イベント案内

2013年6月30日(日) 憲法しゃべり場@いのちのギャラリー「憲法ってなあに? 憲法ってどういうこと?」

●憲法しゃべり場@いのちのギャラリー
「憲法ってなあに? 憲法ってどういうこと?」
6月30日(日)10:30〜 
参加費:100円(会場費)
会場:いのちのギャラリー
東京都北区志茂2-16-3(民家の1階。手づくりミニスペース)
問:090−9828−3455(トバ)

伊藤真弁護士によるDVD「憲法ってなあに?憲法改正ってどういうこと?」
のミニ上映会+おしゃべり会です。

このほか谷中の家(台東区)と光源寺(文京区)を予定しています。
詳細は追ってお知らせします。

2013年6月20日(木) 緊急来日集会「倫理なき原発輸出を許さない! 〜インド、トルコの現地の声〜」

■ 緊急来日集会「倫理なき原発輸出を許さない! 〜インド、トルコの現地の声〜」
http://www18.ocn.ne.jp/~nnaf/121g.htm

講演:アスリハン・テューマー(トルコ)
カルーナ・ライナ(インド)
東電福島原発事故により、16万人がふるさとに帰れず、
また現場では、たまり続ける汚染水に悩まされるなど綱渡りの状態が続いています。

そんな中、安倍首相は「世界一安全な原発」とのアピールで、トルコやアラブ首長国連邦を訪れ、原子力協定を結び、原発輸出を約束してきまし
た。先のインド首相来日の時も、原子力協定の協議の加速に合意、6月にはヨーロッパにも原発セールスへ・・・・。

なぜ、こんなことが許されるのでしょうか。
輸出先となっているインド、トルコなどでは、長期にわたる原発反対運動があります。
トルコもインドも地震国です。

今、現地の声を日本に伝えるため、2人の女性が緊急来日します。
集会では、トルコ、インドの事情だけでなく、ヨーロッパでいまだに原発建設や原発輸出入などが許される構造についてもお伝えします。

この機会に、ぜひ、生の声を聴いてください。

★東京
6月20日(木)12時〜14時 
【会場】参議院議員会館101会議室(定員100人)地下鉄「永田町」「国会議事堂前」【参加費】無料 

2013年6月29日(土) 映画「日本国憲法」上映会

映画とお話の会
映画「日本国憲法」上映会

あなたにはこの宝物が見えますか。
<世界から見た私たちの憲法>世界でも稀有なる
憲法を持つ日本人に「チョムスキー9.11」
「老人と海」のジャン・ユンカーマン監督が
贈る世界の声。
日時:2013年6月29日(土)
14:00 映画上映開始(開場13:30)
15:30 講演「国家をしばる法から
国民をしばる法へ」 
16:30 終了
会場:エルソフィヤ3階 第3・4会議室
     足立区梅田7−33−1
交通:東武伊勢崎線梅島駅下車3分 
参加費:当日1200円、学割500円 
高校生以下無料
映画「日本国憲法」紹介
本作品は(I$憲法制定の経緯や平和憲法の意義について、
世界的な知の巨人たちが語った貴重なインタビュー集。
第2次世界大戦後に連合国軍総司令部(GHQ)の一員と
して日本国憲法の草案作成に携わり、男女平等などの
条文を盛り込んだベアテ・シロタ・ゴードンさんも
登場する。 
記録映画 / 78分/ 2005年作品
講師プロフィール
黒木いつきさん(明日の自由を守る若手
弁護士の会)
2012年4月に憲法改正の動きに危機感を抱いた
若手弁護士たちで会を立ち上げた。
現在、「立憲主義」に関してのパンフや紙芝居など

2013年7月20日(土) 佐藤R&D 第8回技術講演会

第8回(7月)は、原発についての多くの方の不安は、低線量被爆でしょう。￿放射
線生物学・医学の基本、低線量被爆健康リスクに関する主たる見解の相違とその由
来(現在進行中の関係者のインタビューも踏まえて)、チェルノブイリ事故の健康
影響に関するこれまでの調査結果のレビューと今後の課題(欧州でなされたARCH
プロジェクトのレビューを踏まえて)の報告を受け、原発が必然的に持つ非人間性に
ついて考える場としましょう。
2013年7月20日(土)10〜12時

詳細は次のサイトを確認下さい。
http://www.sato-rd.co.jp/kouen7-8.html

2013年6月22日(土) 佐藤R&D 第7回技術講演会

第7回(6月)は、福島第一原発は地震および津波によって爆発ですが、スリーマイ
ル島もチェルノブイリも実は単なるミスがきっかけとなって生じた事故でした。わが
国の原発も多数の事故を引き起こしており、その中には制御棒脱落によって停止中原
発が臨界状態に至った事例さえあるのです。「天変地異がなても重大事故が発生す
る」原発の安全性を構造強度、システム、制御から改めて考えていきます。
2013年6月22日(土)10〜12時

詳細は次のサイトを確認下さい。
http://www.sato-rd.co.jp/kouen7-8.html

2013年6月5日(水), 6日(木) 『neoneo meets !!』vol.02「原発」

6月5日(水)、6日(木)に渋谷・UPLINK FACTORYにて上映イベントがあります。
http://webneo.org/archives/8770

★6/5 (水)『放射能と生きる』
ゲスト=鎌仲ひとみ(映画監督)
司 会=萩野亮(批評家/neoneo 編集委員)
上映作品『風が吹くとき』

★6/6 (木)『ニッポン原発映像秘話』
ゲスト=清水浩之(映像制作業/映画祭コーディネーター)
司 会=若木康輔(構成作家/neoneo 編集委員)
上映作品①『原発の街に生まれて』〜誘致50 年 福井の苦悩
上映作品②『陸の孤島を拓く』

【日時】2013年6月5日(水)、6月6日(木) 連日19:00 START!
【会場】渋谷・UPLINK FACTORY 
【料金】両日とも1,500円

2013年5月28日(火) 東京に『市民』発電所を! ~エネルギー消費地から生産地へ/地域力が社会を変える!~

東京に『市民』発電所を!
~エネルギー消費地から生産地へ/地域力が社会を変える!~
http://tama-enekyo.org/?p=475#more-475

2013年5月28日(火)
Open 18:30 / Start 19:30  予約1300円/ / 当日1500円(+飲食代)
会場:ロフトプラスワン(新宿区歌舞伎町1-14-7 林ビルB2)
☆なぜ市民発電所が必要なのか?
☆エネルギー地産地消に向けて今できること!
☆自然エネルギーは原発に代わることができるのか?
☆新しい「幸福」のカタチ!
ゲスト:
保坂展人(世田谷区長)
阿部裕行(多摩市長)
大林ミカ(自然エネルギー財団)
古屋将太(環境エネルギー政策研究所)
高橋真樹(ノンフィクションライター)
司会:桃井和馬(写真家・ノンフィクション作家)
高森郁哉(多摩市循環型エネルギー協議会 事務局長)

「都政わいわい勉強会」続々開催決定です!

都議会選挙の立候補予定者をお呼びして都政についての話を聞く「都政わいわい勉強会」が他地域でも続々と開催決定です。
都政わいわい勉強会について、詳しくはこちらのページをご覧ください。
都政わいわい勉強会のTwitterはこちらです。
4月13日(土)の北区・台東区・文京区合同の「都政わいわい勉強会」の報告ちらしができました。こちらからご覧いただけます。

日付/時刻 場所
5月2日(木)
14:00〜16:00
西東京市
田無公民館
都政わいわい勉強会in西東京
5月18日(土)
20:00〜21:50
北沢タウンホール 第二集会場 都政わいわい勉強会 in 世田谷 第1回
5月24日(金)
18:30〜21:00
調布市市民プララザ
あくろす3F
あくろすホール

都政わいわい勉強会in調布
5月25日(土)
18:00〜21:00
板橋グリーンホール2階
男女平等推進センター
(スクエアiあい)内会議室

都政わいわい勉強会in板橋
5月25日(土)
18:30〜21:30
ティアラ江東 都政わいわい勉強会in東部地区
5月26日(日)
14:00〜16:30
国立公民館 講座室 都政わいわい勉強会in多摩
5月27日(月)
19:00〜21:15
宮坂区民センター
中会議室
東京都世田谷区宮坂1-24-6

都政わいわい勉強会 in 世田谷 第2回
6月1日(土)
14:00〜16:00
中野勤労福祉会館
大会議室
都政わいわい勉強会in新宿・中野
6月1日(土)
10:30〜15:30
東京芸術センター 都政わいわい勉強会in東部地区
6月5日(水)
19:00〜20:50
宮坂区民センター
中会議室
東京都世田谷区宮坂1-24-6

都政わいわい勉強会 in 世田谷 第3回
6月23日(日) 東京都都議会議員選挙

2013年5月19日(日) 第5回 ほっと縁市に「いのち・みらい・ゆめの読書室」にてひがし広場出展します!

5月19日(日)赤羽駅そば「赤羽公園」において、ほっと村主催「第5回 ほっと縁市 ファーマーズコラボ市」が開催されます。
ひがし広場も、他の3つの地域団体といっしょに「いのち・みらい・ゆめの読書室」というテント名で出展いたします。

どうぞ遊びにいらしてください。

第5回 ほっと縁市について、詳しくは次のページをご覧ください。
http://www.hot-mura.org/news/20130519.html

2013年5月19日(日) 谷中の家 桧舞台[第2回]

イベントちらし

「谷中の家 桧舞台」とは、
築54年の耐震補強民家を舞台に、
地域コミュニティの再構築をめざす試みです。
今回は、下町在住、若手浪曲師の、新作と古典を聴きながら、
人情の機微を見つめなおします。
下町芸能の輪に、ぜひご参加ください。

2013年 谷中の家 桧舞台[第2回]
玉川 太福 浪曲の会
下町ゆかりの浪曲を木造民家で聴きます。
入場料 500円+カンパ お茶とケーキ付   
5月19日(日)17:30開演(入場17:00)
台東区谷中3-17-11 谷中の家【地図は添付参照】
出演=玉川 太福(だいふく)     曲師=玉川 みね子 
*玉川 太福=1979年8月2日生まれ。新潟市出身。千葉大学法経学部卒。
       玉川福太郎に入門。本名・古俣太

プログラム

17:30〜18:00 「銭湯奮闘記」
*日暮里在住の太福が描く、銭湯下町模様。
18:00〜18:30  解説とティーブレイク&ケーキ
18:30〜19:00 「木下藤吉郎・長短槍試合」
*信長の命で上島主水の長槍軍と藤吉郎(のちの秀吉)の短槍軍が試合。秀吉の計略とは。

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