イベント

2016年10月17日(月) パワーシフト主催院内セミナー 「電力小売り自由化から半年、改めて自然エネルギーを選ぶために」

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パワーシフト主催院内セミナー
「電力小売り自由化から半年、改めて自然エネルギーを選ぶために」
http://power-shift.org/161017_symposium/
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電力小売全面自由化から半年。
スイッチングした消費者はまだ全体の約3%ながら、再生可能エネルギーを選びたい、原発の電気は選びたくないという市民のなかでも、実際の切り替えはこれからという人が多数です。
一方、秋から家庭向け小売を始める再エネ重視の電力会社は増えてきています。
パワーシフト・キャンペーンは、今改めて、再生可能エネルギーへのシフトを 大きく呼びかけます。

再エネ電力会社をめぐる状況、ドイツの状況との比較、そしてパワーシフトな
選択をした企業・事業所など、それぞれの視点から、現状と課題、展望を共有します。
私たち自身の選択を問う機会とできれば幸いです。

日時:2016年10月17日(月)16:30~19:30
会場:衆議院第一議員会館 多目的ホール (国会議事堂前駅)

2016年11月2日(水) 辺野古に土砂は送らせない 11・2沖縄と東京北部を結ぶ集い

・辺野古に土砂は送らせない 11・2沖縄と東京北部を結ぶ集い
★お話 阿部悦子さん(辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会共同代表)

・日時 11月2日(水)18時30分 スタート(開場18時)
・場所 豊島区生活産業プラザ多目的ホール(JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線)、西武線、東上線、各線池袋東口下車徒歩7分)
・資料代 500円

★辺野古・高江、現地からの報告もあります。

政府の辺野古の新基地建設の強行に対し、司法の場での闘い、現地における海上監視行動とゲート前の工事を止める闘いをはじめ、さまざまな視点・立場から政建設を断念に追い込むための活動が行われています。
土砂搬出が計画されている沖縄を含む9地域/本部、国頭、徳之島、奄美大島、佐田岬、天草、五島、門司、瀬戸内と土砂搬出による環境破壊問題に取り組んできた12県18団体の人たちによって「どの故郷にも戦争に使う土砂は一粒もない」と思いのもと、辺野古埋立てに使われる土砂を搬出させない運動が取り組まれています。

私たちは、この運動の共同代表である阿部悦子さんをお招きし、土砂搬出の実情を知ると同時に、辺野古への新基地建設に抗する「本土」での運動に繋がり、自分たちの地域からも声をあげる契機としたいと考えています。多くの皆さまの参加をお待ちしています。

2016年10月13日(木) ☆10・13 緊急集会「高江・やんばるの森にオスプレイパッドはいらない!」 住民が国を提訴! ~原告の安次嶺現達さん、伊佐育子さん、小口幸人弁護士を迎えて~

☆10・13 緊急集会「高江・やんばるの森にオスプレイパッドはいらない!」
住民が国を提訴!
~原告の安次嶺現達さん、伊佐育子さん、小口幸人弁護士を迎えて~

日 時:2016年10月13日(木)17:30~19:30
(17:00からロビーで通行証を配布します)
場 所:衆議院第一議員会館 多目的ホール(定員180人)
発 言:安次嶺現達さん・伊佐育子さん(高江住民)
小口幸人さん(代理人弁護士)
主 催:「ヘリパッドいらない」住民の会
辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク
資料代:500円
問い合わせ先:henokotakaengo★gmail.com ←★を@に置きかえてください。
満田夏花(FOE Japan)、関本 幸(グリーンピース・ジャパン)
花輪伸一(沖縄環境ネットワーク)090-2452-8555
http://takae.ti-da.net/

2016年10月11日(火) 「沖縄市民からのアピール」~辺野古、高江の現状について~

1 ☆あす11日。衆議院第2議員会館で。
「沖縄市民からのアピール」~辺野古、高江の現状について~

《東アジア共同体研究所ツアー》
瑞慶覧長敏元衆議院議員が事務局長を務める東アジア共同体研究所が主宰し、沖縄市民20数名がツアーを組んで国会にやって来るのを機に、沖縄に関心を持つ国会議員への訴えを聞き、意見交換を行います。
市民の参加を歓迎しています。

(13:00頃から衆議院第2議員会館玄関で、入館証を配布します。)

日時:2016年10月11日(火) 13:30-14:30
場所:衆議院第二議員会館B1F、第一会議室

集会内容:
1.DVD(5分程度)を2本上映。①『オキナワ辺野古は今』、②『高江の現状』
2.おもろそうし:王府おもろ継承15代安仁屋眞昭(あにやさねあき)
3.主催者挨拶:緒方修 東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター長
4.連帯の挨拶:衆議院議員近藤昭一 沖縄等米軍基地問題議員懇談会会長
5.現状報告:高良鉄美 琉球大学法科大学院教授
6.フロアとの意見交換

主催:東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター
沖縄県那覇市久茂地1-2-3 パレットパーキングビル2F
Tel: 098-963-8885 Fax: 098-963-7858

2016年10月11日(火) 「変えよう選挙制度の会」10月定例会

「変えよう選挙制度の会」 10月定例会

テーマ:考えてみませんか、国民投票と住民投票を!
・参加型民主主義や憲法の代議制との関係について
・英国のEU離脱国民投票や都道328号線住民投票など
(報告と意見交換)田中久雄さん

日時:10月11日(火) 18:30~20:30

会場: 東京ボランティア・市民活動センター
会議室B
     (飯田橋・セントラルプラザ庁舎棟10階)
     地図 http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif
         JR飯田橋駅西口を出て右に曲がり、右側前方のビル:セントラルプラザ10階。
    地下鉄 (有楽町線・東西線・南北線・大江戸線)飯田橋駅「B2b」出口より
         セントラルプラザ1階に直結しています

参加費:500円

【申込】:参加申込は下記「こくちーず」のサイトからお願い致します。
      http://kokucheese.com/event/index/429249/
     あるいは下記Eメールアドレスまでご連絡ください。
     Eメール: think.elesys★gmail.com ←★を@に置きかえてください。

主催:変えよう選挙制度の会

2016年10月15日(土) 希望のまち東京in東部市民カフェ第115回「シン・ゴジラ」

次回は読書会を一休みしてもう少し軽い感じで市民カフェを特別開催します。
※13日の市民カフェも通常通り開催します。

希望のまち東京in東部市民カフェ第115回「シン・ゴジラ」
希望のまち東京in東部市民カフェは誰でも、いつでも、無料で話し合える市民
の場です。今回は大ヒット映画『シン・ゴジラ』をテーマに自由に語り合いま
す。『シン・ゴジラ』について語りたい、他の方の意見を聴きたいという方は
是非お誘い合わせのうえ、ぜひお運びくださいますようお願い申し上げます。
軽食をご用意しておりますので、お気軽にご参加ください。
日時:2016年10月15日(土)午後2時〜4時
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:東京都江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(永代通り沿い、1階
がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス
停留所の目の前
参加費:無料。カンパ大歓迎。
http://www.hayariki.net/

希望のまち東京in東部読書会第17回「普遍宗教」のレポートです。
http://www.hayariki.net/tobu/read.html

2016年10月22日(土) 「戦争法制ぶっ潰せ江東行動」拡大事務局会議

「戦争法制ぶっ潰せ江東行動」拡大事務局会議の案内です。
議題:今後の活動、役員の交代ほか
日時:2016年10月22日午後6時半
場所:希望のまち東京in東部事務所
趣旨に賛同される方はどなたでもご参加ください。
http://www.hayariki.net/9koto/

2016年10月16日(日) 反モンサント大行進

反モンサント大行進開催! 2016.10.16(日)
もうひとつの食料デー…反モンサント大行進!

10月16日は、国連が定めた世界食料デーです。FAO(食糧農業機関)が1979年に、世界中の人々が必要な栄養を摂取できるようにし、飢餓をなくすことを目的に決議し、制定しました。しかし、その理想に反して現実は、貧困や飢餓が拡大しています。その範囲は途上国だけでなく先進国にも及び、とどまるところを知りません。その最大の理由のひとつに多国籍企業の種子独占による食料支配があります。とりわけモンサント社は遺伝子組み換え作物の開発を推進し、世界の食料を支配し、多くの市民の生殺与奪の権利を持つまでに至りました。各国の食料主権は奪われ、飢餓が拡大しています。
そのため途上国を中心に世界の市民運動は、この10月16日を「もう一つの世界食料デー」と位置づけて、多国籍企業による食料支配をはねのけ、食料主権を取り戻すための行動を起こします。また、多くの国の市民が、同時に「反モンサント・デー」として取り組んでいます。
日本では時を同じくして、国会でTPP(環太平洋パート—シップ協定)批准に向かって審議が行われます。批准されてしまえば、遺伝子組み換え食品への規制が難しくなり、さらに新規のGM食品が輸入されることが懸念されます。

2016年10月13日(木) 希望のまち東京in東部市民カフェ第114回

希望のまち東京in東部市民カフェ第114回
日時:2016年10月13日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
参加費:無料。カンパ大歓迎。
市民カフェは誰でも、いつでも、無料で話し合える市民の「場」です。どなた
でもご参加できます。時間がある方は参加よろしくお願いします。軽食をご用
意しておりますので、お気軽にご参加ください。参加者には「空き家活用と投
資用マンション問題」などの資料を配布しています。
http://www.hayariki.net/tobu/

希望のまち東京in東部市民カフェ第113回「東京五輪」のレポートです。
http://www.hayariki.net/tobu/cafe97.html
希望のまち東京in東部は2016年10月6日(木)、希望のまち東京in東部第113回
市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今
回は東京10区補選、大口病院、ブラックバイト、宗教、東京オリンピックなど
を議論した。

市民カフェで「素人に分からないように死をコントロールすることも不可能で
はないのではないか」と言及されました。
以下の裁判が、そのような事件です。
立正佼成会附属佼成病院裁判

2016年10月12日(水)【緊急院内集会】TPPにおける医薬品特許権の強化が途上国に与える影響

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  ★映画上映&レクチャーご案内★

 TPPにおける医薬品特許権の強化が途上国に与える影響
 国際市民社会の一員として、私たちはなぜTPPに反対するのか
 https://www.facebook.com/events/1290243731009386/

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 本国会でのTPP協定と関連法案の審議が目前です。
 日本ではTPPは農産品の関税だけの問題とされていますが、国際市民社会が
懸念している最大のテーマの一つは、医薬品のアクセス問題。WTOのTRIPS協
定を超えるレベルの知的所有権の強化がTPPで実現されようとしていることです。
「TRIPS+(プラス)」というように知的所有権が強化されてし
まえば、グローバル製薬企業は特許権によってさらなる利益を得られる一方、
途上国の人々にとっては必須医薬品へのアクセスが困難になってしまいます。

 また仮にTPPが頓挫したとしても、TPPで交渉された「水準」は次に来る貿易協
定の中に必ず引き継がれるであろうことからも、RCEP等、他の貿易協定で進む
知財の強化が懸念されています。国際的には、「国境なき医師団」や医療団体、

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