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2015年3月14日(土) 希望のまち東京in東部3月定例会

希望のまち東京in東部3月定例会
日時:2015年3月14日午後6時から午後8時くらいまで
場所:希望のまち東京in東部事務所
http://www.hayariki.net/tobu/

2015年2月26日(木) みんなワクワク自然エネルギーでまちつくり

みんなワクワク自然エネルギーでまちつくり
日時:2015年2月26日(木)午後6時半
場所:希望のまち東京in東部事務所(江東区東陽3−21−5・東陽3丁目バス停前)
講師:高橋真樹氏
参加費:300円

2015年2月19日(木) 希望のまち東京in東部第39回

希望のまち東京in東部第39回
日時:2015年2月19日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:無料。カンパ大歓迎。
※ツイキャス中継予定(@hirokazu867または@hayachikara)。フォロアーからの質問も受け付けます。コインのご寄付をお願いします。

2015年3月7日(土) 第35回月1原発映画祭/交流カフェ 「原発附和雷同 ~東京に暮らす私の3.11~」上映会ご案内

チラシ

「原発附和雷同 〜東京に暮らす私の3.11〜」(予告編)
http://www.youtube.com/watch?v=-fweEmlldzU

次回の月1原発映画祭は3月7日(土)です。
東日本大震災・東電福島第1原発事故から4年、
「私の3.11」をテーマに石本恵美監督の
セルフドキュメンタリー作品、
「原発附和雷同 ~東京に暮らす私の3.11~」を上映します。

ゲストに石本監督のほか、映画に登場する福島県須賀川市在住の
長井公一・みさ子夫妻を迎え、夫妻の思いと共に
須賀川の農家の方々、仮設住宅住まいの避難者はじめ
身近な方々の声を伝えていただきます。
長井公一さんは生業訴訟の原告団の1人でもあります。
今回の交流カフェは、参加者のみなさんそれぞれの
「私の3.11」「私と原発」をシェアしながら、
これからのことを考え語り合う場としたいと思います。
ご参加お待ちしています。


第35回月1原発映画祭/交流カフェ

「原発附和雷同 ~東京に暮らす私の3.11~」上映

ゲスト=石本恵美監督+長井公一・みさ子夫妻


日時:3月7日(土)13:30開場 14:00開会

【第1部 上映とトーク】

14:00~14:30 「原発附和雷同」上映
14:30~15:30 長井公一・みさ子夫妻のお話、司会/石本恵美  
■参加費:1000円
■定員:30名(要予約)

【第2部 交流カフェ】

15:45~17:00 ゲストを囲んで交流
■参加費:500円(ワンドリンク+軽食付き)
■定員:20名(要予約)
*交流カフェは上映とトークに参加される方が優先となります。

【上映作品】「原発附和雷同 ~東京に暮らす私の3.11~」

あらすじ:2011年3月11日の直後、私は「ゆれて」いた。
その翌日、福島第一原発1号機が爆発。強烈な不安にかられる。
原発は怖い、止めたい。
けれど、デモに行けば、署名をすればそれでいいのだろうか? 
反原発という思いはあるが、そもそもなぜ私は反対しているのか? 
なぜ、もっと前から反対運動をしてこなかったのか? 
そして、友人達が被災地へ行くのを横目にしては被災地支援に行かない私は、
結局自分の­ことばかりなのではないか?
・・・そんなことを自問しながら月日が過ぎた。
震災から1年後、ついに「晴れて」福島へ行けることとなった私。
待ちに待った機会であったはずだが・・・?
(監督・撮影・編集:石本恵美/2012年/日本/30分)

【石本恵美監督プロフィール】

千葉県柏市出身。中学2年で不登校となり、フリースクール・東京シューレで
10代を過ごす。その後、シューレ大学で映画・映像表現と出会い、大学の仲間
と立ち上げた映像とデザインの会社「創造集団440Hz」で働く。
440Hzでは、海外のオルタナティブ教育を紹介する「世界の教育最前線」や、
放射能のイロハが学べる「放射能と健康」(監修:認定NPO法人原子力資料情報
室共同代表・伴英幸さん他)などのビデオ教材を手がけている。

【長井公一・みさ子夫妻プロフィール】

長井公一:福島県出身。教員として福島県に就職。退職後、須賀川市で居酒屋
「分校」を開店。震災後は原発ゼロ行動や、生業訴訟裁判原告団に参加してい
る。

長井みさ子:山形県出身。新日本婦人の会を通して子どもの遊び場づくり、児
童図書館や小児科等の設立運動をし、実現。また、息子の不登校を機に「校則
を考える会」を設立、のちに不登校をもつ親の会「ほっとるーむ」をつくる。

共に一貫して反原発の活動を続けており、震災直後より国へのアピールを続け
ている。

会場:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11)

メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
築54年の木造耐震補強民家。目印は格子戸。

予約方法:以下いずれかの方法で予約してください。

1.申込みフォーム

【第1部 上映とトーク】http://kokucheese.com/event/index/264033/

【第2部 交流カフェ】http://kokucheese.com/event/index/264034/

第1部と第2部の両方に参加される方は、両方の申込フォームより予約をお願いします。

2.メール eigasai★jtgt.info ←★を@に置き換えてください。

*件名を「月1原発映画祭申込み」として
参加者氏名(複数お申し込みの場合は全員のお名前をお書きください)、
参加内容(上映とトーク、交流カフェ)を明記してください。

3.電話 090-1265-0097(植松)

*キャンセルされる場合は必ず事前にご連絡ください。

2015年2月12日(木) シンポジウム「今年こそノーベル平和賞を!平和憲法を守り、活かし、広めよう」

署名数の報告とシンポジウムのお知らせ
皆様へ

いつもご賛同・ご支援・ご協力心から感謝申し上げます。

●シンポジウムのお知らせ 
「今年こそノーベル平和賞を!平和憲法を守り、活かし、広めよう」
2015年2月12日(木) 18:00~19:20 衆議院第一議員会館 地下一階 大会議室  ※17時半~衆議院第1議員会館の受付ロビーで通行証を配布いたします。

発言者:
ジャン・ユンカーマンさん
辻公雄さん
推薦人各党代表の国会議員

チラシを添付させていただきました。ブログはこちらです。

http://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.jp/2015/02/blog-post.html
皆様のお越しをお待ちしております。

●署名数をノルウェー・ノーベル委員会に2/1報告いたしました。

第33回月1原発映画祭/交流カフェ「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」上映会トーク動画

【第33回月1原発映画祭/交流カフェ】
「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」上映会
ゲスト:白石草さん

2015年1月15日(土)に開催した第33回月1原発映画祭/交流カフェでは、
『チェルノブイリ・28年目の子どもたち 〜低線量長期被曝の現場から』
を上映ました。この映画を製作されたOurPlanet-TVの白石草さんをゲストに
迎え、ウクライナの子どもたちや母親の様子などをうかがいました。

YouTubeの動画はこちらよりご覧ください。

2015年3月4日(水) 谷中で戦争を語りつぐ会〜1945年3月4日を忘れない

チラシ

谷中で戦争を語りつぐ会
 〜1945年3月4日を忘れない

東京大空襲に先立つ3月4日、谷中・千駄木地区は
B29爆撃機の空襲を受け、死傷者約500人、
全半壊家屋約200戸の被害をこうむったと伝えられています。
この日のことを記憶にとどめて戦争体験を語りついでいこうとの趣旨で、
15年前ほど前から地元で集まりが続けられてきました。
一昨年から「谷中の家」で引き継いで開催しています。
今年も下記の通り開催いたしますので、ぜひご参加ください。

日時:3月4日(水)
 17:30〜18:00 三四真(みしま)地蔵※におまいり(随時)
 17:30〜18:30 写真パネル・資料の展示
 18:30〜20:30 戦争を語りつぐ茶話会
〈ゲスト〉
・一条富隆さん(谷中在住、当時谷中小学校6年生)
・片山服江さん(谷中在住、当時谷中小学校6年生)
・古川健一さん(谷中在住、当時、谷中小学校6年生)
・山縣モト子さん(渋谷区在住、当時谷中小学校5年生)

谷中空襲に遭った方、疎開先で谷中空襲のようすを聴いたという方等、
4人のゲストのお話をうかがいます。

その後、参加された皆さまご自身の戦争体験やご家族から聴いた話など、
地域、世代を問わずお話しいただきたいと思います。
お話しくださる方もお聴きになりたい方も、
どうぞお気軽にご参加ください。

会場:谷中の家(台東区谷中3-17-11)
メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
築50年の木造民家を耐震補強改修したコミュニティ・スペースです。
目印は格子戸。


※三四真地蔵(台東区谷中3-7-1)
谷中空襲犠牲者の供養のために
昭和23年、地元有志によって建立されました。
谷中の家より徒歩5分、区立初音児童遊園地内。

参加費: 200円  

定員:約30名

主催:谷中で戦争を語りつぐ会実行委員会
(お問い合せ 090-9492-0075 西川)

【これまでのゲストトークの動画アップとDVD販売のお知らせ】

■2013年「谷中で戦争を語りつぐ会」より
・谷中空襲の体験 田邊武さん
・満州からの引き揚げ体験 和田肇さん
・集団疎開〜谷中の戦後 和田章子さん
http://yanesen.eizoudocument.com/028yanakakushu.html

■2014年「谷中で戦争を語りつぐ会」より
・疎開と谷中空襲の体験 片山服恵さん
http://yanesen.eizoudocument.com/029yanakakushu.html

■上記の方々+伊藤 孝彰さん(谷中空襲のとき)の
5人の方々のお話を収録したDVDを製作中です。
3/4に谷中の家にて販売します。

頒価:1200円(送料140円)
企画:谷中で戦争を語りつぐ会
制作:映像ドキュメント.com
問い合わせ・申込み先:映像ドキュメント.com
http://www.eizoudocument.com/
〒112-0001 文京区白山5-36-6-301スペース白山内 FAX:03-3815-9325

☆辺野古情報

2月5日6日の知事、市町村町上京に、またもアベ閣僚合わず。
沖縄県の動きも、必ずしもスムースではありません。
翁長知事を励ましつつ、急がせ、第2、第3の矢も必要のようです。
沖縄・辺野古に来てください~呼びかけに答えて学生たちも駆けつけています。
現地に行けなくても、出来ること~
新聞社、通信社、TV、ラジオ番組に沖縄辺野古取材・報道を働きかけてください。
(後ほど、連絡先など書き出しますね)

琉球新報http://ryukyushimpo.jp/
海上保安庁沖縄、辺野古取材応じない方針
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238520-storytopic-271.html
2月22日に緊急集会
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238466-storytopic-271.html

沖縄タイムスhttp://www.okinawatimes.co.jp/

島ぐるみ会議ツイッター
https://twitter.com/shimagurumi

2015年2月7日(土) 福島・再稼働を闘う人々の総結集! 再稼働阻止!テント裁判結審許すな!大集会

☆【福島・再稼働を闘う人々の総結集!
再稼働阻止!テント裁判結審許すな!大集会】
2・7(土)18時30分~20時30分 日本教育会館3F第一会議室
 講演:「福島小児甲状腺ガンは異常多発」 講師:高松医師

主催:経産省前テントひろば、テントひろば応援団

案内チラシ 
http://tinyurl.com/l4md57e
http://tinyurl.com/l7jwsrg
プログラム 
http://tinyurl.com/ngv786r

2015年3月26日(木) 第74回 VIDEO ACT! 上映会『下北沢で生きる ~SHIMOKITA 2003-2014~』

■ 第74回 VIDEO ACT! 上映会 ■
~下北沢の再開発~

上映作品『下北沢で生きる ~SHIMOKITA 2003-2014~』
(2014年/日本/95分) 監督・撮影・編集  斎藤真由美
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/

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■2015年3月26日(木)19時より

下北沢独立宣言する。~いつかの日のために~

小田急線地下化の今、2,2kmの跡地はどうなる?
最大幅26mの新規道路計画と駅前広場(ロータリー)計画の行方は?!
再開発に渦巻く下北沢を捉えた、12年間を見つめるドキュメンタリー。

【上映作品】
『下北沢で生きる ~SHIMOKITA 2003-2014~』(2014年/日本/95分)

監督・撮影・編集  斎藤真由美
語り  柄本 祐
朗読 よしもとばなな「歩くこと」(よしもとばなな+七尾旅人)
撮影 小原真史(ライカで下北沢/荒木経惟)/今泉秀夫/木村和穂/石崎俊一
写真 荒木経惟(ライカで下北沢)/yamasing/矢郷桃/小林正美
音楽 河野義家
録音 岩渕聡
整音 青木秀由基(ノーマライズ)
宣伝美術 真舘嘉浩(WATERS/ORGASMO)

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