浴恩園再生学会代表)「浴恩園とは何か」
トーク:上記講師に加え、都議会議員の上田令子、原田あきら両氏が参加予定
◎参加費:カンパ(500円~)
◎ZOOM参加有:yokuonen★gmail.com に申し込みの後、ZOOM URLを送信 ←★を@に置きかえてください。
◎主催・参加申し込み:築地浴恩園再生学会 yokuonen★gmail.com ←★を@に置きかえてください。
◎ 開催場所:谷中の家

2025年8月16日(土)〜19日(火) 原爆の図展
投稿者:jtgt 投稿日時:2025/07/15(火) 18:55今年もちょっと交通の不便な丸木美術館から、「絵」の方から交通便利な文京
区へ出向いていただきました。
第21回「原爆の図展」を下記の様に開催いたしますのでご案内いたします。
・場所 文京区シビックセンター1F
・日時 8月16日から19日 詳細は添付のチラシをご覧ください。
・費用 無料
今回は、「ノーベル平和賞記念講演」や「被爆証言」の講演も行われます。
是非お揃いでお出で下さい。
2025年7月15日(火) 築地浴恩園(よくおんえん)勉強会
投稿者:jtgt 投稿日時:2025/07/15(火) 09:50【谷中の家】で、【築地浴恩園(よくおんえん)勉強会】をします。
築地市場跡地に埋蔵されている230年前の庭園遺構「築地浴恩園」。谷中の家
で、築地浴恩園とは何かを学びます。
◎日時:7月15日(火)18:30
◎集合:18:30 JR西日暮里駅 改札外 → 会場の「谷中の家」に移動
◎開始時間:19:00
◎講師:小笠原永隆(考古学・帝京大学教授)「発掘と再開発」
長屋静子(築地浴恩園再生学会代表)「浴恩園とは何か」
◎参加費:カンパ(500円~)
◎主催・参加申し込み:築地浴恩園再生学会 yokuonen★gmail.com ←★を@に置きかえてください。
◎ 開催場所:谷中の家

2025年9月9日(火) 第130回 VIDEO ACT! 上映会 ~経済発展と戦争~ 上映作品 『戦争案内』(2006年/70分/監督:高岩 仁)
投稿者:jtgt 投稿日時:2025/07/11(金) 07:51==========================================================
■ 2025年9月9日(火) 第130回 VIDEO ACT! 上映会 ~経済発展と戦争~
上映作品 『戦争案内』(2006年/70分/監督:高岩 仁)
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2025年9月9日(火) 19時より
戦争はなぜ起こるのか? 明治以降の侵略戦争を追及し、
映像化してきた「教えられなかった戦争」シリーズの集大成を上映する。
■上映作品
『戦争案内』(2006年/70分/監督:高岩 仁)
■監督コメント
戦争の原因!戦争はだれが必要として起こすのか。考えてみたら今まで、学校教育でも平和運動をたたかう中でも、
日本が過去に何度も起こしてきた戦争について、その原因をちゃんと明らかにしたことがあったでしょうか。
戦争の悲惨さ、残虐性の追究が主で、最近になってやっと加害のことが追究されるようになりましたが、
戦争の原因については、あまり追究されていないのではないでしょうか。
(高岩 仁 著 「戦争案内」より )
■主な映像内容
・明治維新からアジア太平洋戦争敗戦まで
・戦後の民族独立と新植民地化
・日本 「第二の侵略」
■スタッフ
監督:高岩 仁
協力:〝教えられなかった戦争″製作・上映実行委員会
企画・製作:映像文化協会
■日時
2025年9月9日(火) 18時30分/開場 19時/開始
上映後、金野正晴さんを迎えた、トーク&ディスカッション有。
■上映会場
東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)
東京・飯田橋セントラルプラザ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分
■参加費
500円(介助者は無料/予約不要)
■上映会告知ブログ
http://videoact.seesaa.net/article/516859075.html
■問合せ:ビデオアクト上映プロジェクト
Eメール:jyouei★videoact.jp ←★を@に置きかえてください。



