いのちのギャラリー通信12月17日

☆いのちのギャラリー通信をお送りします。
いつも永山則夫と永山則夫が残したものに関心を寄せ、ご協力をありがとうございます。

急に北風の襲来と寒暖差の激しい日が続いています。

師走の足音を聞きながら、ガザ、パレスチナのこと、子どもたちの命も頭から離れません。
ご多忙の日々と思います。

俺は非人に落ちたが あなた方はまだ人間だ
第2の永山則夫を出さないでくれ

19歳だった永山が事件を起こして55年。
今年、最後のイベントのご案内です。
ご都合がつきましたら、お出かけください。

☆おしらせ(⇩テーマ・ゲスト変更になりました)

1 トーク 12月17日(日)13:30~16:00 受付13時~

第12回死刑と司法を考える~プリズンアカデミー・カフェ

永山則夫の”アバシリ”

  北海道・網走訪問報告:2023年のまとめ+DVD視聴

報告 :   岩瀬恵子✖市原みちえ (子どもの本屋店主と最後の面会者)

視聴:  永山則夫の"アバシリ" (9分) ※

 (永山則夫の原風景と幼児体験 故郷の海へ NHK北海道のニュースリポート)

参加費 1000円/25歳までユース割・生活困窮の方、半額

会場 青猫書房(東京都北区2-28-2)電話03-3901-4080

アクセス  JR赤羽駅 北改札東口徒歩10分

主催・予約 いのちのギャラリー 090-9333-8807 (市原)

※ NHK北海道 ローカル放送だけ?お蔵入り?もったいない

 特集 永山則夫の”アバシリ” (ニュースリポート9分)

  (NHKニュース おはよう北海道 11/18(土)朝 放送  )

 全国放送してください! NHK札幌放送局へ電話を 

 視聴者センター011-232-4000(平日9:00~18:00、土日 10:00~18:00)

2 遠方ですが・・
観て、聴いて、話し合おう in北海道小樽市立小樽文学館
戦後文学者 永山則夫

日時:12月14日(木)午後1時~4時
プログラム
視聴:
①「永山則夫の”アバシリ”」9分。NHK北海道制作11月18日北海道内限定放送。北海道土
曜の朝のニュースぷらす。ニュースリポート。
②「略称・連続射殺魔」86分。1969年製作。N少年逮捕の4か月後から2か月間、足立正
生監督たち6人のスタッフが事件に関連すると思われる場所にロケ。永山則夫が見たであ
ろう風景を撮影。近年、海外から火がついて「風景論」の原点として再評価されている。

聴く
玉川薫さん (市立小樽文学館元館長)
市原みちえ (永山則夫の最後の面会者)

展示:永山則夫の自筆「ノート1」
   永山則夫の自筆原稿「なぜかアバシリ」
   (いずれも小樽文学館収蔵。東京での展示から戻ります。)

会場:小樽文学館内、研修室(小樽市色内1-9-5)
   アクセス JR小樽駅より徒歩約5分
   http://otarubungakusha.com/yakata/access

資料代:300円
主催:『週刊金曜日』読者会
問合せ:090-2073-8962 (沖山)

なぜ、小樽?
http://www.labornetjp.org/EventItem/1701482435168staff01

《報告》
1 鎌田慧さんがコラム投稿。「永山則夫の訴え」
12月28日、東京新聞特報、朝刊。(ファイル添付)
新刊出版「一気に読んだ」永山の事件と永山との交流、言葉の紹介。 
鎌田慧さんは永山則夫の最初の小説「木橋」の新日本文学賞受賞の時の審査委員。
単行本出版に尽力。今秋の青猫書房での展示「なぜかアバシリ」の自筆原稿は書下ろし短編。

2 『週刊金曜日』書評 御所純子さん 12月1日号
「自伝的な小説9作品愚直なまでの抒情性に気づく」
「死刑囚永山の印象を刷新するとともに、その彼が死刑執行の朝、
布団に痕が残るほど暴れて抵抗したという事実に向き合うのはこれからだ。」

3 新刊 『永山則夫小説集成』全2巻 出版社 共和国  

第1巻 『破流』(木橋・土堤・なぜかアバシリ・破流・少年沖仲士 収載。 10月27日 刊)

第2巻 『捨て子ごっこ』(捨て子ごっこ・残雪・なぜか、海・陸の眼・異水 11月8日 刊)

来年の予定

☆死刑と司法を考えるプリズンアカデミー・カフェin青猫書房は

来年も2ヵ月に1回。第3日曜の午後開催予定です。

2024年第1回(通算13回)は、2月18日(日)の予定。

☆第9回永山則夫が残したものin青猫書房は、展示日程が決定。

2024年10月9日(水)~10月28日(月)の予定です。

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