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2014年6月19日(木)〜 第4回文京・見どころ絵はがき大賞

第4回文京・見どころ絵はがき大賞
6月19日(木)〜22日(日) 10:00〜18:00
文京シビックセンター1Fギャラリーシビック


案内ハガキ  案内ハガキ宛名面

問い合わせ:
メール info☆bunkyo-arch.org ←☆を@に置き換えてください
電話 03-3823-2161 (トラス総合鑑定 担当:安田)
主催:文京建築会・文京建築会ユース
共催:公益財団法人文京アカデミー 文京区観光協会 郵便局株式会社中央北地区連絡会
公園:文京区
http://www.facebook.com/bunkyoehagaki

2014年6月28日(土) Laマーズ ビン笛コンサート

Laマーズビン笛コンサート

ちらし表 ちらし裏

日時:2014年6月28日(土) 14:30〜
出演:ビン笛合奏団Laマーズ
ゲスト:福島在住歌うケアマネ あべじゅん
場所:東京土建北支部3階会議室
(JR王子駅徒歩3分、東京メトロ南北線王子駅5番出口徒歩1分)
料金:2000円(対象:小学生以上)
詳細&ご予約&お問い合わせ:
http://la-mars.com/namie.html
info☆la-mars.com ←☆を@に置き換えてください。
FAX: 03-3962-0396

2014年6月19日(木) 映画『放射能 RADIOACTIVE』上映&トークイベント

◆◆◆◆◆◆◆◆◆拡散希望!◆◆◆◆◆◆◆◆◆

映画『放射能 RADIOACTIVE』上映&トークイベント

〜福島県・双葉町のみなさんをお迎えして〜

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

2012年に公開され大きな反響を呼んだ『フタバから遠く離れて』。本年秋に公開される続編『フタバから遠く離れて 第二部』を前に、先月、ドイツ・オーバーハウゼン映画祭のコンペティションに招待された舩橋淳監督の短編「放射能 Radioactive」を上映します。

上映後は福島県双葉町のみなさんをお迎えし、舩橋監督とジャーナリストの岩上安身氏によるトークイベントを実施。図らずも漫画「美味しんぼ」騒動が示したように、今も続く原発避難の問題と、今後どう向き合っていくのかを考えます。

■日程:6月19日(木)
    18:30 開場
    19:00 開演・「放射能 RADIOACTIVE」上映
    19:35 ゲストによるトークセッション
      ◉舩橋淳(『フタバから遠く離れて』『放射能』監督)
      ◉岩上安身(ジャーナリスト)
      ◉双葉町のみなさん(2〜3名)
    20:45 質疑応答
    21:00 終了
    
    ※終了後、希望者のみで懇親会もあり

2014年6月22日(日) 市民力向上講座「地域での消防の役割」


ちらし

まちまちNet. 自分たちの住む町を知ろう、考えよう、語り合おう
第10回 市民力向上講座
第3期(2014年4月〜)
2014年6月22日(日)14:00〜16:00

第3期テーマ:地域防災を考えよう
その2『地域での消防の役割』
講師:上野消防署谷中出張所隊員
   本郷消防署駒込出張所隊員

谷中には東京都の不燃化特区に指定されている木造住宅の密集地域(通称・木密地域)
があります。今後30年以内に70%の確率で起きると言われている大地震・その時、
火災が発生したらどう対処すればいいのか、日ごろの心がけ、現場での行動、生死を
分ける防災の知識を現場で豊富な経験をお持ちの専門家にお聞きします。

参加費:1000円(飲み物・スナック代含む)
参加申込・お問い合わせ
miwako.sakai☆gmail.com (酒井) ←☆を@に置き換えてください。
090-9492-1175 (西川)

会場 谷中の家(東京都台東区谷中3−17−11)
メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、 延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
築54年の木造耐震補強民家。目印は格子戸。

2014年6月28日(土) 佐藤R&D第10回技術講演会 なぜドイツは脱原発を選べたのか

6月28日(土)10時〜12時
第10回 「なぜドイツは脱原発を選べたのか」では、元毎日新聞記者であった
川名英之さんというよりも、「ドキュメント日本の公害」「世界の環境問題」シリー
ズの著者のほうがわかりやすいかもしれません。
長い期間にわたった取材からなぜドイツ国民は、脱原発の道を選んだのかを
解説いただきます。特にエポックを作った人々のお話は、川名さんでしか
お話得ない内容と考えます。
(お申し込みは下記HPより)
http://www.sato-rd.co.jp/kouen9-10.html

2014年6月25日 日本機械学会技術と社会部門イブニングセミナー 福島県南相馬市における東日本大震災の被害 −地震動,津波,放射能汚染と除染−

2014年6月25日 日本機械学会技術と社会部門イブニングセミナー
No.14-60 イブニングセミナー(第173回)
【テーマ】福島県南相馬市における東日本大震災の被害
−地震動,津波,放射能汚染と除染−
【開催日】2014年6月25日(水)18.00〜20.00
会 場 明治大学理工学部 駿河台キャンパス(リバティタワー1136室)
東京都千代田区神田駿河台1-1/電話(03)3296-4545
JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩3分
明治大学キャンパス案内図
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

【テーマおよび講師】2011年3月11日14時46分,東日本大震災が発生した際,この地
震動は,かつて1978年6月12日,宮城県沖地震時,仙台市内における地震動をはるか
に上回っており,大津波が襲来した南相馬市では,全市の10%が浸水し,
525 人の犠牲者が出た.3月14日には福島第一原発3号機の大規
模な爆発により,多くの住民が大混乱の中で避難したが,現在でも帰還できない住民
も多 く,震災関連死が直接死を上回る勢いで増加(447人;2014年2月末)してい
る.

第6, 7回希望のまち東京in東部市民カフェ

希望のまち東京in東部市民カフェを以下の日時で開催します。
第6回 2014年6月19日(木)午後6時〜8時
第7回 2014年6月22日(日)午後6時〜8時
第6回(6月19日)・第7回(6月22日)は6月定例会で議論しきれなかった希望のまち東京in東部の今後の活動について掘り下げる予定です。

場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:無料。カンパ大歓迎。

希望のまち東京in東部第5回市民カフェのレポートです。
http://www.hayariki.net/tobu/cafe5.html

下記集会に参加してのレポートです。
変えるな9条!葛飾憲法集会・集団的自衛権学習会
http://www.hayariki.net/poli/tateishi.html
変えるな9条!葛飾憲法集会実行委員会が2014年6月12日(木)、4回連続憲法学習会の第1回を立石地区センターで開催した。小沢隆一・東京慈恵会医科大学教授で、テーマは「歴代政府の憲法解釈と集団的自衛権〜「安保法制懇」の報告にふれて」である。

2014年7月5日(土) 第27回月1原発映画祭/交流カフェ 福島で生きる子どもたちに、今何が起きているのか? 「A2-B-C」上映+ゲスト:イアン・トーマス・アッシュ監督

映画「A2-B-C」予告編

7月5日(土)に第27回月1原発映画祭を開催します。
今回は、日本在住のアメリカ人監督イアン・トーマス・アッシュさんによる
ドキュメンタリー映画「A2-B-C」を上映し、監督のお話をききます。
「A2」「B」「C」とは、福島県内で原発事故当時
18歳以下だった子どもを対象とした甲状腺検査における、
嚢胞(のうほう)や結節(しこり)の大きさによる判定レベルです。
異常なしだとA1、20mm以下の嚢胞や5mm以下の結節があるとA2判定、
それを超える大きなものが見つかるとB判定、C判定となります。
昨年8月までに検査を受けた約24万人中、A2判定を受けたのは実に約10万人。
http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/251112siryou2.pdf
(福島県HP掲載の資料)
この結果に対する専門家の意見はいろいろ分かれるようですが、
少なくともこの判定を受けた子どもや親の「不安な気持ち」は紛れもない事実。
カメラはそこを映し出します。
まず現実を知ろう、感じようではありませんか!?
どうぞお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。お待ちしています。


第27回月1原発映画祭/交流カフェ

福島で生きる子どもたちに、今何が起きているのか?

「A2-B-C」上映+ゲスト:イアン・トーマス・アッシュ監督


チラシ
facebookイベントページ

映画「A2-B-C」
日本在住のアメリカ人監督イアン・トーマス・アッシュが、
原発事故後の福島で暮らす子どもたちを取り巻く現実に
カメラを向けたドキュメンタリー。
原発事故発生11日後から現地に入り、取材を続けるなかで、
アッシュ監督は子どもたちに異変が起きていることを知る。
甲状腺に小さなしこりなどがある「A2」判定を受けた子どもたち自身の言葉、
その親たちの話、校庭や公園、通学路の汚染除去の日常の実態など、
テレビでは報道されない福島の厳しい現実と、
福島に住む人々の切実な訴えを、カメラは静かに映し出す。
果たして、子どもたちの未来は安全なのか? 
それでも私たちは、何も起こっていないと見過ごすことができるのか?
(2013年/日本/71分/日本語&英語)
公式ホームページ http://www.a2-b-c.com/

※【A2】【B】【C】とは、甲状腺に発生した嚢胞(のうほう)や
結節(しこり)の大きさによる判定レベルを表しています。

■ 開催日:7月5日(土)

(要予約)

■ 【1回目上映】

15:30 開場
16:00〜17:15 「A2-B-C」上映
定員:30名
参加費:1000円

■ 【2回目上映】(上映後、監督トークあり)

17:30 開場
18:00〜19:15 「A2-B-C」上映
19:15〜19:35 イアン・トーマス・アッシュ監督のお話
定員:30名
参加費:1000円

イアン・トーマス・アッシュ監督のトーク動画を撮影し、後日YouTubeで公開する予定です。

■ 【交流カフェ】(イアン監督を囲んで)

19:50〜21:00
定員:20名
参加費:500円(軽食+ワンドリンク付)

■ 予約方法:以下いずれかの方法で予約してください。

1.申込みフォーム
1回目上映 (満員御礼)
2回目上映 (満員御礼)
交流カフェ (満員御礼)

2.メール tukiichieigasai☆jtgt.info ←☆を@に置き換えてください
 (件名を「月1原発映画祭申込み」として
参加者氏名、1回目上映/2回目上映/交流カフェの別を明記してください)

3.電話 090-1265-0097(植松)

*キャンセルされる場合は必ず事前にご連絡ください。

■ 会場:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11)

メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、 延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
築54年の木造耐震補強民家。目印は格子戸。

2014年6月16日(月) 韓国社会運動の「いま」を知ろう〜市民の政治参加を考える

韓国社会運動の「いま」を知ろう〜市民の政治参加を考える

6月4日に投開票された韓国地方選挙では、ソウル市長に市民運動出身のパク・ウォンスン氏が再選されました。また、ソウル市の教育行政のトップ教育監選挙でも市民運動出身のチョ・ヒヨン聖公会大学教授が当選しました。全国的にも17自治体のうち13都市の教育行政トップが革新系が勝利するという結果でした。韓国の社会運動は、いま、とても注目されています。

民主主義を実現するためには、市民運動の足腰を鍛えることが必要です。
日本の植民地支配、朝鮮戦争、そして軍事政権と闘い、自由を勝ち取ってきた韓国の市民の運動は、ソウル市長選挙や大統領選挙にも影響を与える力を蓄えてきました。
日本の市民社会の足腰を鍛える第一歩として、そんな韓国社会の運動に出会ってみませんか?

韓国の社会運動に詳しい安周永(アン・ジュヨン)さんをお招きしてお話を伺います。

韓国のことをよく知っている方も、はじめて興味を持たれた方も、韓国の運動について、まったく知らない方でも大丈夫。お気軽にご参加ください!

「韓国社会運動の「いま」を知ろう〜市民の政治参加を考える」

日時:2014年6月16日(月)19時〜

会場:岩波セミナールーム
    東京都千代田区神田神保町2-3-1 岩波ブックセンター3F

2014年6月17日(火) 院内集会 国際人権法から見ると ~日本の特定秘密保護法は 自由権規約第19条違反!~

国際人権法から見ると
~日本の特定秘密保護法は 自由権規約第19条違反!~

ちらし

日時: 2014年6月17日(火)16:00~17:30
緊急帰国報告: 藤田早苗さん (英国エセックス大学人権センター研究員)
ビデオメッセージ: フランク・ラ・ルー氏(国連人権理事会・表現の自由・特別報告者)
発言: 海渡雄一弁護士(秘密保護法対策弁護団共同代表)、議員、メディアなどから。
会場: 参議院議員会館 会議室 B101(地下1階)
参加: 500円(資料代)

2013年12月6日に特定秘密保護法が成立しましたが、この法律は、多くの問題が指摘され今も根強い反対の声、地方自治体からの意見書も続いています。

2014年5月30日、国会による秘密監視機関の設置を目的として、議員の罰則を含む国会法の一部改訂案が、自民・公明の与党単独で急遽提出されました。これには与党内部からも、議員の自由な発言・行動を制限するとの異論もあり。監視ではなく追認機関ではとの指摘もされています。

このたび、ジュネーブからフランク・ラ・ルー氏(国連人権理事会の任命による表現の自由に関する特別報告者)のメッセージを携えて、英国在住の国際人権法の専門家が緊急帰国報告をすることになりました。国際法から見た日本の秘密保護法とは?国連の「市民的、政治的権利に関する国際規約」(自由権規約)19条違反?政府には履行義務あり?7月の国連、自由権規約委員会の審査とは?などについて、学びます。どなたでもご参加ください。

5月20日”秘密保護法監視は可能かー議員団報告書を踏まえてー“に続いて、同法につき、廃止を含めた今後あるべき方向性を考える第2回学習会です。

【主催】その後の秘密法ウォッチャーズ 秘密保護法対策弁護団
【連絡・問い合わせ】その後の秘密法ウォッチャーズ 090―9333-8807 市原

≪藤田さん紹介≫

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