イベント

2022年4月2日(土) 地域の声が届く都政に!~都議と市民の意見交換会~

【要申込】4/2(土)「地域の声が届く都政に!~都議と市民の意見交換会~」(国分寺労政会館&オンライン)

昨年7月の都議選から、8カ月余りたちました。都民からは、また自治体職員からも、都政についてもっと知りたいという声が多く聞かれます。
そこで、昨年新たに都議会議員となられた方々にお集まりいただき、新人都議として見えてきた都議会、都政についてお話を伺います。
また第二部では、市・区議も交えて、都議会や都政の課題について身近に感じられるように、意見交換をします。

<第一部>14:00~14:30 【都議会ってどんなところ?】
都議会議員の方々から、自己紹介と都政報告をお願いします。
参加都議:漢人あきこ(グリーンな東京、小金井市)、竹井ようこ(東京都議会立憲民主党、小平市)、福手ゆう子(日本共産党東京都議会議員団、文京区)ほか、予定。

<第二部>14:30~16:30 【遠くに感じる都政をもっと市民に引き寄せたい!】

2022年5月10日(火) 第111回 VIDEO ACT! 上映会 ~施設コンフリクトは、なぜ起こる?~ 上映作品『不安の正体 ~精神障害者グループホームと地域~』

定員に達したため、4/23に予約を締め切りました。

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■ 第111回 VIDEO ACT! 上映会 ~施設コンフリクトは、なぜ起こる?~
上映作品『不安の正体 ~精神障害者グループホームと地域~』
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2022年5月10日(火)19時より

ホントに怖いのは何だろう?

近年、精神障害のある人たちのグループホームが各地にできている。
それに伴い、地域住民によるグループホーム開設反対の運動も生じている。
事業者が説明会を開催しても反対の声は収まらず、対立が深まるばかり。
「施設コンフリクト」と呼ばれる、このような反対運動はなぜ起きるのか?
その実像を見つめる。

■上映作品
『不安の正体 ~精神障害者グループホームと地域~』(2021年/65分)
企画:池原毅和
企画協力:三橋良子
監督・撮影・編集・ナレーション:飯田基晴
協賛:社会福祉法人SKYかわさき/セレリアンス株式会社
助成:一般財団法人松翁会
製作:NPO法人自律支援センターさぽーと

2022年4月24日(日) 社会主義理論学会2022年研究集会「日本経済変革の方向性」

【要申込】4/24(日) 社会主義理論学会2022年研究集会「日本経済変革の方向性」 (オンライン)
 
日 時:2022年4月24日(日) 14時~17時
※オンライン(ZOOM)のみで開催
共通テーマ: 日本経済変革の方向性
 報 告1:碓井敏正(京都橘大学名誉教授)
「野党共闘の課題と市民連合の可能性」 
 報 告2:松尾匡(立命館大学教授)
「ミクロとマクロからの社会主義的変革の二契機-------リスク・決定・責任とマルクスの自由論」 
参加費:無 料
申込:メールで socialismtheory★yahoo.co.jp 宛に、氏名、会員・非会員の別を明記して4月22(金)までにお申込下さい。←★を@に置きかえてください。
タイトルに必ず【研究集会参加申込】と書いて下さい。ZOOMのURLは参加確定者に後日連絡します。
申込締切:4月22日(金)
主催:社会主義理論学会 http://sost.que.jp/

2022年4月3日(日) 社会主義理論学会緊急特別研究会「ロシア軍のウクライナ侵攻をめぐって」

社会主義理論学会緊急特別研究会(オンライン)
テーマ:「ロシア軍のウクライナ侵攻をめぐって」

日 時:2022年4月3日(日)14時~17時
場 所:オンライン開催
司 会:大西広(慶応義塾大学名誉教授)
報 告1:「国際関係の視点から」聴涛弘(国際問題研究者)
報 告2:「民衆の立場から」佐藤和之(佼成学園教職員組合)
参加費:無 料
申込:下記社会主義理論学会申込専用メール宛
socialismtheory●yahoo.co.jp(●を@に変えてください)
※氏名、会員・非会員の別を明記して4月1日(金)までにメールで申込下さい。タイトルに【緊急特別研究会申込】と書いて下さい。
ZOOMのURLは参加確定者に後日連絡します。
主催:社会主義理論学会 http://sost.que.jp/

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社会主義理論学会学術機関誌『社会主義理論研究』創刊号発売中(発売元:本の泉社)
http://sost.que.jp/journal.htm

『社会主義理論研究』創刊号は、東京・新宿の書店の模索舎で好評発売中。
Amazon、YAHOO!ショッピング、楽天市場でも、好評販売中。

※なお『社会主義理論研究』創刊号はJ-STAGEで全文無料公開中

2022年3月21日(月) ウクライナに平和を! 原発に手を出すな! 市民アクション

◆ウクライナに平和を! 原発に手を出すな! 市民アクション
https://bit.ly/3JbROaa
3月21日(月・休)
12時30分~ 集会
13時45分 デモ出発
代々木公園B地区野外音楽堂(原宿駅または渋谷駅)
<呼びかけ>
さようなら原発1000万人署名・市民の会 
戦争させない1000人委員会

<当面の各地での行動はこちらから>
ロシアによるウクライナ侵略に反対するための抗議行動・集会などのまとめ
(チェチェンニュース)
https://note.com/chechennews/n/n5718c978b15f

2022年3月12日(土) ネットで情報収集 検索のその先を工夫する

市原みちえです。
たんぽぽ舎のボランティアもしています。
たんぽぽ舎の講座で以下の講師を担当しています。

今日は、東日本大震災と東京電力福島原発事故から11年。改めてお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。原発事故から避難している方々、健康被害を受けている子ども、人々の生業、生活保障、健康回復への責任を未だ認めず、果たさず、放射能汚染水の海洋放棄を画策する東京電力に強く抗議します。
夜は、18:30~19:45 東京電力本社(有楽町、内幸町)前で追悼と抗議の集会が開かれます。ご都合のつく方はご参加ください。たんぽぽ舎も呼びかけ団体です。

◎現在、日本の国会で重要な課題が、ウクライナ、コロナ問題などの陰に隠れてメディアでほとんどう報道されていません。では、ウクライナ問題を考えるための情報をえようとするときにみなさんは何を使ってPCやスマホ、携帯で検索しているでしょうか?

◎小倉利丸さんは、(今、日本で緊急課題の「警察法改悪に反対する会」の中心メンバーでもありJCAネットの理事)訴えています。サーバー戦争の言葉も飛び交う時代になっている。日本の警察庁にはじめてサーバー局が新設される法律案の強行が迫っている。デジタル監視 NO! 企業と国家から個人情報を守る方法を工夫して実践しようと。

2022年3月20日(日) 安保法制違憲訴訟全国弁護団主催zoom勉強会「ロシアのウクライナ侵略をめぐって」

zoomイベント及び緊急集会のご案内

安保法制違憲訴訟の会、事務局から、下記についてご案内します。

1 全国弁護団主催のzoom勉強会
2 全国原告連絡会主催zoomイベント
3 女の会 3.25「判決日」集会 
4 ニュース発送のボランティア募集
5 東京での裁判
6 賛同署名
7 動画配信

1【zoom勉強会「ロシアのウクライナ侵略をめぐって」】
日時 2022年3月20日(日)05:00 PM — 07:00 PM
講師 飯島滋明教授
主催 全国ネットワーク(弁護団)
*先着100名となります。
https://us02web.zoom.us/j/82374831068?pwd=aFJPclFLOFd2aFQvclY2UDQvZ09wQT09
ミーティングID: 823 7483 1068
パスコード: 142342

2【[zoom29] 安保法制違憲訴訟全国の状況 〜各地からの報告VI】
日時 2022年3月29日(火) 07:00 PM
2月から3月にかけて、福島地裁いわき支部、横浜地裁、岡山地裁、女の会の4つの判決がでます。
各地からの報告、及び、安保法制違憲訴訟全国原告連絡会の総会を予定しています。
*先着100名となります。

連続ウェビナー「低炭素技術とSDGs—気候対策だけでは済まされない企業の社会的責任とは」(3/15、3/17、3/24)

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《連続ウェビナー》(参加無料)
低炭素技術とSDGs
—気候対策だけでは済まされない企業の社会的責任とは
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/202203151724.html
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近年、日本企業各社もSDGsへの貢献を謳い文句にして環境や社会性を
アピールする光景がしばしばみられます。
とりわけ、気候危機からの脱却に不可欠な低炭素技術に関わる産業などは、
その本業を成長させることこそがSDGsの一つに掲げられている気候危機
への対応を促進させること(ゴール13)につながることを強調してきました。

しかし、SDGsの主題は「誰も取り残さない」ことです。
一つの目標に貢献することが免罪符になる性質のものではありません。

本連続ウェビナーでは環境に配慮していることを謳う産業が、その実は別の
意味合いでの環境破壊や先住民族や労働者の権利侵害をもたらしている事例を
示す中で真なる意味でSDGsに貢献し、気候危機に対応する技術産業のあり方
を考えます。

2022年3月10日(木) アムネスティ主催オンラインウェビナー「アムネスティ・ウクライナと在日ウクライナ人活動家が語る~〜今、日本で、私たちができることとは」

本日3月10日(木) 19:00-20:30に、アムネスティ主催オンラインウェビナー「アムネスティ・ウクライナと在日ウクライナ人活動家が語る~〜今、日本で、私たちができることとは」が開催されます。
申込なしに参加できるとのことです。

3/10(木) 19:00〜20:30 アムネスティ主催オンラインウェビナー「アムネスティ・ウクライナと在日ウクライナ人活動家が語る~〜今、日本で、私たちができることとは」
https://www.amnesty.or.jp/news/2022/0220_9479.html?fbclid=IwAR13y0ZDScpj...

ウクライナの市民を守れ #StandwithUkraine
ニュースリリース その他 ウクライナの市民を守れ #StandwithUkraine

アムネスティはすべての当事者に、国際人道法および人権法を厳格に遵守するよう求めます。

緊急署名:ウクライナの市民の命を守って!(change.org)

2022年3月19日(土) 第143回草の実アカデミー 「邪魔者は消せ プーチン暴走の起点〜チェチェン戦争からウクライナ戦争まで」

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【草の実アカデミー・メルマガ】は、「草の実アカデミー」代表の林克明が
発行する不定期(月2〜3回)のメールマガジンです。毎月の講演会の
案内や報告、講師の動向などをお伝えします。
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【目次】

■3月19日(土)第143回草の実アカデミー
「邪魔者は消せ プーチン暴走の起点〜チェチェン戦争からウクライナ戦争まで」
林克明(ジャーナリスト)

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第二次世界大戦後の歴史を変えるようなウクライナ戦争が進行する中で、緻密な計算をするプーチン大統領が変質したとの指摘もある。
確かに人間は変わるし、政治をはじめ様々な情勢は刻々と変化すると言う意味では、そうかもしれない。
だが、ヴラジーミル・プーチンという人物が事実上権力を掌握した1999年8月16日(首相就任。2000年大統領)からウクライナ侵略開始の2022年2月24日まで、その思想と行動は驚くほどの一貫性を示している。
彼が強大な権力基盤を確立したのは、経済が好調だったこともあるが、第二次チェチェン戦争を遂行したからだ。そのころから“ロシア帝国”が復活するための障害物を排除・抹殺し続けている。

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